LINEマガジンマーケティングマスター講座 / 迫佑樹Brain

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先日、「独立から4年で年商10億円」を突破した、
「迫佑樹(さこゆうき)」さんに会って話をしました。

【LINEマガジンマーケティングマスター講座】顧客と濃密な関係性を築きながら、売上を飛躍的に向上させる戦略の全て

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迫佑樹さんのプロフィール

1996年生まれ、京都府出身。立命館大学在学中から、プログラミングスキルを使ってフリーランスとして活動。ブログやSNSでその働き方が共感を呼び、これまで3000人以上にプログラミングを教えてきた。2018年10月、スキルハックス設立。また、年間流通額11億、ユーザ数20万人の知識共有プラットフォームBrainの社長。メイン法人3期目年商10億突破。スキルを持ち、自由度の高い個人を増やすための情報を発信中。受講生1万人越えの教育事業、Webサービス運営、実店舗10店舗。人生攻略ロードマップ著者、iU大学教員。


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目次

本講座のカリキュラムと内容

Twitter運用には伸びるテンプレートがある

今回は、要望が多かったLINEマガジンマーケティングに関する講座です。

LINEマガジンを活用し、少なく見積もって売上規模を2億円以上アップさせた実績を持つ私が、その運用術を全てパッケージ化しました。

商品を自動で販売しながら、お客さんとの関係性を濃くして、継続的に売上をアップさせる全てのノウハウを出していきます。

セールスライティング技術の解説もしながらLINEマガジンで入れるべき要素を20個、僕が実際に使っているシナリオの解説も行っています。

これを全部やってもらえれば、伸びないなんてことはありえません。

僕はこれまで、飲食店や美容室、オンライン教育事業、Webサービスの運営など様々な事業を行ってきました。

年間売上規模は10億円を超えています。

様々な事業をやる中でも、1万円を超える単価の商品を販売する時にはLINEマガジンを使ったマーケティングを実施しています。

なぜなら、単価が高くなればなるほど、お客さんとの関係構築が重要になっていき、お客さんに的確に商品の内容を伝え、期待値の調整をする必要があるからです。

この「お客さんとの関係構築」を行う手段として最も最適なのが、僕はLINEマガジンを使ったマーケティングだと思っています。

最近は、インフルエンサーをはじめとして、LINE公式をマーケティングツールの一つとして活用する人が増えてきました。

しかし、その中にはひたすら煽り売りをして商品を販売している人も多くいます。

それに対して、僕の公式LINEでは「読むだけで面白い、価値がある」と感じてもらえることを意識しながら、マガジン形式で公式LINEのメッセージを配信しています。

結果的に、僕のLINEマガジンには「めちゃくちゃ勉強になるし、おもしろいです」といった感想が数多く形を作れています。中には、有料でも僕の無料LINEマガジンを読みたいと言ってくださるお客さんもたくさんいました。

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もちろん、有益なだけではありません。僕がLINEマガジンの配信を続ける限り、商品もどんどん売れていきます。

このように、読んでもらうだけで読者さんに満足してもらい、そして過度な煽り売りをすることなく、心から僕の商品を欲しいと感じた読者さんにだけ、有料で商品を販売して、感謝されながら売上を伸ばしていく。商売をやる上での理想の形をLINEマガジンを使って作ってきました。

もちろん、この裏には戦略があります。

僕だって、ボランティアでLINEマガジンをやっているわけではありません。しっかりと売上をたてるための要素があります。

自社商品を持っている人であれば、売上は普通に2倍〜5倍になってもおかしくないですし、商品を持ってない人であってもLINEマガジンの構築代行業で稼ぐことは難しくありません。

今でこそ僕も売上規模10億を達成していますが、最初は30万、100万、200万といった売上を積み上げていったのがスタートです。

正しい知識を得て、コツコツ積み上げていけば必然的に売上は上がっていくんですよ。

4年間以上、LINEを使ったマガジンマーケティングについて学び、研究をしてきた僕が再現性の高いノウハウをお届けさせていただきます。

本講座のカリキュラムと内容

本講座のカリキュラムとしては、下記のようになっております。

  • マガジン形式のLINE配信が優れている理由とは
  • LINEマガジンマーケティングの全体像
  • 実際に商品販売にいたるまでの流れ
  • LINEマガジンマーケティングをやる上での設定
  • LINEマガジンを作る際にやるべきこと
  • マガジンを作る際に意識するべき要素と順序
  • 僕が実際に書いているマガジンの解説

また、注意点として、このLINEマガジンマーケティングを行う上では、LINE公式のアカウント およびLステップのアカウントが必須となります。

なお、ここで紹介している手法を使えばよくない商品でも無理やり販売することが可能です。そのような悪用は厳禁でよろしくお願いいたします。

また、本講座の購入者からは大好評の声がたくさん届いておりますので、一部ご紹介させていただきますね。

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さて、それでは商品を販売する上で超強力な「お客さんと濃密な関係性を築き、本当に商品を欲しがっているお客さんにのみ販売していく」ための最も効果的な手法、LINEマガジンマーケティングについてぜひ学んでみてください。

内容は正直かなり良いと思います。購入のご決断をくださった方達に損はさせません。

それでは、本編に入っていきましょう。

本編はこちら

迫佑樹さん 公式Brain

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