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ChatGPTと秘密ツールでコンテンツをつくる具体的手法【くるみWEB式】

ChatGPTと秘密ツールでコンテンツをつくる具体的手法【くるみWEB式】

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ChatGPTと秘密ツールでコンテンツをつくる具体的手法【くるみWEB式】

4 件のレビューがあります
平均スコア 5.0

はじめに

このBrainは更新型です。最新情報に上書きしながら成長させていきます。

わたしが試して効果のあったものはどんどん追記していきます。

ときどきのぞきにきてみてください。

 

そんなこのBrainですが、著者のわたし自身、現状では内容と価格が釣り合っていないと感じております。
(価格設定ミスです。価格を下げるのはすでにご購入いただいた方に不利益になるためいたしません。)
そこで、すでにご購入いただいた方にお願いがあります。
価格と内容についてレビューをいただけないでしょうか。
「価格以上」「価格に見合わない」一行だけでもけっこうです。
できればその理由や要望ご意見などもいただけると次回更新時に参考になります。
「ここがわからなかった。」「この情報を入れて」など具体的ならすごく嬉しいです。
レビューはいったん書いても削除してまた投稿できます。
ぜひ、お気軽に友達にメールする感じでお願いします。

   

========= 

こうしてこの記事を書いている今もChatGPTは進化して新しい使い方が増え続けています。

ChatGPTの世界は進化のスピードがすごい❗

そりゃそうです。

AIは24時間一秒たりとも休まず知識を吸収しているのですから。

わたしたちが寝てる間もお風呂の時間もNetflix見てる間もただただボーッとしてる間も、AIさんは淡々と複雑怪奇なプログラムをこなしているのです。

  

 
※このBrainはコンテンツ制作初心者に向けて書いています。
すでにChatGPT・OpenAIで記事作成している方
Trelloなどを使ってコンテンツ管理をしている方
にはおすすめしておりませんのであしからずご容赦ください。
 

    

ツールとツールを組み合わせて潜在能力を無限に引き出しましょう。

コツはAIを知ること。知るには慣れることです。

AIの世界は日進月歩どころか秒進分歩。

またたく間に状況が変わっていきますね。

  

なので、現在の情報でできるコンテンツ制作と管理の裏側をお見せいたします。

どんどん追記補正していきますよ。

現在の情報でできる範囲でのコンテンツ制作の裏側をお見せいたします。


更新情報
2023/3/5
●『記事作成をOpenAIに指示する』に追記しました。
●『もうひとつの記事作成方法AIPRM』を追加しました。
※追記補正後は値上げとなります。最安値の今がお得です。もちろんアップデート後も最新情報を読むことができますよ。

 

どーも【くるみWEB】のなかの人”まり”です。

ChatGPTの世界はまばたきしてるうちに最新情報に上書きされてますね。

 
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今回はChatGPTと秘密ツールでコンテンツ制作を進化させるがテーマ。

3つのステップで解説していきます。

実際に出来上がったコンテンツも紹介しちゃいますよ。

  

この記事のコンセプト

今回は「ChatGPTでコンテンツ制作とコンテンツ管理を劇的に進化させよう❗」がコンセプト。

 

●ChatGPTが話題だけどどう使うの?
●AIでコンテンツをつくりたいのだけど?
●コンテンツを管理するツールなにかないかな?

そんなお悩みをズバッと解決します。

 

今後「ググれ」から「チャトれ」に変わるのは確実。

WEB3の時代。

WEBの世界は、混迷期でもあり、淘汰の時期でもあり、シンギュラリティの一歩手前でもあります。

 

昨日の常識は今日は使えないかもしれない。
今日の常識が明日使えるとも限らないのです。

今のうちにChatGPTを使いこなしてみて。

使いこなすにはまず慣れることだね。

 

ステップ1 見出しは『ChatGPT』記事作成は『OpenAI』で

コンテンツをつくるには見出しと構成が必要不可欠。

ここはChatGPTとOpenAIにつくってもらいます。

ChatGPTは知ってるという人でもOpenAIを知らない人多いんです。

ChatGPTより安定していて、さまざな言語や質感を選ぶことができます。

特に初代のGPTを使ってみるとおもしろいです。

ChatGPT

https://openai.com/blog/chatgpt/

OpenAI

https://openai.com/api/

こちらに関連noteを置いておきます。https://note.com/kurumi_web/n/n182ab57a8fd5

コンテンツ作成の時短に使うのです。

丸投げは悪いことではありませんよ。

あなたが伝えたいことを違った角度から提示してくれます。

ChatGPTはまだまだ日本語が得意ではないですが、AIならではの着眼点でハッと気付かされることもすくなくありません。

あなたがAIに指示を出すとAIは進化します。

そのフィードバックはさらにあなたを進化させていくんです。

ChatGPTで記事作成できなくはないのですが、文字制限があったり何度か質問を繰り返さないと長文の記事ができないのです。

OpenAIのplaygroundを使うとほぼ一回の指示で記事を書いてくれます。 

 

 

ステップ2 見出しと記事を構成する

見出し、構成、記事をAIがつくってくれました。

ここで秘密ツールの登場です。

Trello

https://trello.com/ja

Trelloはタスク管理やプロジェクト管理をチームですすめるときに便利なツールなのですが、コンテンツ作りやブログ記事作成のツールとしても使えます。

有料版もありますが個人で使うなら無料版で大丈夫。

エバーノートやドロップボックスのようにテキスト、URL、画像、なんでも保存できます。

高度な使い方だとメールソフトやGoogleドライブなどと連携できたりします。

コンテンツ管理だけなら使用方法はいたってカンタン。

 

 
じつは、わたしTrelloを知る前は見出しと記事ができたらすぐにBrainやnoteの投稿画面にコピペしてたんです。
そのほうが作業としては早いのですが、コピペして全体を読み返してみると統一性がなかったり意味がわからない表現があったりが多々発生していました。
結果、全面的に見直しで2倍3倍の作業量になったりしました。
設計図を書かないで家を建築するようなものですね。
有料記事ではわたしが試して効果のあったオリジナル手法をお伝えします。

 

ステップ3 記事を仕上げる

ステップ3ではわたしのオリジナル手法をご紹介します。

AIが記事をサクッとつくってくれましたね。

ただし、このままではちょと不自然です。

AIっぽさが残ってます。

まだまだAIは発展途上。

最後は人間の手を加えていきます。

AIにはまだできないこと。

そう、音声入力です。

UDトーク

https://udtalk.jp/download/

日本製なので日本語の認識率がダントツ。

自動で句読点を打ってくれる。

音声を入力したとたんにテキスト変換。

保存場所も自由に選ぶことができます。

 

 

ステップ4 無料記事は『Perplexity』

ChatGPTは対話型。

OpenAIはAPIで長文作成。

もうひとつ記事作成に使えるAIをご紹介します。

Brainやnoteは無料記事部分がよく書けていればすごく売れます。逆に言えば、いくら有料記事が良くて価値のあるものだとしても無料記事で離れてしまえば日の目をみないことになってしまいます。

そこでAIにコンテンツに関連する効果的な文面を書いてもらいましょう。

  

売れるコンテンツには理由があります。

わたしのいままでのBrainはすべてランキング上位にきてます。

(まだ総合1位はないですケド…)

わたしの作り方をマネするだけでとにかく売れるコンテンツにすることはできます。

とにかく手を動かしてみて。

必ず形になります。


あとは宣伝をどうするか?

ですね。

これまでBrainで経験してうまく行ったことはこれからどんどん記事にしていきます。


このBrainを参考にして、あなたのコンテンツをBrainにならべてください。
そしてわたしはあなたのBrainを紹介させてください。
これがWin・Winの関係ですね。
いや購読者さんも満足すればWin・Win・Winですね。

  

それではここから有料記事です❗

次のページでお愛いたしましょう❗


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この記事のレビュー

4 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
いっぺー

新たな一歩のはじまり

ChatGPTを使ったコンテンツ作成方法は多くの方が情報発信しているけど、複数のAIツールをうまく使い分けていて、大変参考になる内容でした。 定期的に更新もされていて、内容が常に進化しています。 コンテンツ作成において、新たな一歩を踏み出せる内容でした。
Kamone

新時代のコンテンツ制作の第一歩

Youtubeなどでも「AIで記事作成ができる」という内容で盛んに発信がされていますし、Kindleのような電子書籍でもノウハウ本が作られたり熱い分野です。 こちらのBrainは、ChatGPTに限定した内容が多い中で、Perprexityなど別のAIとの使い分けについても言及されており、一歩踏み込んだ内容になっています。 ただし、注意点もあります。ChatGPTは本来のところ記事作成AIではありません。 出力された文章は単に5兆語というデータの中から計算で導き出されたそれっぽい文字の羅列でしかなく、ファクトチェックは必須です。 もちろん、ファクトチェックをせずに文頭・文末などで「AIが生成した文章であるため、内容が正確ではない可能性があります。本記事における情報の正確性については保証いたしません。」などとしておけば免責にはなりますが、責任を逃れると信憑性=記事の価値が失われるという悩みもあります。 記事作成のツールとしてはまだまだ課題があるということを認識した上で、上手に活用したいものです。
samdolphin

他の人がやってないやり方だったので有益でした

ChatGPTやAIツール系の情報はとってるほうだと思うけど、このやり方は初めて知ったので有益でした。よかったのでTwitterのインプ伸ばすnoteも買っちゃいました。最新の情報も更新してくれるみたいなので楽しみです。この手の情報はすぐ古くなるから更新してくれるのはうれしいよね。
さこつ

感謝。知らなかったらと思うと恐ろしい・・・

これ、知るかどうかで人生分岐しますよ、まじで。うーん、でもたくさん売れちゃうとその分ライバルが増えるのかも。応援したいけど、応援したくない、そんな複雑な気持ち。くるみWEBさん、こんな有益情報よく独り占めしないで発信しましたね。高性能のツールが今無料でも、あまりにも広まって今後有料になったとしたら?先行者利益って本当にあるんですね。他のAIのBrainでも知れない情報がたくさんあるし。知らなかったら今後かなりの時間を無駄にしてたと思うと、ほんとに恐ろしい。あおるつもりはないし、本音はおすすめはしたくないけど、するしかないなー。ツールというのは、使う人次第だけど、わたしにとってはコスパの良すぎる自己投資となりました。感謝しかないです。

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