ココナラ攻略計画

こんにちは、ネット副業マンです。この度は数あるコンテンツの中から「ココナラ攻略計画」を選んで頂き誠にありがとうございます。

それではココナラの攻略に進んでいきます。 

■ココナラというプラットフォームがおススメな理由

・一番の理由は圧倒的な「集客力」です。この集客力を利用しない手はありません。 

・半自動で収入を得ることが可能。

・利用者数が多い。

・完全在宅で可能

・資金0円からできる

・高単価の商品が売れる

イコール、ライバルも多い、ということになりますね。

ですが大丈夫です。 

こちらの記事を読み、実践し、なんの戦略もなしに戦っているライバルたちを吹き飛ばしてください。 

STEP1 コンテンツ作成編 

■ジャンル選定

売れやすいジャンルはこれです。 

よくコンテンツ商材に書かれているので「またか～」と思われるかもしれませんが、お付き合いください。 

【悩み解決系】 

人間の悩みは、「HARM の法則」に集約されるといわれております。 

H…Health→健康、ダイエット、美容 

A…Ambition→夢、野望、未来 

R…Relationship→恋愛、友人、人間関係 

M…Money→収入、借金、マネタライズその中でも特に緊急性を要するものは売れやすい。 

大して困っていない方より、急いでなんとかしたい！と思っている方に提示した方が売れやすい。 

そしてこの中でおススメは 

【マネー】です。 

ココナラで言うと 

マネー・副業・アフィリエイトカテゴリー 

です。 

なぜなら他カテゴリーと比べて 

・高単価・高利益が見込める 

・手離れがいい 

(※今回こちら方法では場合によってひと手間かける必要があります。)からです。 

ランキングを見ると20,000円～50,000円、中には100,000円の商品がバンバン売れています。 

そしてデザインなどのように購入後に作業が発生するわけでもない

ので手離れが良く、半自動で収入を得ることが可能なのです。 

■実績ゼロからのコンテンツ作成 

kindleからパクって簡単にリライトして出品してね。以上！ 

これは昔高額コンサルを受けた際に指示された言葉です。後期授業料を入金した途端連絡が取れなくなった最悪な経験でした。 

まあ、これが手口だと分かったので今にすればいい経験だと思うようにはしてますが。 

では実績もない初心者が一体どうやってコンテンツを作成すればいいのでしょうか？ 

紙と鉛筆を用意して次の手順をひとつひとつ実践していきましょう。 

■とにかくリサーチ！ 

【購入者が求めているものをあぶり出す】 

今後あなたの土台となる、かなり大事な作業になります。 

自分の発信したいこと=売れる商品 

ではありません。 

ではどんな商品が売れるのか？ 

それは市場が教えてくれます。 

地道な作業ですが効果大です！ 

ココナラ→サービスを探す→副業・収入を得る方法→ランキング順 

で上位の出品をリサーチします。ランキング上位の商品はそれだけ【需要がある】ということになります。 

つまり、売りやすい商品だ、ということです。 

では早速みていきましょう。出来れば20位までリサーチします。 

先ほど紙と鉛筆と書きましたが、可能ならばエクセルなどに以下を入力し、ストックしてください。 

・タイトル、キャッチコピー 

・販売額 

・どんな悩みを解決するのか 

・商品説明文で目が行く文章 

これは後に商品説明文を作成する際にも使いますので、大変ですが確実に実践してください。 

購入者は何を求めているのか、解決するにはどんな商品を提供すればいいのか、今需要があるのはどんな商品なのかが見えてきます。 

それと同時に売れる商品ページの作り方も何となくですが見えてきます。 

(後ほど掘り下げて説明します) 

例えば 

★SNS自動化で稼ぎたい 

→ツイッターアフィリエイト×BOTツールなど 

★自分のコンテンツがない 

→コンテンツ作成代行、再販権付コンテンツの提供、アフィリエイトなど 

★資金をかけずに稼ぎたい 

→コンテンツ販売、拡散で稼ぐ方法など 

そして一通りリサーチしてみると、いくつか単語が浮かび上がってきます。 

★初心者でも 

★初期費用ゼロ 

★簡単 

★未開拓市場 

★コピペだけ 

★スマホで完結 

特にこだわってほしいのは「再現性の高さ」 

なぜなら売れやすい商品に共通しているからです。「未開拓市場」は置いといて、残りの単語は全て「再現性の高さ」をアピールしたものですよね。 

これ全て満たす商品があれば、私も欲しいくらいです。笑 

流石にそれは無理でも、購入側の需要を元にこの中のいくつかが特出している商品を作ればいいだけです。 

次にリサーチができましたら、それを元にしてこれから作成する商品のコンセプトをおおまかに決めておきます。 

後に元ネタを探す際に迷子にならないためにも先に設定してください。