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【brain累計1000部以上販売】100円のbrainを1部も売れなかった状態から1000部販売したセールスライティング手法
『な゛ん゛で゛売゛れ゛な゛い゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!』
ごきげんよう
RYOMAです。
あなたも売れなくて声を荒げたことがあるかもしれません。
私もその一人でした。
かつては、100円のbrainでさえ販売できなかったのです。
(今では100円で適当にでも出せば売れるかもしれませんが・・・)
モノやサービスを売ることが出来ないのは義務教育のせいだ!
小学生の頃からセールスっていうのを教えてくれよ!
ライティングってのを教えてくれよ!
って思いましたね。笑
と言いつつも、
セールスの技法が皆に広く知れ渡ってしまったら、
それこそ売りにくくなってしまうなと今では思います。
セールスにはいくつかのキモがあります。
キモさえ抑えてしまえば、
売らずに『売ってください』と頼まれます。
いわゆる戦わずして勝つ的な感じですね。
究極セールスが目指すべきはここです。
マーケティングの最終形態も
「セールスを無くすこと」
とか言われたりするので、
どっちも極めたら、勝手に欲しいです。
という人が爆増する状態になるわけです。
まぁ私も極めてないので、その領域にはいけてませんが、
ある一定数、売らずに売る状態は構築できております。
そういった内容を今回のbrainに書きました。
今回のbrainの内容を改めてまとめますと、
✅「Brainでコンテンツを売りたいけど、無料部分のセールス文どう書けばいいかわからない・・・」
✅「コンテンツ作って出品したけど、思うように売れない・・・」
✅「セールス文なんて今まで書いたことないよ・・・」
このようなお悩みを持つ方に向けて、
✅売れるセールス文を書くために必要不可欠な重要マインドと
具体的テクニック
を徹底的に解説しています。
モニターとして先行で実践していただいた方の生の声はこちら
Yさん 40代主婦
Tさん 50代 会社員
このように即実績を上げていただいて嬉しい限りです。
⚠️部数売り切りごと『大幅値上げ』します⚠️
部数ごとに値上げしますので気になった方は早めの購入お勧めします。
初心者が集客や教育を学ばずに
いきなりセールスから学ぶことに意味があるのか?
そう思われるかもしれませんが、めちゃめちゃあります。
皆、読者を集めることなどに特化しますが、
穴の空いたざるにいくら水を流し込んでも流れてしまうだけです。
やるべきことは1アクセス、1リストを確実に収益化することです。
たった1アクセスでもセールスができれば、100万円のサービスを販売することだってできるかもしれません。
集客数を増やすより、もっと1アクセスが人だということを理解し、向き合うことの方が大切なわけですよね。
ちょっと有料級の話をしてしまいましたが、
そういった内容を交えてセールスについて語っております。
セールスはビジネスの根幹です。
物を売ることができれば自由になれます。
複雑に見えるセールスですが、実は非常にシンプルです
なぜなら人が商品を買う時には、明確な決まり切ったパターンがあるからです。
まずは型を覚え、型通りに実践してみましょう。
一見単純に見えることをやり続けることが、偉大な成果を出すための方法です。
※下記のような方に本Brainは向いておりませんので、ご購入はお控えください。
✅コンテンツビジネスで毎月何百万円の収益を上げている
✅セールス文の型を完全に理解している
✅どのようにすれば売れるかを理解していてすらすらとセールス文を書くことができる
購入者には2大特典プレゼント!
本Brainを購入頂いた方には、今回の内容を10倍以上に高められる、
以下特典を差し上げております。
✅新興宗教団体が使う洗脳ワード集
✅売らずにボコボコ売れる必殺ツールについて
正直公開したくないレベルですが、
これもご縁ですからお渡しさせて頂きます。
受け取り方法は下部に詳しく解説しています。
是非忘れることなくお受け取りください。
《第1章》人は感情で動く生き物である
インターネットが全世界に普及した昨今。
会社や組織に頼らずとも、
実店舗で対面販売を行わずとも、
どこにでもいる凡人でも、
家にいながら世界中の人たちに
モノを売ることができるようになりました。
様々な教材や商材を販売する、
『コンテンツビジネス』
はその最たる例。
そして今では『Brain』、『ココナラ』、『note』など、
自分でモノを売るためのサイトを開設せずとも、
好きなプラットフォームで、
“誰でも自由に自分のコンテンツを販売する”
ことができるようにもなりました。
今ではそんなサイトを駆使して、
副業で月10万程度を稼いでいる人から、
月50万・・・いや、
月300万を悠々と稼いでいる人だっています。
しかしその逆も然り、
コンテンツを作って上記のサイトで販売したのに、
全く売上を上げられない人がいるのも事実です。
実はこのような人たちの大多数をよく観察すると分かることもあります。
コンテンツの中身は悪くない。
いやむしろ、
100件も200件も売れている人と比べてみても見劣りしない内容、
なんてことも少なくありません。
コンテンツ自体は十分に良いものなのに、
なぜ売れないのか?
それは・・・
『セールス』
に問題があることが多いです。
あなたがネットショッピングでモノを買う時を
例に挙げてみましょう。
どういう感情が働いていますか?
「このバッグ、私に合いそう!」
「この商品なら私が悩んでいる〇〇を解決できるかも!」
少なくとも、上記のような
“ワクワクする感情”が働いているはずです。
このワクワクした感情が働いた上で、
”ポチッ”と購入ボタンをクリックしているはず・・・。
その逆で、ワクワクしない商品には全く興味を持てないはずです。
すなわち、購入ボタンをクリックすることがない。
ここまでの話で何となくお分かり頂けましたか?
何が言いたいかというと、
人は所詮、感情の生き物なのです。
商品やサービスを買いたくなるのは、
“感情を揺さぶられた時”。
だから、この感情を揺さぶることをすればいい。
では、どうやって人の感情を揺さぶればいいか?
このために必要なのが、商品の紹介文にあたる
『セールス文』
セールス文で人の心をグッと掴み、感情を揺さぶる。
これができる人が、
コンテンツビジネスにおいて大きな成果を挙げられる人
になることができます。
売上2倍の事例も
ここで1つ、面白い事例を紹介しようと思います。
とある1,000万円の金融商品の話をします
一旦7件の成約を取り、
7,000万円の売上を上げていました。
もう少し売り上げを伸ばしたいということで、
改善したのが“セールス文”。
ここを見直したところ、
なんと成約は一気に倍の14件。
さらに7,000万円を積み上げ、
総額1億4000万円の売り上げ。
セールス文を見直さなかったら、7,000万円の損をしていた
というわけです。
ここまでの大きい金額でなくとも、
個人で行うコンテンツビジネスにおいても
同じようなことは十分にありえます。
例えば、あなたが作った1,000円の商品が、100人に売れたとしましょう。
1,000円 × 100人 = 10万円 の売上ですね。
これがもし、倍の200人に売れたら・・・
1,000円 × 200人 = 20万円 、倍の売上です。
また、10人に売れた5万円の商品が、20人に売れることになれば、
5万円 × 10人 = 50万円
が、
5万円 × 20人 = 100万円
セールス文が原因で、50万円を損することだってあり得る・・・
というわけです。
セールス文の重要性、ご理解いただけましたでしょうか?
《第2章》完全未経験者でも『型』を抑えれば誰でも書ける、稼げる
疎かには出来ないテクニックがある
色々と活用出来そうです
売れる秘密が理解出来ました!
知りたいことが沢山詰め込んでもらえていました
かなり有益な情報でした
具体的で明確でした
これなら実践できそうです
めちゃわかりやすかったです