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【130部突破】印税125万円作家が解説!Kindleでガンガン稼ぎ続ける『”脱”無料キャンペーン方程式』

【150部突破】印税125万円作家が解説!Kindleでガンガン稼ぎ続ける『

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【150部突破】印税125万円作家が解説!Kindleでガンガン稼ぎ続ける『"脱"無料キャンペーン方程式』

38 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
稼げる書籍で、無料キャンペーンやって、いつまで印税を垂れ流しているんですか?
もう無駄な無料キャンペーン、やめにしませんか?



こんにちは、のみやです。

初めての方もいると思いますので、軽く自己紹介いたします。


2020年12月に初のKindle出版を開始して、

現在までに総額『270万円』以上の印税を稼ぎ、

「20万円以上の高単価商品」が寝ていてもKindleで販売され、入金されるような状況を作り出しました。


10万フォロワーのインフルエンサーとタッグを組み、ベストセラーも獲得。

最高は「ベストセラー最高8冠」。

これも総フォロワー数7万人のインフルエンサーとのタッグ本。


また、クライアントはKindleだけで公式LINEのリスト100件超え、そのリストから3,000万円超えの不動産投資が成約。


前置きはさておき。


2022年3月、23冊目のKindle本を出版しました。

いつもは出版直後に無料キャンペーンを行なってましたが、今回は行いませんでした。

その結果、たくさんの人に読まれ、順位もドンドン伸び、出版2日で「ベストセラー」を達成。


▼ 出版2日でベストセラー


でも、浮かれていられるのも、一瞬でした。

その後に順位は徐々に下がり、「22,777位」前後まで下がってしまったのです。



「あっ、これはマズイ。。」
「このままだと、稼げない本を作ってしまうことになるぞ。。」


と思い、必死に打開策を考えました。

そこで、"とあるアイディア"を思いつき、実践した結果、


22,000位だった順位も、たった1日で「17,000位」までランキングUPし、

そして、3日で「9,698位」までランキングUPしたんです。


▼ 作戦後のKindle本のランキング(22,000→9,700)

「10,000位」以上のUPです。

シンプルにやばいですよね?


この方法を使えれば、もう無料キャンペーンなんて、必要以上に頼る必要はなくなります。

そんなKindle出版の"アイディア"と"実験結果"、いわゆる『新常識』を皆さんに提唱したいと思います。


今回、提唱する新常識は


『”脱”無料キャンペーン方程式』


この方程式を知りさえすれば、


✔︎ Kindle出版で一番稼げる時期にガッツリ稼ぎ出し
✔︎ その後、ランキングが低下した時、一時的にガツンと復活させ
✔︎ あなたのエース本を作り出し、ドンドン印税が増えていく

↑こんな未来を、この”方程式”でみなさんに授けます。


方程式のいいところは、手に入れた時点から、やり方がパッと見で分かるから、即行動に移せるところですね。

ゆえに希少性が非常に高いノウハウになるので、出してみていつ非公開にするかわかりません。


また、そんなコンテンツをたった500円、「ワンコイン」で販売します。

一緒にKindleで稼ぐ人が増えてほしい、そして一緒に高め合っていきたい。

そんなことを心から込めての、この金額です。

もう、この金額での販売はありません。



この‘’方程式’は


『Kindle出版したいけど、稼ぎ方がわからない
『Kindle出版で周りと圧倒的な差をつけたい
一切の‘’無駄なく‘’最速で稼ぎたい
『すでにKindle本を出版しているが、イマイチ印税が上がらない
『‘’間違ったやり方’’をしているライバル達を横目に涼しい顔で圧倒的に印税を増やし、ぶち抜きたい


そんな方向けのコンテンツです。

このような想いがあればついてきてください。



▶︎Kindle出版界隈の”闇常識”

ぶっちゃけますが、

世に出回っているKindleでの「無料キャンペーン」の常識は、


「無料キャンペーンをすればレビューが増える」
「ダウンロード数を稼げば、上位表示される」
「だから、無料キャンペーンは必ずやるべきだ


といった、稼いでいるKindle作家の言葉を鵜呑みに、脳死で無料キャンペーンをやっている人が多いです。

いや、多すぎるくらいです。


そもそも、この教材を出そうと思った理由は、あまりにも無料キャンペーンの活用方法を知らない人が多すぎるなあ、とTwitterを見ていて感じてしまったからなんです。


「何でこの本で出版直後に無料キャンペーンやってんだろ」みたいな売り方とか、

「無料キャンペーンの使い方の本当の意味、分かってないなあ」

みたいな人を結構見ます。


でも、実際に無料キャンペーンで「〇〇位」にいて、5日後に有料版へ移行し、「〇〇位」になったと数値で管理している人はいますか?

ぶっちゃけ、ここまでやらないと、「無料キャンペーンをやるべきだ」と自分の口から自信を持って言えないと思うんですよね。

実際にそこまで実践しないから、やる人とやらない人で成果に”差”が出てきてしまうんですよね。


Kindle作家のみなさん。

よく考えてみてください。


無料キャンペーンって


「印税を放棄して、0円で書籍を公開する」

ことが前提ですよね?


そう、それは


「最大5日間、あなたは印税を放棄している」

ことと同義です。


最近、Kindle作家が増え出した結果、レベルもどんどん上がってきて


「この内容ならBrainで販売しても売れるよね
めちゃくちゃ参考になること書いてるな」

というKindle本の質が凄く高くなってきました。


でも、その書籍でも「無料キャンペーン」を使っているんですよね。

これって、めちゃくちゃもったいないですよね?


副業しているのに、稼ぐことにフォーカスせず、


「私の知識ご覧あれ〜」

脳天気に印税を垂れ流しているんですよ?


このことについて、深く理解していますか?


「長期的に見れば、稼げるんでしょ?」
「でも、周りの作家はみんな無料キャンペーンしているから」

そんな界隈の【過去の常識】を信じきって、曖昧なままやってしまう人が大多数です。


でも、私は違います。

副業としてKindle出版をやるからには、一切の無駄なく、稼ぎたい。

そして、周りのKindle作家をごぼう抜きしたい。


なので、色々と実験した結果を今回のBrainに詰め込みました。

ワクワクしながら、読み進めてください。



▶︎無料キャンペーンは稼げる時期を放棄している

『超』が付くほどの凡人の私でもKindle初心者から約1年3ヶ月で、


・Kindle系
・note系
・ライティング系
・副業、FIRE系
・不動産系など

あらゆるジャンルでKindle本を出版し、月の印税額が「11,6万円」、トータルで「270万円」以上を稼ぎました。

また、自身はベストセラー8冠、編集者としても「ベストセラー4冠」を獲得し、書籍1冊で「月4万円」を稼ぎ出す書籍を輩出しました。


それはなぜか?


副業で”稼ぐ”ことを追い求め、
Kindle本が読まれる”仕組み’’を徹底的に追求してきたからです。


稼げる本で無料キャンペーンを実施せず、出版するとどうなるのか?

百聞は一見に如かず、私の実績をご覧ください。


▼ 出版直後の画像(ベストセラー達成・2,134位)


信じられないかもしれませんが、

出版後、たった7日間で「3,800円」の利益でした。

これを1ヶ月で換算すると「約15,000円」ほどの利益になります。


何でこんなことが起こるのか?

それは、


・読まれるタイトル
・読まれる表紙
・Amazon SEO

など、様々な情報や経験を駆使して、出版しているからです。


難しいことは何もなく、

出版するKindle本を「気になる!」「え、これ読みたい!」と思わせる工夫をするだけです。


でも、この「印税を上げる方法」は様々な発信者が教材を出しているので、今回は説明しません。

今回のBrainはそんな内容ではなく、『その先の問題』を解決するために作成しました。


「ランキングが落ちてきて、読まれない。。」
「少し前までは稼げていたけど、今は読まれない。。」

↑この”不満”や”悩み”を解決し、あなたのKindle本が売れていく仕組みを作れるように‘’方程式‘とした次第です。


もともと実績0だった私も、そのやり方を「知って」「実践した」だけなのです。 


さて、ここで皆さんに質問です。

Kindle出版で商品を販売する上で、追うべきものは、


「無料ダウンロード数」でしょうか?
「レビュー数」でしょうか?
「出版数」でしょうか?


いいえ、紛れもなく『売上(印税)』ですよね。


Kindle作家は、印税以外の収益源を確保するのが当然ですが、印税も稼ぎたいのが事実ですよね?

印税だけで「月5万円」・「月10万円」と稼げたら、どうですか?

寝ていてもチャリンチャリンと稼いでくれる、24時間無休のサラリーマンを雇っているのと同じです。


印税は


・コンテンツを作っている時でも、
・子供と遊んでいる時でも、
・家族団欒の時間を満喫している時でも、

ずーーーっと稼ぎ続けます。

無料キャンペーンで印税を放棄せず、周りが苦労している間に印税を稼ぐ。


Kindle作家の中でも「中級者以上」の方は、この認識が無いと、出版しても稼げないという永遠に「時間」と「労力」を無駄にします。


 更に稼げない人、また現在進行形で稼げていない人に

’’必ず’’共通する3つの理由を書きます。

1つでもあてはまったら「やばい」と思ってください。



■Kindle出版で一番稼げる時期を分かっていない


「Kindle出版で一番稼げる時期」

Kindle作家の方なら、誰でもこれは自信を持って、言うことはできますよね?

そう、Kindle本を販売開始する「新規出版」の時です。


それはそうですよね?

新規出版すると、


①天下のAmazonが優先的に宣伝してくれる
②Kindle仲間やフォロワーさんが読んでくれる

この2つが非常に大きいウエイトを占めています。

でも、無料キャンペーンって、この期間中に「0円」で本を売っているんです。

それって、普通におかしくないですか?


だって、周りのKindle作家やフォロワーさんが必ず読んでくれる時期に


「私、印税なんていらないです」

と、腰に手を当てて、仁王立ちしているようなものです。


例えば、「紙書籍」の場合で考えてみましょう。

有名人やインフルエンサーが商業出版する際も、


「販売開始前の今、予約注文できます」
「気になる方はこちらから予約してください」

必要に”予約注文”を取ろうとします。


それはごくごく当然で、編集者から指示があって、


出版開始時に注文が殺到すると人気な本だと判断し、ベストセラーを獲得できる」
「なので、出版前に予約注文が入るように宣伝してください

↑こういうことなんです。

だからこそ、影響力のある方に献本し、「これ良かったですよ」と紹介してもらい、多くの方に買ってもらうようにしてます。


これって、Kindle出版でも同じだと思いませんか?

出版直後ほど宣伝して、多くの人に読んでもらえば、必然的にランキング上位にいけますよね?


私自身もKindle出版デビュー当時の頃は、

無料キャンペーンを5日間設定して、必死にレビュー集めをしている時期がありました。

印税0円で多くの人にダウンロードして貰えましたが、それ以降ばほぼ購入されることなく終わった、という本もたくさんあるのが実情です。


みなさんはどうですか?

無料キャンペーンでたくさんレビューを入れてもらった本、読まれていますか?

そのKindle本、本当に稼げていますか?

実は、「一番貴重な時期」を放棄しているのです。



■多くのKindle作家はKindle Unlimitedに加入している


あなたの周りのKindle作家を見渡してみてください。

「Kindle Unlimited」に加入していない方はいますか?


おそらくですが、9割の方が加入済みだと思います。


*Kindle Unlimitedとは?
約2,000万冊の本が月額980円で読み放題のサービス(初月0円、30日間で解約OKのため、実質1ヶ月無料)


「のみやさんの本読みますね!」
「この本、めちゃくちゃ良かったです!」

そう言ってくれる人って、9割以上の確率でUnlimitedに加入しています。

そして、Kindle Unlimitedの恩恵を受けるため、日々有益な本を探しています。


「いや、Kindle Unlimitedに入っているかどうかなんて分からない」
「Kindle Unlimitedに加入しているのは、ごくわずかなんじゃないの?」


と言う方もいるかもしれません。

私と同じKindle作家仲間の「カーボさん」という方が「Kindle Unlimited徹底活用ガイド」という本を2022年1月に出版。

2・3月とずーっとベストセラーを取り続け、今なおベストセラーに輝いています。

※スクショ:2022年4月7日時点


これ、なんでか分かりますよね?


それは、「Kindle Unlimited」の加入者が多く、みんながこの本を読んでいるからなんです。

だからこそ、需要があって、読まれ続け、ベストセラーになる。

じゃないと、こんなにも読まれることはあり得ませんよね?


Kindle作家って、みんな仲間意識が高く、他のKindle作家の本を読み、研究している人がたくさんいます。

この状況下でも、あなたは「稼げるKindle本」で無料キャンペーンをやりますか?



■商品を認知される方法を分かっていない


すごく良い商品も持っていても儲からない人がいます。

それは、単純に「誰も知らないから」です。


Kindle本において「認知率」はかなり重要です。


あなたのKindle本を読者が知っているか、知らないか?

という話ですね。


ぶっちゃけ、あなたのKindle本がインフルエンサーに見つけられて、

宣伝されるといった奇跡はまず起こりません。


Twitterで言えば、


「ツイートしてれば、読まれるだろう」
「固定ツイに置いておけば、読まれるだろう」

という甘い考えだと、一瞬で他のKindle作家の書籍に埋もれ、読まれないランキング下位の書籍と化します。


そう、‘’認知‘’は意図的に‘’操作‘’しなければならないのです。

そこを追求した人が、Kindleで一歩先に進めている人たちですね。


では、どうすれば’’確実’’に印税を稼げるのか?


・出版直後にAmazonに宣伝してもらいつつ、Kindle仲間に読んでもらい、
・Twitterで多くの人に知ってもらい、認知を取り、
・新規出版した書籍以外の書籍から、流入を狙う


ハイ、コレだけです。

逆に、コレが満たせれば’’Kindle本で稼げない理由’’は必然的になくなります。

コレを’’やるだけ’’の話なのです。


この3つだけできればいいって、めちゃくちゃ簡単そうじゃないですか?

でも、「それが分からないんだよ」と思う方もいると思います。


なので、私がこの仕組みをつくる‘’方程式‘’を惜しみなく公開します。

方程式は、その計算式で計算すれば、誰がやっても答えが同じになります。


算数を知らない小学生に”九九の掛け算、言ってみて?”と言っても言えないわけで

ちゃんと九九を知っていれば、誰でもうまく言えますよね?



▶︎私の書籍は”ある作戦”で復活しました

ランキングが落ちたKindle本でも、ある作戦でランキングが急上昇しました。


【作戦前】22,000位
【作戦後】9,698位

ランキングが高ければ、検索されやすくなり、読者に読まれやすくなります。


すると、どうなりますか?

念願の【印税】が稼げることになります。


今までランキングが上がらなかった人も印税が上がるまでの時間は最短、売上の額は最大になると思いませんか?

無駄な時間を削減できるので、商品作りや、仕組み作りに時間を当てられマネタイズにも拍車がかかりますよね?


で実際にこれらのやり方はぶっちゃけますと、”知っているか””知らないか”だけです。

やり方を知ってしまえばいいだけの話なのです。


コンテンツビジネスは、ただ知らないがゆえに、自己流や間違ったやり方をして、

無駄な時間と労力を費やしたうえ、消えていく発信者がめちゃくちゃ多いです。


無料情報を読み漁り、一度は結果が出るものの、印税が上がらず出版しなくなる。

始めはそんな風にはならないと思っていても、

いつの間にか消滅候補者になりつつあるのが、Kindleし出版の残酷なところです。


‘’自己流’’で印税が不安定なままでいいですか?

それとも


‘’アイディア’’知り、即実践してみますか?


このBrainでは

私が学んできたこと、実践してきたこと、実践していることを全て話してしまいます。



実際の内容としては、


✅自分の本を必ず「認知」させる”タネ”と”仕掛け”

→まず、この入口を間違えると、あなたのKindle本は読まれません。ただ、これって知らないかぎり実践できないのも事実なんです。なので、知ってしまえば、無料キャンペーンをしている周りのKindle作家を横目に、ランキングをグングンUPさせます。「マリオのスター状態」です。


✅あなたの本から「エースで4番」を作り出す2ステップ

→Kindle本も「認知」されない限り読まれません。その「認知」の部分が非常に大切です。多くの人に知ってもらうことで、稼げる額は異常に変わります。「9割方、みんなやらないし、できていない」のです。だからこそ、やれば一瞬でランキング順位が変わります。これは、実践するライバルが増える前に、知るのが早ければ早いほど美味しいです。


✅ランキングを急上昇させる”チート戦術”

→新刊で無料キャンペーンを使わずに、あなたの本を「稼げる本」に生まれ変わらせます。やっている人って、Kindle界隈だと、1%に満たないです。ほぼやっている人を見たことがありません。無料キャンペーン、マジで優先度低いです。



さて、最後になりますが一度この「方程式」さえ作ってしまえば、どんなことが起こるか。


✔︎ Kindle出版で一番稼げる時期にガッツリ印税を稼ぎ出し、
✔︎ その後、ランキングが低下した時にガツンと復活させ、
✔︎ あなたのエース本を作り出し、右肩上がりにドンドン印税が増えていく


こんなことが普通に起こります。

これ以上、時間と金を無駄にせず、自分のKindle本が急成長する未来を「今」、手にしたい方は是非続きもみて下さい。


参考に本Brainの感想を載せておきます。


■購入者限定‘’3大‘’特典について

 

今回の脱無料キャンペーン方程式をご購入いただいた方には

以下の特典が全て入手できる「PREMIUMルーム」へご招待します。

「PREMIUMルーム」では、ここでしか受け取れない希少情報や、

「PREMIUMルーム」限定の特別なオファーを流します。



■特典①

2022年に出したノウハウですが、全然実践している人が少ない。

むしろ、このノウハウを知っている人があまりにも知らなすぎます。

今からでも遅くないので、いち早く実践し、ベストセラーを獲得してください。


↓特典の感想を載せておきます。


■特典②

読者を思うがままに"ポチッ"とさせる「究極の文章術」
たった”5つ”の施策で無料ダウンロード数が爆増するメソッド

今回のBrainは中級者以上のテクニックです。

でも、Kindle出版初心者は、まず無料キャンペーンで実績を作るべき。

その際に、無料キャンペーンの数をガツンと上げるライティングテクニックをプレゼントします。


「これは読みたい!」
「早くポチッとダウンロードしないと!」

そう思わせる、「極秘テクニック」を教えるので、これを知って、ダウンロード数を稼ぎ、権威性UPに使ってください。

コレを知っておけば、BrainアフィリエイトやTwitterでも役に立ちます。


■特典③

〜印税が右肩上がりにバコバコ上がる〜
▶︎禁断の収益構築法


Kindle作家は1冊、2冊、3冊〜と冊数を積み上げても、なかなか収益を上げられない人が多く存在します。


「なぜ、印税が思うように増えていかないのか」
「なぜ、"月1万円→月5万円"となかなかステップアップできないのか」


なので、印税だけで125万円以上稼いだ私が、「9割」のKindle作家がやっていない収益構築法=「カラクリ」を"購入者限定"で伝授いたします。

この世で最も簡単に実績を出す方法は、


「実績者が引いたレールの上をたどること」


これだけです。

レールの上をたどれば、まず努力の方法が間違うことが無くなります。

こちらもかなり”有益”なことを語ったので、楽しみにしていてください。



Kindle出版で、周囲から圧倒的な差をつけて稼げるようになりたい人は続きも是非。

それでは以下、本編です。


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この記事のレビュー

38 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
ぷーた

1冊目から知りたかったこと

無料キャンペーンをしなくてもいい方法や、今後気をつけるべきことが分かります。この記事をお手本に、今後も出版活動をしていきたいです。
みさお@英語コーチ

kindle出版前に購入してよかった

kindle出版前にぜったい読んでおくべき内容でした。ライティングのコツについても学べて非常に得しました。
カフェ太郎

わかりやすい!

これを知らずに続けてたと思うと怖かったです!買ってよかった!
ヨシヒト

出版してからの戦略、ただただ感心

Kindle出版に興味を持ち、のみやさんの本も何冊か読ませていただきました。 取り敢えずただ書いて出版すればの甘い考えは、本を読み吹き飛びました(笑) そしてさらに詳しい情報をと、この『”脱”無料キャンペーン方程式』を購入させていただきました。 まだ何もはじめてませんが、この先きっと大いに役立つ情報であることは間違いないと感じます! Kindle出版のイメージが具体的になり、俄然やる気も出てきました。
明るい社畜

kindle出版を始めたものの伸び悩んでる人、必見!

私は、のみやさんと変わらない時期にkindle出版を始めたと思いますが、その実績は雲泥の差です。 実績を出している人と出せていない人の差は何なのか? 頑張って、出版してみたけど、これからどうしたらいいのか? 漠然と迷っていた疑問がたったの500円で解決できました!
mimi358

知らないことが多かった

無料キャンペーンや文章の書き方が学べてよかったです
きずな

無料キャンペーンの本質を理解し、独自の活用方法を展開されています。

自分でこのポイントに気づいて戦略を組み立てるのは、初心者には難しいと思うので、中級者にステップアップするためのひとつのテクニックを安価にワープして手に入れることができました。 無料キャンペーンを活かせていないと感じている方は必見です。
そい

無料キャンペーンを見直します

何も考えずに、ずっと無料キャンペーンをやって来ましたが、いかに自分が何も考えていなかったかがわかりました。自分の推しの本をいかに多くの人に届けるか? そのノウハウが事細かに書かれていて、ワンコインは破格です。 丹精込めて作った作品を多くの方に読んでいただくために、早速実践させていただきます!

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