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”驚異の2500通り”スキルがなくても上質な表紙が作れる 【表紙作成テンプレート】表紙作成は外注という概念を”ぶち壊す”
※この教材は、タッグ商品です。
自信の書籍の表紙作成をし、ベストセラーを3冊獲得した僕と
同じく自作でベストセラーを5冊獲得、表紙作成の本も出版し結果を残している「キヨカ」と共同開発しています。
表紙作成の”デメリット”を”メリット”に変える方法を知りたい方は、ぜひ先をお読みください。
こんにちは、かりまたです。
kindle出版をはじめて今まで
表紙の作成は自作をし続けてきました。
作成した表紙はこんな感じです
これは僕がデザインした表紙の一部です。
これまで出版した書籍の表紙は自分で作成してきましたが
僕はもともとデザインセンスなどなく
どちらかというと表紙の作成には苦手意識を持っていました。
それではなぜ表紙の自作をしてきたのかというと…
実は表紙を外注できる、という事を知りませんでした(笑)
出版し始めの頃に知っていたら真っ先に
デザイナーさんを探していたはずです。
それほど表紙の作成には苦労し
膨大な時間と労力を費やしたのですが
その中で試行錯誤しスキルをみにつけていき
ついには表紙を自作してベストセラーを
獲得する事が出来るまでになりました。
ここに至るまでに表紙を作成して気付いたことは
・表紙の作成を習得すればメリットしかない
・表紙の外注はデメリットの塊でしかない
・電子書籍の表紙は売れる本の型を知っていれば作れる
という事です、こちらは後に説明していきます。
〇「かりまた」と「キヨカ」の実績
この教材は僕、「かりまた」と
kindle出版で数々の実績を残し
表紙作成の本でベストセラーを
獲得している、「キヨカ」
2人の知識を詰め込んだ
共同開発の教材となっていますが
本当に信頼できるのか?
と思われる方もいらっしゃるはずなので
僕たちの実績を軽く紹介します。
・かりまたの実績
ご覧の通り、
僕はありとあらゆるジャンルで
"ベストセラー" を獲得しています
僕の出版スタイルは、原稿を外注し出版しているので
作家として活躍しておらず、リピートで本を読んでくれる
「ファン」の方が全くいない上に、ジャンルもバラバラなので
自分の他の書籍からの「誘導」もしていません。
それにもかかわらず、ベストセラーを獲得できたのは
目に止まるような表紙を採用しているから
と言っても過言ではありません。
また僕は、表紙作成のスキルで稼ぐ事も出来ています。
こちらは、表紙作成を依頼していただいた方の
僕に対する評価コメントです。
とても満足されて、次の表紙作成もリピートで依頼していただき、
今後もお願いしたいとまでおっしゃっていただきました。
自分の表紙を作成する以外にも、
このように他の方の表紙を作成し稼ぐ事もできています。
・キヨカの実績
ご覧の通り、
ベストセラーの獲得をしている上に
カテゴリーランキングの”TOP3を独占”した
とんでもない実績があります。
多くのライバルがkindle出版関連の本を出版している中
このような結果を出すことが出来たのは
自分で書いた本の集約を表紙で表現したから
という事も要因のひとつです。
このように僕たちは
表紙を自作して、数々の実績を残してきました。
これも表紙作成のメリットを存分に発揮し
他のライバルと差をつけたからこそです。
多くの発信者は表紙作成のメリットを理解しておらず
「表紙は外注一択」という発信をしているため
僕たちは影で表紙の作成を行い続け
簡単にライバルとの”差”をつけることができました。
それを今ここで、表紙作成のメリットを公開し
表紙作成は外注という概念を”ぶち壊す”
常識が覆されるような内容をお伝えします。
〇表紙の作成を習得すればメリットしかない
まずは表紙を自作するメリットを1つずつあげていきます
・費用がかからない
表紙の作成は、canvaという無料ツールで
十分作成する事ができ、自分で作成すれば0円で済みます。
(本教材の表紙作成ツールはcanvaを使います)
出版経験が少ない方だと、外注して費用を回収する出来るか不安になると思いますが、自作すればその心配は不要です。
・表紙の追記、変更ができる
表紙の反応が悪るければ、表紙の作り直しが容易にでき
ベストセラーや部門別1位を獲得したという場合は
後で表紙に追記し権威性を表現する事ができます。
自作だからこそリスクなしで変更、追記できますが
これが外注で表紙を作っていれば、費用かけて作り直したり
せっかくの権威性を活かせなくなります。
・デザインの案件を受ける事ができる
表紙作成のスキルを習得すれば、
ココナラやTwitterで集客して報酬を獲得する事が可能です。
それも表紙の作成だけではなく
A+コンテンツの画像作成やBrainのサムネの作成など
幅広い画像作成の依頼を受ける事も可能になります。
印税に頼らない、収入の柱とすることができます。
余談ですが、
本教材のサムネイルは「キヨカ作」です。
自分のコンテンツの画像作成ができる
という点も大きなメリットになります。
・勘違いしている表紙作成のデメリット
多くの発信者が「表紙は外注一択」と発信しているのには
表紙作成の初心者に発生するデメリットを伝えているから
ですがこのデメリットは、後に改善可能なことばかりで
逆にメリットとなる事をほとんどの方が知っていません。
表紙作成を始める時に発生するデメリットは
・なれるまで時間がかかる
・1から作るにはセンスが必要
・ポイントがわからないと素人感が出る
という事があげられますが
このデメリットは改善する事が十分可能ですし
習得してしまえば、表紙を自作するのに
デメリットは全くなくなります。
デメリットは改善する事には
多少時間が掛かってしまいますが
本教材では、そのデメリットを
”速攻で解決できる”内容になっています。
〇表紙の外注はデメリットの塊でしかない
次に、表紙を外注する際にはどのような
メリット、デメリットがあるのかという事ですが
メリットで言うと
・自作ほど時間を使わない
・自分のスキルは不要
・プロなので完成度が高い
という事があげられますが
あくまでこれは「優秀なデザイナー」を
みつけることが出来ていたらのはなしです。
まずは優秀なデザイナー探しからする
必要があり時間が掛かります。
デザイナーがみつかったとしても
・対応が遅い
・イメージが伝わらない
・細かな調整で何度もメッセージのやり取り
という問題も発生する可能性があり
ここでも時間を費やしてしまいます。
それを乗り越え最高なデザイナーに出会ったとしても
優秀なデザインができる方はどんどん値上げをしていきます。
そうなれば、高い費用をかけて表紙を外注するか
また1からデザイナー探しをするという事になり
高い費用がかかる、無駄な時間が発生するという
デメリットに繋がり、負のスパイラルに巻き込まれます。
これが本当に”メリット”と言えるでしょうか?
正直に言うと、このデザイナーに振り回される時間を使えば
表紙作成のスキルを習得する時間を充分確保できます。
また外注には、費用が掛かるという点と
表紙の変更、追記が出来ないという
自作と違い改善が不可能なデメリットがあります
もう表紙の外注は”デメリット塊”でしかありません
これでわかったと思いますが
表紙を自作しメリットの恩恵を受け
周りのライバルとの差をつけるか
表紙を外注しデメリットに足を引っ張られ
ライバルに先を越されていくか
決めるのはあなたです。
〇売れる本の型を知っていれば「注目される表紙」は作れる
表紙を自作するメリットは十分に理解していただけたと思いますが
「自分で質の良い表紙が作れるだろうか」
と感じているかもしれません。
ですが全く心配することはないです
売れている本の型を知っていれば
「注目される表紙」を簡単に作成できます。
本教材では、注目される表紙のパターンを抽出し
それを簡単に当てはめる事ができるよう、
テンプレートとして用意してます。
注目される表紙の知識がない方や
デザインセンスがないと思っている方も
このテンプレートを使えばおのずと上質な表紙になります。
自然にスキルを習得する事もでき
最終的にはテンプレなしで
表紙作成できるまでになれるでしょう。
このテンプレートのおかげで
初心者に発生するデメリットを
”速攻で解決”することが可能になっています。
〇コンテンツ内容
✅クオリティを底上げするデザインテクニック(かりまた)
本教材では、表紙作成テンプレートを用意していますが、
更にクオリティを底上げできるテクニックをお伝えします。
こちらのテクニックを知ることができれば、
テンプレートを使い、さらに上質な表紙を作成できます。
知識として完全に把握できれば、
テンプレート無しでも作成することが可能です。
✅フリー素材の取得方法と使い方(かりまた)
イラストや写真などを表紙に取り入れたい場合は
Canvaで取得することが可能ですが、
素材の数が少なく自分のイメージの
素材が見つからないことがあります。
そんな時に役立つフリー素材を取得できる
サイトの紹介と取得方法を解説しています。
多数のサイトを紹介していますので
イラストや写真の素材に困ることはなくなります。
✅Canvaの使い方(キヨカ)
本教材では、無料デザインツールの「Canva」を使用します
無料ですが、Canvaで十分質の良い表紙が作成可能です。
こちらでは、Canva基本的な機能や使い方を細かく解説していますので
Canvaを使い作成する際に困ることはないです。
デザインツールを使いこなすまでに膨大な時間を費やす
なんて事は多くの方が経験する場面ですが、
そのような無駄な時間を大幅に短縮する事が出来ます。
✅短時間で作れるようになる、秘密のテンプレ集(キヨカ)
本教材のメインコンテンツである
表紙テンプレートの取得方法と概要説明をしています。
このテンプレートは、売れている本のレイアウトを抽出し
カンタンに編集できるようにデータ化しています。
タイトルのテンプレートを50枚
帯のテンプレートを50枚
単純にその組み合わせだけで、合計2500通りが作成可能です。
また、テンプレートの一部分を使い
パーツをして組み合わせれば、
無限のレイアウト作成ができます。
使い方をマスターすれば、
レイアウトに困ることはなくなるでしょう。
※このようなテンプレになります
ひとつ注意点として、
このレイアウトは現在販売している書籍のレイアウトですので
既設の書籍にあまりにも似ている場合、警告がくる可能性があります。
色やフォントを変更したり、
一部オリジナルで追加する必要があります。
ですが、僕たちもこのような作成方法で一度も警告が来たことはありませんので、情報として頭の片隅に置いといてください。
✅誰でもカンタンに売れる表紙が作れる(キヨカ)
こちらでは、キヨカが実際に表紙作成をしながら
テンプレートを使った表紙の作り方を解説しています。
ベストセラーの表紙を作成したキヨカの作業風景を
観ることができますので、とても貴重なウェビナーです。
このウェビナーを観れば、表紙を作成時のテクニックの使い方や
小技も解説をしていますので、作成の流れがつかめます。
〇このBrainの値段は
10,000円になります。
僕たちがが今まで試行錯誤して会得したスキルを
一瞬で習得すると考えると、破格の価格です。
正直なところ、
数万円の価格設定にしたいところなので、
反響次第では値上げを検討しています。
今だからこそ10,000円という安すぎる価格で購入できるのです。
本教材を手に取れば、表紙作成スキルを習得できますので、
・本の反応率が上がり印税が伸びる
・外注する事がなく費用がかからない
・表紙作成の案件を獲得し稼ぐ事ができる
というような事が実現しますので
教材の費用は余裕で回収できます。
それでは表紙作成テンプレート本編は以下からです。
表紙を自作してkindleを量産できそうです
スキルがなくても自作できる優れもの!
こんなに簡単に作れていいの!!!
自分では考えつかないデザインの表紙が作れる
驚くほど簡単に作れる
痒いところに手が届く教材
とても勉強になりました!
テンプレートがいっぱいで驚きました