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【50部突破!】あきらさんのすべらないBrain『コントライティング編』笑わせながら買わせる文章の書き方

【50部突破!】あきらさんのすべらないBrain『コントライティング編』笑わせながら買わせる文章の書き方

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【50部突破!】あきらさんのすべらないBrain『コントライティング編』笑わせながら買わせる文章の書き方

10 件のレビューがあります
平均スコア 5.0

違いますよ?

”あなたが”笑わせるんですよ?


このBrainを手に取ったあなた。

もしかして勘違いしてないですか?

あきらさんの

”すべらないBrain”と聞いただけで

「私が何か面白い話でもする」

思ってるかも知れませんが

それは大きな間違いです。

私は

もうやめたんです。

「文章で人を笑わすことを」


そして

諦めたんです。

「ビジネス教材でふざけることを」


わかるでしょ?

もう足を洗ったんですよ。

スカルプDで。違う!スカルプDは

頭を洗うやつです!いや!

そうじゃなくて笑わすことをです!」

もう!何を言わせるんですか!

全く不謹慎な!


だから

このBrainは

私が”読んでいるあなたを笑わせるもの”ではなく

【あなた自身が人を笑わせながら買わせるために

”コントライティングを学ぶため”の教材】なのです!


私は今まで

この”知識共有プラットフォームBrain”

【絶対に笑ってはいけないBrainシリーズ】

という”真面目に稼げる教材”を販売してきました。

真面目にです。


《第1弾》

絶対に笑ってはいけないBrainアフィリノウハウ

「メンターの言うこと全無視して作った

月5万円稼ぐためのBrainアフィリ攻略法」

笑かすことに全振りしてみた!【病院コント編】


《第2弾》

絶対に笑ってはいけないコンテンツ販売ノウハウ

全無視したメンターに許してもらった

4日で7万円稼いだコンテンツビジネスの入門書

〜お金と呪いをはらいました〜【入学コント編】

中身を見てもらえればわかりますが、

これらのBrainは、いまだかつてない

「笑いながら稼げる方法を学べる」という

”真面目にふざけた新しいタイプのBrain”でした。

でも

それももう過去の話。

私は引退したんです。

「笑わすことから」


そして解説者になったんです。

「笑えるライティングの」


だから

ここから先は、

笑いを期待しないでください。



口が悪くてすみません。

今のが最後のボケです。

私の人生で最後の……

秋葉原の土産(みやげ)です。

いや、メイドの土産ってやつです。


こういったBrainのような

教材で使う文章は

本来、無料部分は

”コピーライティング”

”セールスライティング”を使って

有料部分へ導き、

購買意欲を掻き立てることで

購入してもらう流れを作ります。

そして有料部分の本文も、

教科書のようにしっかりと説明して

わかりやすく解説するものがほとんどです。

まぁ、それが普通です。

芸人なら。

(芸人じゃない)

でも、どうですか?

そんな堅い文章ばかりで

むさ苦しくないですか?

男子校の野球部の部室に

柔道部が入ってくるような

あの感じ。

(どの感じ?)


「どっちも坊主かい!」って

ツッコミたくなるようなあの感じ。

(だからどの感じ⁉︎)



(それ海坊主ね!なんか目隠し

サングラスみたいになっとるし!)

失礼しました。

(シティーハンター知らなかったら

わからんし!)

もうボケるのをやめようと

思っていたのですが

また”リトルあきらさん”

出てきてしまいましたね。

(俺のこと⁉︎)

そうです。

ボケると必ず軌道修正しに来る

もう一人のあきらさんです。

(俺、リトルあきらさんっていう名前だったんだ)

そう。

little Akirasan。

(英語にしなくていい!

訳のわからんことをすな!)


あぁ……

結局、この禁断症状が出てしまうとは……

やっぱりすぐには無理なようですね。

できることなら笑わせる教材

前回ので、やめにしようと思っていたのに……

(本当に?)

本当です。

信じてください!

(信じるのはいいけど)

嘘はついてません!

(それはわかった)


冷蔵庫のケーキは食べてません!



(食べとる!!)


どうか確信犯じゃないことだけは

信じていただきたい。

(めちゃくちゃ前科はありそうだけど)

もう、このBrainに関しては

禁断症状を抑えられなさそうなので

このまま行きます。

(最初からそのつもりだったくせに)

お聞き苦しい点も

あるかも知れませんが

どうか、このままお付き合いください。

(この場合「お読み苦しい」になるのか?)



……とまぁ

冒頭からこんな感じですが、

これが私のいう

【コントライティング】なのです。

(変わり身がヒドい!)


あらためまして。

”笑わせながら稼がせる人”

あきらさんです。

序盤から

怒涛のボケにお付き合いいただき

誠にありがとうございます。

そして

一部、口の悪いボケが入っていたことに

お詫び申し上げます。

(謝るくらいなら最初からやんなボケェ〜!)

ですよね。

まぁ

それもあきらさんの良さなので

許してください。

(何か腑に落ちん)

それでは本編に行く前に

少しだけ実績を公開したいので

ここで私の話をしますね。


実は私……


昨日、ラーメンを3杯食べました。

(何の話してんだよ!どうでもいい

実績公開すんな!ラーメン3杯食べた実績も

全然大したことねーし!

それに昨日の話してどうすんだよ!

過去の実績だろ⁉︎稼ぐこととも関係ねーし!)

実は昔、大食いタレントだったんでね。

(どうでもいいよ!だとしたら

もっと大したことねーし!

本編に沿った実績ちょうだい!)


そうでしたね。

実は私、若い頃に

週刊少年マガジンで賞を受賞したことがある

元ギャグ漫画家でした。

(それはすごい!タイトルもすごい!)

しかしプロの世界は厳しく、

あまりうまくいかずに

27歳の時に漫画家を諦めて

普通に働いていました。

そして、40歳になってから

若い頃に夢を追っていた時の血が騒ぎ出し

突如としてギャグ系のWeb小説を

書くことにハマるのです。

(そうなん?)

そこからWeb小説を拡散するために

Twitterを始めた私は、

ひょんなことからネットビジネスをSiri、

(そこ間違えんな!)

そのままライティングを活かした

ネットビジネスの世界に入りました。



「お呼びしましたか?」

(Siri呼んでない!Google出とるし!)


そして、なんだかんだ

すったもんだがあって

気付けば3年が経ちました。

(そこ詳しく聞きたい)

じゃあ、購入者特典で付けますか?

(そこまでは聞きたくない!)

Vlogにしときますか?

(結構です!)

それこそSiriに聞きますか?

(いいから、話を先へ進めろ!)



「また、お呼びしましたか?」

(だからSiriは呼んでない!更にGoogle

前に出てきとるし!)


そして現在では

Twitterをメインに発信活動を行い、

インスタ、スタエフ、スタバなど、

様々な所で情報発信するようになりました。

(コーヒー入っとる!)

コーヒー入れてくれたんですか?

(入れてない!入っとる!)

誰かが入れてくれたんですか?

(違う!最初から入っとる!)




(そりゃ、こっちのリアクションじゃ!)



まぁ、いいんですけど

私はここ最近

・お笑い系YouTube漫画シナリオライター
・コンテンツ販売
・Brainアフィリエイト
・副業コンサル
・Kindle出版

など、多方面でネットビジネスに

関わるようになっています。

(それはすごいね)


平均的に稼いでいる金額としては

・お笑い系シナリオライター 月5〜7万円

※YouTube漫画のシナリオを190本以上作成。

ココナラで元プラチナランク。


・コンテンツ販売 月5〜15万円

※絶対に笑ってはいけないBrainシリーズ。

3作の累計約400部。


・Brainアフィリエイト 月3〜7万円

※ツイートのみ。購入してる金額は月1万円程度。

https://twitter.com/akirasan_comedy/status/1509672099375628289


・ネット副業コンサル 月3〜8万円

※コンサル生15名以上。

月5万円達成者を複数名輩出。

https://note.com/akirasan/n/n74fb57a746bd


・Kindle出版 月2,000〜5,000円

※完全放置の電子書籍。5冊出版


といった具合で、

お陰さまで、そこそこ

稼がせてもらっております。

ここ最近のネット副業でも

累計で100万円を超えて、

2022年の1月、2月には

副業で月収20万円を超えました。

(それはガチですごい!)

https://twitter.com/akirasan_comedy/status/1498426624647495681?s=20&t=pgUIbq4Rayyvvz_yeofd0Q

それも、ほとんどがライティング系の仕事です。



そして今回

この『絶対に笑ってはいけないBrainシリーズ』

『お笑い系You Tube漫画シナリオライター』として培った

【笑えるライティングをビジネスに活かした方法】

ノウハウ化してBrainにしたのが、

この

【あきらさんのすべらないBrain

〜コントライティング編〜】

なのです。




■『コントライティング』をもう少し詳しくおせ〜て

教えましょう。

(自分で言って自分で答えとる……)

あきらさんのやっている

このコントライティングの特徴は

『笑い』『コピーライティング』を使った

”笑わせながら買わせるライティング術”です。

(フムフム)


現在進行系で進化している

この『コントライティング』

私自身が作った造語であり、

漫才やコントのようなやり取りをしながら

コピーライティングの要素を含めた

独自のライティング法です。

まぁ、勝手に名付けてるだけですけど。

(でしょうね)


✅笑えるので、つい先が読みたくなってしまう。

✅読んでる内に、どんどん先が気になり

いつの間にか買いたくなってしまう。

✅笑いすぎて買うのを忘れてしまう。

(ダメじゃん!)


そんな、読む人を虜にしてしまう

”魔法のようなライティング術”です。

(でも、それができたらすごい)

んっ?

(なに?)

魔法のようなライティング

(それがどうした?)

魔法ですか?ですか?

(知らんわ!自分で言ったんでしょ!)

この時のライティング”術”というのは

忍術ではなく”技”の意味だと思いますが。

(でしょうね!今の何の解説!!?

自分で言って、自分で疑問を持って、

自分で解説してんじゃん!)

今のが一人あきらさんです。

(もっと意味わかんない!早く先に進めろ!)


そして、既に発売している

【絶対に笑ってはいけないBrainシリーズ】

ご購入いただいてる方は、

このコントライティングの意味が

お分かりいただけてると思いますが、

もし、まだ読まれていない方は

無料の部分だけでも読んでみてください。

コントライティングの凄さ

わかると思いますので。

(お前の頭のおかしさがだろ!)

《第1弾》

絶対に笑ってはいけないBrainアフィリノウハウ

「メンターの言うこと全無視して作った

月5万円稼ぐためのBrainアフィリ攻略法」

笑かすことに全振りしてみた!【病院コント編】

《第2弾》

絶対に笑ってはいけないコンテンツ販売ノウハウ

全無視したメンターに許してもらった

4日で7万円稼いだコンテンツビジネスの入門書

〜お金と呪いをはらいました〜【入学コント編】


一般的に

ビジネス教材の文章は

「文章を読んだことで相手に行動してもらうこと」

を目的としています。

(はい)

商品を購入してもらうことや

ノウハウを実践してもらうために

何らかの形で

”相手に行動をしてもらうこと”を促すもの。

そして、この部分の本質は

”コントライティングも一緒”です。

(フムフム)


漫画や小説のように

「先が気になる〜!」

という気持ちを誘発させて

結局、購入して最後まで読んでしまう。

どちらかというと

コピーライティングで「買いたい!」

と思わせるより、

コントや物語のような面白さで

「次が見たい!」という気持ちで

人を惹きつけるという感じですね。

(なるほど)


ですので

通常のコピーライティングよりも

『笑い』に特化させることでエンタメ性を生み、

教材に魅力を感じてもらいながら

「面白いから買おう!」と思わせるものです。

「ビジネスのノウハウで稼ぐ」

というメリットに加えて、

エンタメ要素を武器にしたベネフィットを

上乗せするライティング法です。

(なんか言葉的には凄そう)


まぁ

結果的にはボケてるだけですが。

(だよね)

それでも、裏ではいろいろ考えてるんです。

(そうなんや)

どうやったら女性のフォロワーが増えるかとか。

(オイ)

どうやったらおひねりもらえるかとか。

(オイ!)

どうやったら薄毛が治るかとか。

(普通の悩み!)


そして残念なお知らせですが、

この教材では通常のコピーライティング

ほぼ解説しません。

(なんで!?)

だって

コピーライティングの教材は

他にもたくさんありますから、

あきらさんが書く意味はあまりないでしょ?

(そんなことはないと思うけど)

コピーライティングの教材は

また別の教材で書きますので

今回はできる限り『笑わせる文章』

特化して解説していきます。

(わーった)

序盤に、簡単なライティングの基礎。

そのあとに、笑いの基礎や高等テクニックを

ガッツリ解説。

そして最後に、この二つを組み合わせた

コントライティングの肝をお伝えします。




■『絶対に笑ってはいけないBrainシリーズ』の書き方

それではまず最初に

いきなりノウハウに入ってもいいのですが、

あきらさんが今まで書いた

【絶対に笑ってはいけないBrainシリーズの書き方】

について、例題を使いながら簡単に説明します。

(お願いします)←錦鯉?


ステップとしては

下記のような感じです。





(フラメンコ!って、そのステップじゃない!)



①ノウハウの目次を書く
②先にある程度のノウハウを書く
③笑いを付け足す
④笑いをブラッシュアップする
⑤『③と④』を何度も繰り返す



そもそものノウハウありき

まぁ当然なんですが、

この5つのステップで

コントライティングで書く前には、

そもそものノウハウありきです。

(そりゃそうだよね)

絶対に笑ってはいけないシリーズの

第1弾ならBrainアフィリのノウハウ。

第2弾ならコンテンツ販売のノウハウ。

このBrainならコントライティングのノウハウ。

……と、

このように、普通にノウハウとして

書ける状態は先に用意しておきます。

(フムフム)

この軸となるノウハウが無いということは

なかやまきんに君のいない

吉本興業のようなもの。

(いや!きんに君に、そこまで吉本の

軸になってるイメージなかったけど!)

宮迫さんのいない

アメトーーク!のようなもの。

(それもギリ何とかなってるし!)

メガネをかけていないおぎやはぎ。

(合ってると思うけどしっくりこない!)

メガネの度数が合ってないんじゃないですか?

(そういうことじゃない!)


……とまぁ、このように

根幹となる骨組みありきってことです。

(例える必要なかったでしょ!)



①ノウハウの目次を書く

書き方としてはまず、

前もってノウハウの部分は

箇条書きにでもしておいて、

先に目次を作成していきます。


《例》Twitterでマネタイズする方法

◇◇◇◇

1、コンセプトを決める

・需要のあるジャンル選定

・得意ジャンルの洗い出し

・ポジション取り

2、プロフィールを整える

・アイコン

・ヘッダー

・プロフィール文

3、フォロワーを増やす

・インフルエンサーをチェック

・「リプ周り」や「いいね周り」をする

・相互フォローをする

4、アフィリエイトする

・Brainの商品選定

・購入者特典を作る

・アフィリツイートする

5、晩ご飯を作る

・カレー

・カツカレー

・シーフードカレー

◇◇◇◇

(最後のいらん!)

えっ?

晩ご飯、いらないんですか?

(そういうことじゃない!カレーは大好き!)


小見出しが多くなりそうな場合は

ブレインマップなどを使うと

すごく整理しやすいです。

(ブレインマップって?)

あみだくじのように枝分かれさせて

頭の中を整理する時に使う

ツールのようなものです。

Brainでもたまにありますが、

動画教材でよく見るやつですね。


そう。

こんな感じのものです。

(そこを例題に使うな!

そもそもどこに行きついてんだ!)


これはあくまでも

あきらさんのやり方なので、

完全に真似しなくても大丈夫です。

まずは大枠を作るダメージですね。

(イメージね)

フィギュアスケートでいう所の

曲選びのようなものです。

(目次でわかるから大丈夫)

映画でいう所の脚本です。

(わかった!)

本でいう所の目次。

(そのままじゃん!例えてない!

何なのこの時間⁉︎)

晩ご飯の時間ですか?

(こっちが聞いてんだよ!)



②先にある程度のノウハウを書く

目次を書いたあとは、

どんどんノウハウを書いていきます。

(何もなかったかのように進める天才か!)


※先程の項目の『3、』から抜粋

────────────────

《Twitterマネタイズ》

・「リプ周り」や「いいね周り」をする

①Twitterの検索窓にビジネス系の

キーワードを入れてインフルエンサーを探す

※「ビジネス」とか「マーケティング」など

②インフルエンサーのツイートのリプ欄を覗き

「リプ周り」してる人をリスト化していく

③どこにでも顔を出しているアクティブな人だけ

ピックアップして「いいね周り」をする

────────────────

まずはこのように

ノウハウだけ先に書きます。

(本当はこれだけでいいんだけど)



③笑いを付け足す

②の状態ができてから

後から笑いを付け足していきます。

※既にアイデアがある時は

そのまま書いたりします。

(一応、もう一回言っておくけど、

本当は笑いとか付け足さなくてもいいんだからね)

ちょっと何言ってるかわかんない。

(サンドウィッチ!)


※太字の部分が"軽く追加した笑い"です

────────────────

《Twitterマネタイズ》

・「リプ周り」してる奴に「いいね周り」する

①Twitterの検索窓にビジネス系の

キーワードを入れてインフルエンサーを探す

※「マーケティング」とか「ブランディング」とか

「ウエディング」など

(結婚しとる!)


②インフルエンサーのツイートのリプ欄を覗き

「リプ周り」してる人をデスノートに書いていく

(リスト化でいい!)


③どこにでも顔を出しているアクティブな人だけ

ピックアップして「いいね周り」をする

────────────────

この状態でも

かなり完成されてる場合もあります。



④笑いをブラッシュアップする

皆さんご存知の通り、

漫才のネタを書く時同様

ここからネタを練り上げていきます。

(ご存知ちゃうし!普通の人

ネタ書いたことないから!)


※太字や画像の部分

ブラッシュアップした笑いです

────────────────

《Twitterマネタイズ》

・「リプ周り」してる奴に「いいね周り」する

(既にボケ周りしとる!)


①Twitterの検索窓にビジネス系の

キーワードを入れてインフルエンサーを探す

※「マーケティング」とか「ブランディング」とか

「ウエディング」など

(結婚しとる!)



(もう別居しとる!)



②インフルエンサーのツイートのリプ欄を覗き

「リプ周り」してる人をデスノートに書いていく

(リスト化でいい!)



(デスノートちゃうし!)


③どこにでも顔を出しているアクティブな人だけ

ピックアップして「お礼参り」をする

(いいね周りね!)

────────────────

このように画像を入れると

かなりボケが引き立ちますね。

(これはライティングなの?)

まぁ、そう言うなよ。

(何でタメ口⁉︎)



⑤『③と④』を何度も繰り返す

一度④の工程までいったら、

ブラッシュアップする作業を

エロいくらい繰り返します。

(何その「エロいくらい繰り返す」って表現)

エロいくらい何度も何度も

ボケというボケをこねくり回すのです。

(どういうこと?)


まあ、これ以上は

”面倒くさいので”やりませんが。

(やれや!ここで手を抜くな!)




(いや!言ってることわかるだろ!)


……とまぁ

基本的な流れは

《そもそものノウハウありき》
①ノウハウの目次を書く
②先にある程度のノウハウを書く
③笑いを付け足す
④笑いをブラッシュアップする
⑤『③と④』をエロいくらい何度も何度もこねくり回す

のようになります。

(手を抜くな!それに

⑤が絶対におかしいから!)


そして、この先の本編では

■ライティングの基礎と7つのポイント
■笑いが生まれる3つの基本
■笑いの5つの基礎テクニック
■笑いの高等テクニック5選
■ボケの発想の仕方5つのパターン
■笑わせるポイントと4つの注意点
■コントライティングの真髄(FIVE RESPECT)

といったことを書いています。

(何、最後のファイブリスペクトって⁉︎

SMAPの歌じゃん!)


内容的には

・通常のライティング 2割
・笑いのノウハウ   7割
・コントライティング 3割

といった感じです。

12割ある!それにほぼ笑いの教材!!

そうですね。

そもそもの笑いの基礎がないと

コントライティング自体が成立しないので。

(確かにね)


《この教材に向いてる人》
・笑いを学びたい人
・笑える文章を書きたい人
・笑わせながら買わせる文章を身につけたい人
・笑いながら学びたい人
・真面目なBrain教材に飽きた人
・無料部分が面白かったと感じた人
・あきらさんマニア


《この教材に向いてない人》
・コピーライティングを学びたい人
・学ぶのに”笑い”は必要ないと思ってる人
・コントライティング”だけ”を学びたい人
・無料部分が面白くなかったと感じた人
・ネイサン・チェンを目指してる人
(フィギュアスケーターはそもそもBrain読んでない!)
・ネイサン・チェンの髪型を真似したい人
(気になるけど髪型をイジるな!!)


この様に、世間では

「笑いは、ほぼセンスだ!」

なんて言われることもありますが、

私は『磨けば、ある程度誰でも上手くなる』

と思っています。

これもビジネス同様、

「基礎知識を知ってるか、知らないか」です。

そして知ってても

「やるか、やらないか」です。

「スベることを恐れていたら

ボケることはできません」

(何か言ってること変だけど

ちょっとカッコイイ)

確かマザーテレサも言ってました。

(絶対言ってない)

もちろん私も散々スベってきました。

オリンピックに出れるんじゃないかと

思うほど。

(スベるってスケートの話?)

スキーです。

(どっちでもいい!!)

ジャンプじゃない方です。

(モーグルね!)

クロスカントリーです。

(だからどっちでもいい!!)

でも、そうやって

スベってきたからこそ

ギャグ漫画で賞も獲れましたし

『笑えるBrain』も書けるようになったのです。

(誰でも下積みはあるってことね)

そして、ここに書かれている

”基本的なこと”を知っていれば

そのスベりを軽減できます。

前もって保険に入ることができるんです。

(確かに)

だからあなたも

この保険に加入してみませんか?

この「お笑い保険に」

(これ保険の勧誘なの!!??)


ライティング同様

笑える知識も

一度身に付ければ一生モノです。

ツイートでも日頃の会話でも、

人を楽しませることが

できるようになります。

目の前の人を笑顔にして、

楽しく読みながら笑える教材を

あなたも一緒に作ってみませんか?


『笑い』で人生を変えたいあなたへ。



※有料部分で使用しているネタの一部です。

(どういう教材〜⁉︎)


《※追記》

本Brainのレビュー

※本Brainは48,000文字以上の

大ボリュームコンテンツです。


さぁ

【お笑い保険への加入】

こちらになります。

是非ご参加を。

(やっぱり保険の加入なんか〜い!!

っていうか、画像ばっかりで

ライティングちゃうし〜!!)

この続きを見るにはBrain公式サイトに移動する必要があります

【Brain公式サイト】で「続き」を見る

この記事のレビュー

10 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
なっち

筋膜リリースできました

内容はすごく良い事書いてるのに、笑っちゃう!ライティングコンテンツ、良く買いますが気持ちが解れるライティングはあきらさんに限ります。コンテンツって読みながら、頭ガチガチになって読んだ後、消化しながらだんだんと、柔らかくなるイメージですが(?)あきらさんの このBrain、すごいボリュームなんですが、読みながら頭の筋膜が、リリースされて気持ちも頭もスッキリです。 笑いで、有益情報を見逃しそうになる、ハラハラ感もあり、いろんな意味で楽しめる一品でした!
ゆづる

知らず知らず

ふむふむなるほど、でも自分にはまだこのお笑いレベルに行くまでの敷居が高いなぁ......と思っていたのですが。 どうやら無意識下に刷り込まれていたもよう。 先日出版したKindle本に「リトルあきらさん」ならぬ「リトルゆづ」が出没していたことに出版後気づきました(笑) それくらい、何度か読むだけでも「リトル〇〇」が出てきます。 そして自分の作品に幅を広げてくれます。 まじめな文章の合間に息抜きにさりげなくつかえる文章術、 「どこにボケがあるんだろう?」を期待感を持ちながら読める、次回作もきっと笑わせてくれるにちがいないから待ち遠しい、そう思ってもらえるようなライティング術を学べます。
ミツ

この教材の読みやすさが全て

笑いはあくまでアクセント、 特に前半部分の読みやすさが異常。 このスラスラ読める感じは何なんだ。 ライティングは全てのコンテンツの基礎なんだということが 読むと分かる教材です。 笑いを混ぜた悪ふざけな文章の裏に、作者の真面目な顔がチラチラ見えます。
まる

笑いについて笑える文章で真面目に解説!

けっこうBrainに投資してきましたが、笑いながら読めるものって中々ないと思います。稼げる系Brainの中に光る笑いのセンス。 基本的なライティングに面白さを加えると、その人らしさも出せて差別化できると思うんです! あきらさんのお笑いに対する真面目さも垣間見える、そんなBrainです!あきらさんだから書ける内容だと思います。
よっしー

日常をお笑いで包みましょう!

関西人の私は振り返ると、日常がお笑いに 包まれていた事を思い出しました。 最近はすっかり忘れてました。 楽しいから笑う。それって罪がないですね! 小難しい技は要らないし、持つ必要も無いけど、普段から好奇心旺盛になり、気負わずに日々の生活に取り入れて行けば 良いのだと気づかされました。 文字数がスゴいから何度も繰り返し読んで笑う事をオススメします。
にぼち

なんかおもしろいことねーかなー

と思ったらこれ読んでください。 笑いと「買いたくなる」ライティングも学べるラオウ級の特典付きです。 教材って読んでてどうしても眠くなることがありますが、眠らせてくれません。 笑いながらノウハウがスッと学べてしまうのはさすがあきらさんです。
りょう

笑える文章だが、しっかり学べる内容

常にボケとツッコミの嵐でしたが、それでもしっかり学べる内容でした。ガチガチのノウハウ教材だと退屈で、何回か休憩を挟まないと読み切れなかったのですが、やはり面白いと一気に読めて、また記憶に残りやすいです。今後Brainにもエンタメ要素が必要になると思いますので、しっかり勉強してM-1グランプリに出場できるようになります!うん、違うね。
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根は真面目なんですよ(暴露)

いや~、笑った笑ったw コンテンツ読んで声出して笑ったのは初めてw あきらさんとのお付き合い(そういう意味じゃない)はまだ浅いけど、サムネの向こう側のリアルあきらさんの実像は分かってきました(真顔) ふざけたことも発信するけど(失礼)、ちゃんとしたことも発信してる(上からでごめん)人なんです。 ライティングのコンテンツはBrain内でも溢れかえってるけど、あきらさんのコンテンツはひと味もふた味も違って、噛めば噛むほど味わい深い(スルメイカ)。 語彙力皆無の私では、こちらのコンテンツ及びあきらさんの素晴らしさを伝えきれないので、次の方にバトンタッチします(次の方ごめんなさい)。

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