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不動産投資簡易シミュレーションソフト。買って良い物件/悪い物件がわかります!
こんにちは!「ゆめたか大家」と申します。
私は2012年に
自己資金300万円、投資金額134万円で
不動産投資を始めて
資産○○○○万円、家賃収入○○○万円
になっている大家です。
ブログやメールマガジンもやっておりますので
ご存知の方もいらっしゃると思います。
(ブログ)
http://bit.ly/yumetaka-history
(メールマガジン)
https://www.mag2.com/m/0001569235
今回は、私が資産を増やした秘密兵器であり
「ココナラ」でランキング1位になった事もある
「不動産投資簡易シミュレーションソフト」を
ご紹介させていただきます。
http://yumetaka365.blog.fc2.com/blog-entry-537.html
不動産投資は
「物件購入時」には、諸費用が必要になり
「物件保有時」には、空室、経費、税金が関係し
「物件売却時」には、退去、解体、税金が関係します。
また不動産投資は融資を受ける事ができますので
自己資金に対する資産増加割合を計算するのは困難です。
しかし不動産投資の「本当の利回り」を計算しないと
「買って良い物件/悪い物件」の判断はできません。
そしてこの度
私の知識と経験を投入して
不動産投資における実際の収支の再現を目指した
「不動産投資簡易シミュレーションソフト」
を作製しました。
【1 不動産投資簡易シミュレーション】
【2 キャッシュフロー簡易シミュレーション】
このソフトの説明書を読んでいただき
このソフトを使っていただければ
「大家目線」「投資家目線」で
「買って良い物件/悪い物件」の判断ができるようになります。
ご提供する内容は
以下の6部構成になっています。
1不動産投資簡易シミュレーションソフト
2築古物件(RC、鉄骨)簡易シミュレーションソフト
3築古物件(木造)簡易シミュレーションソフト
4シミュレーションソフト使用法
5土地値物件の特殊性
6表面利回り15%の築古RCと築古木造戸建の比較
1~3のシミュレーションソフトはXLSX形式です。
・マイクロソフトのエクセル
・アップルのナンバーズ
・WPSオフィスのスプレッドシート
・リブレオフィスのカルク
で動作します。
4~6のソフトの使用法の説明書はPDF形式です。
・アクロバットリーダー
・WPSオフィスのライター
・マイクロソフトエッジ
・アップルのサファリ
で閲覧できます。
このソフトはパソコンかタブレットでお使い下さい。
スマートフォンでは画面が小さくて、使用は無理です。
「不動産投資簡易シミュレーションソフト」が
皆様のお役に立つ事を、心より願っております。
大家さんだから作れたソフト