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これを知らないと大変なことに!?【基礎固めライティング】
【注意】
※最終9800円まで値上げしす
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購入していただいた方には豪華二大特典プレゼント
▶特典①
『プロレベルの文章になる一撃必殺テンプレート』
▶特典②
『人の興味を引き付けるタイトルテンプレート』
購入者特典受け取り方法は最後にご案内します。
どんなビジネスにも応用できるランディングテクニックを学べる教材として書いていこうと思います。
目次
【基礎編】
▶読みやすいより、まずは見やすいを意識する
↑4つのポイントを解説。小学生でもわかる基礎中の基礎になります。
▶ライティングの原理原則・型
↑長い歴史が証明している原理原則・型を学び、使い方を理解しましょう。
▶3つの壁を超える
↑『読まない』『信じない』『行動しない』の壁を超えられない方にポイントを伝授!
【実践編】
▶理想の未来と再現性
▶〇〇的価値と〇〇的価値を混ぜて書く
▶〇〇を与える文章
▶〇〇に訴えかける
▶〇〇を絞る
▶〇〇を勝ち取る文章
▶文章のみで〇〇させるテクニック
▶〇〇を使って訴求する
※このBrainは動画、音声は一切ありません。
『あなたもこんな経験ありませんか?』
『時間を無駄にしたなぁ・・・』
大丈夫です!
過去の時間は変えられなくても未来の時間は
あなた次第でいくらでも変えられます。
初めまして、つばさ(@tsubasa634)といいます。
ご存じの方はいないと思いますので、軽く自己紹介させていただきます。
私は世間一般で言うとなかなかのおじさんになります。
私がネットビジネスを始めた時は無料の特典を実践したり、有料コンテンツを購入して勉強していましたが、数カ月たっても収益化出来ずに自動売買ツールに手を出し失敗したこともあります。
そんなこともあって再度ネットビジネスに挑戦するまでしばらくかかりました。
自分一人の力ではどうにもできないと自覚して、いろんな方のレターを読んではアポを取り話だけを聞いていました。
これじゃ嫌がらせですよね・・・
こんなことを繰り返し、現状が全く変わらない無駄な時間だけが過ぎていきました。
本当にお金もなく、お先真っ暗でどうしよう?
そんな時にあるレターに目を奪われ、書いた人に連絡をとりました。
その人は
「ビジネスなんて知っているか知らないか、やるか、やらないか、これだけだよ」
と言うのです。
厳しいことを言われたけど納得出来ました。
お金を稼ぎたいと稼ぎたいばかりで、ビジネスの本質を全く理解していなかったんですよね。
ビジネスの本質は稼ぐことではありません。
「顧客へ価値提供して、その対価を得ること」
いかに顧客を満足させるか。
まず最初に学ぶことは
・Twitter運用でもなく
・マーケティングでもなく
・集客でもなく
【ライティング】です!
ほとんどの方が、今までランディングを学ぶ機会はほとんどなかったのではないでしょうか?
それもそのはずで、学校などで国語を勉強する機会はあっても、「ランディングテクニック」なんてものを教えてもらうことは通常ありません。
『ランディング』は『技術』です。
身に付けている人が少なければ教える人も少なく、学ぶ機会が少ないのが現実です。
ビジネスをやるならランディングを学ばないまま成功することは考えられません。
では、どのように身に付けていくのか?
このBrainでは様々なランディングテクニックを解説していきます。
あなたのビジネスの売り上げを爆上げする内容になっています。
(型を覚えれば誰でも使いこなせます)
人の五感を刺激して
まるで操り人形のように
行動を導く文章
そんな魔法のようなランディングあるの?
なんて思うかもしれませんが、文章には無限の可能性があります。
ネットビジネスを始めようと考えている方は、最優先で身に付けるべきスキルです。
それはなぜか?
それは「インターネット」では、お客の判断は全て「文章を読む」ことによって認知し判断されるからです。
商品の購入を決めるLP(ランディングページ)も文章。
お客を集めるためのSNSでの発信も文章です。
「動画がありますよね?」 と思う方もいると思います。
しかし、動画も結局は元々文章であり、身に付けた知識を音にしているだけなのです。
つまり「文章」があってネットビジネスは成り立っているのです。
店舗販売なら、商品を手にとって、店員と会話して買うかどうかを決めることができますが、ネット上ではそういう訳にはいきません。
ネット上の文章の内容によって、そのビジネスが成功するか失敗するのか明暗がはっきり分かれます。
仮に全く同じ商品を売っていたとしても、ライティングの技術があるかないかで、売上は全く違う結果になることはよくあります。
同じものを売っていても、ライティングのスキルがないAさんは月に3万円しか稼げていないのに、ライティングスキルのあるBさんは月に100万円以上稼げてしまうということが現実的に起きているのです。
どれだけ集客が得意で人を集められても、結局文章をうまく書けなければ、商品は売れません。
魅力のない下手な文章にどれだけ集客しても売上は生まれないのです。
「ライティング」はネットビジネスを成功させるために最重要であり基礎なのです。
あなたが今回のBrainを読み終えた頃には
ライティングの凄さを知り、あなたの知識が数段レベルアップするはずです。
あなたの文章力が上がれば、ビジネスで売上UPさせることも文章で人の心を動かすことも容易になります。
実際、現在ネット業界で活躍している人はみなさん文章力が高い。
・・という紛れも無い事実。
現代、そして未来のビジネスには間違いなく文章の力が必要になってきます。
あなたには、文章を極めてビジネスや人生を素晴らしいものにしてもらいたいと思っています。
本編に入る前に1つだけ私と約束してください。
それは、このBrainを読むだけで終わらせるのではなく、読んで学んだ知識を活かしてほしいのです。
知識というのは、実践に使用してこそ意味があります。
知識を完全に身に付けるためにはインプットした知識をアウトプットすることが必要です。
あなたも実践して文章の力を体感しましょう。
それでは早速基礎編になります。
『いまさら基礎?』なんて思う人もいるかもしれません。
そんな人は回れ右でどうぞお帰り下さい。
そして私と二度とかかわらないで下さい。
基礎ができずに応用はできません。
【基礎編】
【読みやすいより、まずは見やすいを意識する】
内容がどんなに良くても見づらい文章はNGです。
人は読む前に見ることで、読み進めるか判断します。
では文章を読みやすくするのはどうすればいいのか?
基本的な書き方のルールを覚えると、わかりやすい文章に近づきます。
助詞
ライティングで注意したいのは、助詞の「て・に・を・は」です。
普段何気なく使っているかもしれませんが、1文字間違えるだけで違った意味を持つ場合もあります。
例えば、
「メロンが好き」と「メロンは好き」で比較してみましょう。
前者は、特にメロンを好むことを示していますが、後者は何かと比べて「どちらかといえば好き」と消極的な印象を受けます。
伝えたい意図に沿った助詞を選べるよう、日ごろのライティングでも気を遣うようにしましょう。
ライティングの経験を重ねていくと、意識しなくても「てにをは」を使い分けられるようになるはずです。
助詞は、たった1文字かもしれませんが、文章の印象に大きく影響します。
段落分け
インターネット上で記事を書く際には、パッと見た時に読みやすそうに見えることを重視しましょう。
ネット上の記事は流し読みされやすく、読みにくさがあるとすぐに離脱されてしまいます。
そのため、できるだけ全体を見た際に読みやすそうに見えるよう、段落分けしておくことが必要です。
改行して段落に分かれていると、話の内容の切れ目が分かり、どこまで読めば自分のほしい情報を得られるかわかりやすくなります。
文字を目で追いやすくもなり、スマートフォンなどでスクロールした時も、次に読む場所がわかりやすくなるでしょう。
また、そもそも文字を読むのが苦手な人も、短い区切りになっていれば、「これくらいなら読めそうだ」と安心できます。
語尾
ライティングで読みやすさを意識するなら、語尾も気にしたいポイントです。
語尾は文章のリズムを作るのに大きな影響を与えます。
同じ語尾が続くと同じリズムが続いてしまい、単調な印象になりがちです。
反対に、文章ごとに語尾に変化を付けると、退屈せずに読めるテンポの良い印象になるでしょう。
漢字とひらがなの割合
読みやすい文章を書くには、漢字とひらがなのバランスも大切です。
漢字の多い文章は硬くまじめな印象を与え、反対にひらがなが多い文章は柔らかく親しみやすい印象を与えます。
それぞれに印象が異なるため、書く内容やターゲット、掲載する媒体などによって漢字とひらがなの割合を変えると良いです。
【ライティングの原理原則・型】
どんなことにも共通して言えることですが、まずは原理原則・型を理解するところから始まります。
これまで100年以上もの時間をかけて研究され
「こういった言葉を使うと反応が得られやすい。」
「こういった順序で文章を書くと、読まれやすい。」
というものが存在します。
わざわざあなたがライティングの研究をせずとも、先人たちが「ライティング」におけるノウハウを体系化してくれているのです。
まずはこういったライティングにおける原理原則をインプットしましょう。
『あぁ~!どうせ、これ〇〇法とか言うんでしょ?』
『そんなの知ってるよ!』
本当に?
あえて〇〇は書いていません。
私も最初は覚えられませんでした。
重要なのは 文章を書く順番です。
まずは物事を簡潔に述べる際によく使用される2つの型についてご紹介します。
①
「全体の概要」
↓
「概要に関する詳細説明」
↓
「概要のまとめ」
の順に述べます。
相手に素早く物事を伝えるのに適しており、聞き手・読み手の理解を促し、最後まで説明して記憶に残す効果があります。
テレビのニュース、情報番組での説明をはじめ、一般のビジネス資料やプレゼンテーション等でよく使われています。
②
「結論」
↓
「結論に対する理由」
↓
「事例・具体例」
↓
「結論まとめ」
の順に述べます。
先に結論を完結に伝えることにより、相手が話の内容を理解しやすく、また、具体例を出すことで説得力があります。
ビジネス文書、プレゼンテーションなどで使われ、初心者でも書きやすい構成になります。
ここから少し複雑な構成になりますが、主にセールスライティングに用いられる4型をご紹介します。
ターゲットを意識した、マーケティング戦略にも利用される手法です。
①
「結論」
↓
「理由」
↓
「証拠」
↓
「手段」
↓
「行動を促す」
の順に述べます。
自分の目的・行動が明確になっている消費者をターゲットとし、購買行動を促します。
最後まで読んで欲しい場合に有効で、セールスレター、ランディングページ、メルマガなどに使用されます。
②
「存在を認知させる」
↓
「興味・関心を持つ」
↓
「欲求を起こす」
↓
「記憶に残す」
↓
「行動を促す」
の順に述べます。
ある程度の関係ができている消費者をターゲットに、自然な本能で購買行動を促します。
新しい提案をしたい時などのマーケティング戦略、セールスコピーなどに使用されます。
③
「問題提起」
↓
「共感」
↓
「解決策提案」
↓
「緊急性・限定性を与える」
↓
「行動を促す」
の順に述べます。
明確に必要性がある消費者をターゲットに、親近感を持たせ、対象客や期間など商品の限定感や緊急性を演出します。
強い文章の作成が可能で、DM(ダイレクトメール)を含むセールスレター、商品・サービスのランディングページ、プレゼンテーション、メルマガなどで活用されています。
④
「ターゲットの絞込」
↓
「共感・理解」
↓
「具体的説明」
↓
「刺激や興奮を与える」
↓
「行動を促す」
の順に述べます。
関係がまだ薄い段階かつ自分の悩みやニーズをある程度理解している消費者をターゲットに絞り込み、読み手に自分のことだと気付いてもらい、購買行動を促します。
セールスレターや商品・サービスのランディングページなどで活用されています。
それぞれの型を使い分けて、読者の行動を操っていきましょう。
▶理解した型通りに書く
学んだ知識を使って、とにかくまずは「型通り」に文章を書いてみましょう。
ポイントは「型通り」に書くこと。
ここでオリジナリティを発揮する必要はありません。
もう一度言いますが、ライティングという技術は100年以上も研究されてきているものなのです。
最近ライティングを知った程度のレベルで、そのノウハウ以上の結果を出すことはありません。
だからこそ、まずは型通りに書いて実践します。
テーマは何でもいいのですが、ゴールは文章を完成させることにするのが良いです。
すでに自分の商品を持っているのであれば、その商品を売るための LPを作るのが良いですし、もしない場合には他社の商品を買ってもらうための文章を書いてもいいです。
他社の商品の場合には、後々収益化も可能なので、アフィリエイト広告(紹介が成約した場合に報酬が発生する広告)があるかも調べて おくと良いでしょう。
この「実際に書く」という段階でほとんどの人は離脱します。
結果、ライティングの知識はあるものの、それを使いこなせないノウハウコレクターばかりになってしまうのです。
だからこそ、最後まで書き上げてみてください。
とにかくまずは書き上げることです。
【3つの壁を超える】
ライティングの世界では「3つのNot」があります。
『出たよこれ!』と思うかもしれませんが、これだけは外せません。
1. Not Read(読まない)
2. Not Believe(信じない)
3. Not Act(行動しない)
この3つのNotを超えない限り、「人の感情に訴えて、行動を起こさせる」ことはできません。
文章を書いていると、読者は皆読んでくれていると思い込んでいませんか?
人々はそもそも読まないし、読んでも信じないし、さらには行動しないのです。
だからこそ、この3つの壁を超えるための「仕掛け」が必要なのです。
逆に言えば、この3つの壁を超えることさえできれば、人の感情に訴えて、行動を起こさせることができます。
この3つの壁を超えるための技術を一つ一つ習得していくことで、誰もが意のままにお金を生み出す文章が書けるということです。
では壁を超えるためのポイントを解説します。
1. Not Read(読まない)
→興味付け
「Not Read」を超えてもらうために最も重要なのは、見出しです。
読者が最初に目にするのが見出しになるので、
興味・関心を持ってもらえなければ、本文を読んでもらえません。
読んでもらうためには、「見出しでどれだけ興味を持ってもらえるか」というのが重要になります。
2. Not Believe(信じない)
→信頼させる
「Not believe」を超えてもらう方法ですが、これは簡単です。
口コミといった第三者からの評価、実績や経歴を書いて権威を見せましょう。
例えば、
①私がダイエットに成功した方法
②医師監修!主婦のダイエットを成功させた方法
どちらのほうが信用できそうですか?
当然「医師監修」と入っている②でしょう。
なぜなら私たちは、「医師」という肩書に権威を感じるからです。
このように権威を見せることによって、読み手は信頼して読み進んでくれます。
3. Not Act(行動しない)
→行動させる
「Not Action」ですが、これは反論処理をするのが重要となります。
反論処理とは、読み手の疑問に先回りして答えてあげることです。
文章を読んでいるときに、「これってどういう意味だろう?」って思うタイミングで、その回答を書いてあげましょう。
そうすることで、読み手は行動しやすくなります。
基本的に人間というのは、情報が不足していると行動を起こせません。
例えばあなたが、ネットショップで洋服を買おうとしています。
デザインも気に入って、値段もお手頃。
それに今ならセールで割引もされている。
そんな商品を見つけた時、きっと「自分に合ったサイズはあるのかな?」と探しますよね。
でも、もしサイズの表記が無ければ?
あなたはきっと購入しませんよね。
なぜなら、その商品の情報が不足していて、買い物に失敗する可能性があるから。
このように行動してもらうには十分に情報を与え、疑問点を無くしてもらう必要があります。
ここからの実践編は有料とさせて頂きます。
基礎を学べます
基礎を固めに最適