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【シンセカイ】新田祐士×迫佑樹がおくる、セールスライティングの真髄を学ぶ3ヶ月講座
「この醜いデブは、一体誰なんだろう・・・?」
ある日、鏡を見て、そう思いました。
僕は、起業して4年が経ったある日、
自宅の部屋で、ぼーっと、物思いにふけっていました。
年商は10億を超え、数多くの事業を手掛けて、
やりたいことは全部叶えて、
もっと輝いていていいハズなのに、
自堕落な生活を続けて、みるみる太っていき、
「まぁ、このままテキトーに遊んで暮らしてても、
お金なんて永遠に困らないし・・・」
そう言って、日に日に心が冷めていく自分がいました。
もう、何をやっても、それなりに結果が出てしまう。
だから、常に「3割くらい」の力しか出せていない・・・。
僕は、ふと、起業当初の写真を見返しました。
そこには、希望に満ちて、燃えている自分が映っていた・・・。
創業メンバーとの写真
僕には、当時の自分が、とても輝いているように見えたのです。
それに対して、鏡に映る自分はどうだろう・・・。
おかしい・・・
当時の目の輝きは、一体どこへ行ってしまったんだ・・・。
あんなに燃えていたはずなのに、
燃焼しなくなった心。
そして、年商と共に増える、燃焼しない脂肪。
医者に宣告される、このままだと10年で死亡。
僕は、鏡に映る自分を見ながら、
涙が込み上げてきました。
これまで、必死に努力してきた。
ようやく、会社も大きくなって、
自分の理想の生活も手に入れた。
なのに、自分の「心の輝き」が失われている・・・。
なぜなんだ・・・?!
当時、僕の経営者仲間たちで、
次々と心を病んでしまう人や、
ビジネスを辞めてしまう人をたくさん見てきました。
その度に、僕は、虚しさに襲われました。
このまま、自分の「心の輝き」が失われていった先に、
一体何が残るのだろう?
確かに、お客さんはたくさん集まっているけど、
それは、スキル、ノウハウを求めて集まっているに過ぎない。
きっと、僕が最先端のスキルやノウハウを教えなくなったら、
離れていくかもしれない。
そんな「不安」が常にあって、
みんなが離れていかないように、
必死にスキルやノウハウを集めて、
走り続けないといけない。
こんなにも燃えていない心で、
いつまで走り続けられるのだろう?
そんなことを、考えていました。
人生ではじめて感じた、どうしようもない行き詰まり。
泥の中を歩いて全然前に進めない感覚。
でも、そんな中、僕は、
そこから抜け出すチャンスをもらうことができました。
余命宣告されて絶望的だった僕が、
もう一度「希望」を持って、
心の底から燃えられる人生を送れるようになったのは、
ある1つの「出会い」があったからです。
その出会いとは、
ストーリーライターの新田祐士さんです。
今からお伝えすることは、
・これからビジネスをはじめたい
・本気で人生の幸せを掴みたい
・せっかく一度きりの人生、最高のものにしたい
・すでに大きく稼げたけど、満たされない何かが消えない
そんな人たち “全員” に読んでほしい、
僕のメッセージです。
スキル、ノウハウ、テクニック、
そんな小手先で集めるのではない
自分自身の「本質的な魅力」を高めながら、
真に心から通じ合える仲間と出会うための、
「セールス」の極意とは何か!?
その秘密を、今、この場で全て、明らかにします。
業界を作ったレジェンドとの出会い
僕にとって、新田さんは「レジェンド的存在」でした。
先輩発信者から、彼の数々の伝説を聞いていました。
“10年以上前、まだYouTubeの集客とかない時代に、
顔出しなし、文章だけで、数万円の教材を販売初日に1000本以上、
1ヶ月で4000本以上売った”
“メール1通で、1億円以上売り上げ(動画とか音声も使わず)”
“ライティングの添削は、1日で1000万円を払ってくれる人がいる”
“億単位のお金を払ってくれている人もいる”
今でこそ、YouTuberなどの登場で、
ビジネス業界の人口が増加し、
昔に比べてはるかに売りやすくなりました。
しかし、当時、新田さんは、
文章一本で勝負していたのです。
また、当時は、
そもそも若い人で起業する人なんて
ほぼいなかったそうです。
そんな中、新田さんは、
「SNSマーケティング」
を業界に広めて、
若い人たちを集めて、ビジネスを教えて、
今でいう「インフルエンサー」の子たちを
育てていたのです。
実際に、今、出回っている
- 仕組み化
- SNSマーケ
- プロモーション
- ライティング
- コミュニティ作り
のノウハウは、その多くが、
かつて新田さんが作っていたものの
焼き直しだったりします。
また、僕の知り合いで、
今、最前線で活躍している人たちで、
かつて、新田さんから教わっていたという人も非常に多くて、
ある意味、1つの時代、1つの業界を築いた人と言えるでしょう。
当時は、業界が荒れていたそうです。
ネオヒルズ族なる人たちがブイブイ言わせていて、
オンラインでビジネスをやってると言ったら、
「あぁ、あの六本木で毎日パーティやってる人たち?」
みたいな印象だったそうです。
そんな中で、
「この業界は、これからもっと大きくなって、
若い人たちがたくさん参入してくる。
だから、今のうちから、土台を作っておかないといけない。」
という想いで、ずっと活動されていたのだとか・・・。
そんな新田さんが、10年以上前から
ずっと言っていたことがありました。
それは、
「全業種を教育産業化したい」
ということ。
情報発信ビジネスというのは、
その本質は「教育ビジネス」であり、
これから全ての業界が、教育ビジネスを取り入れて、
ただお客さんに商品を提供するだけでなく、
お客さんに新しい価値観を提供し、
お客さんを育てて、一緒に成長していく
そんな人たちが、世の中に増えていってほしい
そんな「願い」を、
ずっと業界で発信し続けてきたのです。
新田さんのその「願い」は、少しずつカタチになり、
確かに、あらゆる業界に、
「教育ビジネス」は浸透してきつつあります。
この話は、僕も、間接的には聞いていて、
ものすごく共感していました。
かくいう僕自身も、
「教育」が自分のコアにあり、
真の教育って何か?を追求して、
日本一の教育事業を作りたいと
本気で思っていたからです。
情報コンテンツのプラットフォーム「Brain」を作ったのも
そのためでした。
みんなで、理想とする生き方、
本当に幸せな人生を考えていく人たちが増えて、
その「叡智」を共有し合って、
真の自己実現を目指してほしい。
そう思って、活動してきたつもりでした。
しかし、どうでしょう。
いつしか、その想いを忘れてしまって、
ただ欲望のままに生きて、
醜く太った姿へと変わり果ててしまったのです。
しかし、そんな僕とはじめて出会った時、
新田さんは、僕の心の奥底に眠る、
ほとばしる熱い気持ちを感じて、受け取ってくれたのです。
新田さんと出会ってすぐ、僕が発した一言は、
「本当の幸せって何か、知りたいんです」
ということ。
こんなこと、他の人には言ったことありませんでした。
僕がずっと抱いていた究極の問い。
それが、思わず出てきたのです。
それに真正面から向き合ってくれて、
このビジネスの業界を、こんな風にしていきたい、
こんな人たちを増やしていきたいという想いを聞いた時、
これなんだ!
僕がずっと思っていたことを、
今、全部言語化してもらっている!
ずっと忘れていた、
いや、もう自分には無理かもと思って
誤魔化し誤魔化し生きていたけど、
もっと自分に正直になろう
本当の想いを、素直に表現して生きよう
そんな風に、たった1日で、思えるようになったのです。
この日から、僕の人生は、大きく変わりました。
新田さんが、かつて業界を作ってくれていたように、
今、僕が、新しい世代の人たちを集めて、
次の業界を作ろうとしている。
そんな僕が、こんなところで立ち止まってちゃダメだ。
不摂生な生活を送って、
余命宣告なんてされて、
漫然と生きてちゃダメだ。
そんな風に、自然と思うようになったのです。
さて、改めてビジネスの業界を眺めてみた時に、
今、どうだろう・・・?
未だに、
今月いくら稼いだだの、
そんな「実績」だけをひたすら謳って
何の理念も持たずに発信している人たちで
溢れかえっていました。
でも、これは別に、彼らが悪いわけではないし、
むしろ、僕自身も、そっち側の人間でした。
本来、「プラットフォームを作っている人間」である僕が、
きちんと「生き方」「あり方」を見せていかなければいけなかった
にも関わらず、それができていなかったがために、こうなってしまった。
なので、全て、自分に責任があると思っています。
でも、だからこそ、
今からでも、この業界を「本来あるべき形」に
戻していきたい。
せっかく、ありがたいことに、
多くの人たちが、僕の発信を受け取ってくれていて、
業界の著名人と繋がることもできている。
僕は別に、彼らと戦いたいとも思ってないし、
みんな、仲良くしたらいいなと純粋に思ってます。
だって、みんな、とてつもないポテンシャルを持っていて、
この巨大なパワーを総結集させたら、
きっと、世界を変えるほどの、新しい時代を作るくらいの
大きな流れを生み出すことができると信じてるから。
だからこそ、僕が、きちんと方向性を示していける
そんな存在になりたい。
そう思い、僕は、新田さんに、頭を下げて、お願いしました。
「新田さんのライティングを教えてください。
確かに僕は、お金を稼ぐことができた。
けど、その先の世界に、まだ進めていません。
僕自身も、そろそろ次のステージに行きたいし、
そして、自分を信じてついてきてくれているみんなを、
正しい方向に導けるように、
真の教育を実現できるように、
僕も、発信を変えていきたいんです・・・!」
…正直、僕が誰かに文章を教えてほしいと懇願することなど
一生ないと思っていました。
なぜなら僕は自分のライティングやセールスに自信を持っていたから。
商品を出せば、文章だけで1億は売れるし、
X(Twitter)やメルマガの反応も悪くない。
これまで、文章だけで累計20億円以上売ってきました。
でも、それは「お金だけ」なんです。
「理念」「想い」を全然発信できていなかった。
それがホントは、一番伝えたかったハズなのに。
そんな僕が、新田さんの考えに触れた時、
これまで学んできた全てを捨て、素直に学びたいと思えたのです。
新田さんは、僕の必死の想いを聞いて、こう話してくれました。
「迫くんの今の気持ちって、心の奥底から溢れ出した言葉だね。
それがとても大切で、きっと、そのまま書いたら、伝わると思うよ。
ライティングって、本来はそういうものなんだ。
でも、いつしか、『テンプレート』なるものが生み出されて、
ビジネスの本質から遠ざかってしまったように感じる。
別に、テンプレートがダメとか、そんな話ではないけど、
ビジネスって、どこまで行っても、まず『相手ありき』だから。
相手が不在で、テンプレートに言葉を入れていくだけのセールスって、
本当のビジネスの力とは言わないし、
そういう『ドーピング』的なビジネスで成果を出し続けていても、
いつか、破綻してしまう。
だって、どんどん、人の気持ちが分からなくなっていってしまうから。
今まで、そういう人たちをたくさん見てきた。
だから、ライティングを『魔法のアイテム』みたいに思うのではなくて、
まず、『コミュニケーションツール』なんだって思わなきゃね。
それはすなわち、『いかにして成約率を上げるか?』じゃなくて、
『いかに相手のことをより深く感じられるか?』
『いかに相手の人生がより良くなってもらえることを考えられるか?』
これに尽きると思うんだ。
そうして、考えて、考えて、考え尽くした時に、
自分の心の奥底から、沸き出てくるものが必ずある。
それを言葉にして表現すれば、きっと、
相手の心の奥深くに刺さるものとなる。
相手不在の薄っぺらい言葉を並べて稼いだお金に、何の価値もない。
それが、何億だろうと、何十億だろうと。
そのお金は、感覚をバグらせて、破滅へと導く。
そうではない、もっと、相手を感じて、
心の底から感謝してお金をもらうこと、
その『喜び』を感じられるような、そんなライティングを、これから学んでみてほしい。」
ここに、新田さんの、ライティングに対する考え方の全てが詰まっていました。
そして、この日から、
僕は新田さんにライティングを本気で教わるようになります。
業界を変える覚悟を持ち、必死の学びを。
そこから、僕の “ライティングの修業” が始まります。
家から500キロ離れた新田さんが住む場所へ、
毎月欠かさず足を運び、さまざまなことを学びました。
1週間くらい、毎朝7時から、夜中の2時まで教わったりもしました。
(トータルで100時間。とてつもなく濃い時間でした、、、)
1日で20時間近くぶっ続けでやったこともあります。
「あれ、こんなにやったはずなのに、まだ元気だぞ」
と自分でも驚いていました。
文章を添削しながら、様々なライティングのテクニックを教わり、
毎回「すげぇ・・・!」と感動していました。
そんなある日、新田さんからこんなことを言われます。
「迫くん、本気で業界を変えようと思ったら
“本質的なセールス” を学ばないといけないよ」
…僕は驚きました。
今まで金稼ぎの道具としか思っていなかった
「セールス」という用語が、
ここで出てくると思っていなかったから。
むしろ、新田さんは、
「セールスなんていらない、
そんなことしなくても、売れるでしょ」
って考えているのかと思っていました。
キョトンとする僕に、新田さんは静かに続けます。
「この世は、究極的にいえば全てセールスなんだよ。
この商品がいいから使ってみて!というのもセールス。
これ美味しいから一緒に食べに行こう!というのもセールス。
生きる希望を失っている人に、『生きてたらこんな楽しいよ』って伝えるのもセールス。
みんな、自分の世界、自分の価値観に閉じこもって、そこから抜け出せないでいる。
セールスというのは、
『外の世界に行こうよ!もっと面白いものが見れるから!』
と外の世界に連れていく力なんだよ。」
僕はそれを聞いて、「確かに!」と思ったことがあります。
新田さんからライティングを教わっているうちに、
自然と、起業当初の熱い想いを忘れていた僕が、
熱意を取り戻すことができた。
これも、自然と、
「こう生きた方が、面白いよ」
とセールスされていたから。
不摂生な生活をしていた僕が、
「もっと健康的な生活しよう」
と思えたのも、セールスの力。
お金を稼いでテキトーに生きていた僕が、
大いなる志に目覚めて、本気で仕事に打ち込めるようになったのも、
セールスの力。
しかも、僕は決して「説得」されたわけではなく、
日常会話の中で、自然とセールスされていて、
自然と変わっていたのです。
新田さんは続けます。
「迫くんが本気で、
他人の人生を変えたい、
業界を本気でよくしたい
と思っているのなら、
本当の意味で人を感化させ
心を惹きつける
そんな “本質的なセールス” を学んで、
みんなを、新しい世界、シンセカイに、引っ張っていく必要があるよね。」
僕は、雷に撃たれたような衝撃を覚えました。
そう、新田さんがいうように、
セールスとは、正しく身につければ
周りの人の人生を大きく変えることができる力なんです。
そして、それは決して、
「よし、今からセールスするぞ」
とか思わずとも、
会話の中で、自然と使って、
相手の価値観、相手の日常、相手の生き方を
変えていくことができるのです。
しかし、このセールスの力というのは、
使い方を誤ったら、人の人生を簡単に破滅させてしまうこともできてしまう
非常に恐ろしい力。
単に、己の欲望を満たすためだけにこの技術を使ってしまったら、
不幸な人が量産されてしまいます。
新田さん自身も、昔は、
この「セールスの魔力」に飲み込まれそうになったことが
何度もあるそうです。
でも、正しく使えば、人を導くことができる。
人生を大きく変えることができる。
新田さんも、師匠から、何度も人生観を大きく変えてもらった経験があり、
それを通じて「人を導いていくとはどういうことか?」を突き詰めて、
セールスの概念をアップデートし続けたそうです。
そうやって作り上げたものだからこそ、
間違った使い方をされたくはないと思い、
安易に人に教えたりはして来なかったのだと言います。
教わったセールス技術を使った人生最大の挑戦
新田さんと出会って約1年が経過したころ。
僕の人生は、目に見えて大きく変化していきました。
これまでの売上至上主義の発信スタイルから一新。
一旦全てを捨て、
「自分の理念に共感した人」
を集められるような発信を心がけたのです。
そうするとどうなったのか!?
僕の実績(売上やフォロワー数)ではなく
僕の内面(どんな世界を作りたいか、どんなゴールを達成したいか)をみてくれるお客さんが増えたのです。
いや、もはやそれはお客さんというのすら不適切かもしれません。
僕は、文章を通じて、
「お金のやりとりがあるだけの関係(いわゆるお客さん)」
ではなく
「僕の “想い” に共感して集まってくれる仲間」
ができていったのです。
中には、僕の家の隣に引っ越してきて、
毎日会って話すような子もいるくらいです。
ただ商品を売るのではなく、
ともに人生をよくしていくための仲間を作る。
そんな発信やセールスへと、変わっていきました。
良い発信をするために根本的に生き方を見直した結果として、
不摂生からきた肥満も解消。
気づけば1年間で25キロものダイエットに成功していました。
お金をどれだけ稼いでも満たされなかった僕が、
新田さんと出会い、自分を見つめ直し、
生き方とセットにした正しいセールスを学ぶことで
最高の人間関係、健康的な生活、
心の輝きを手に入れたのです。
1年前の自分と今の自分を比べると、完全に別人です。
この1年間で、自分の中のレジェンドであった新田さんから
多くのことを教えてもらい、
大きな変化があったことは事実です。
…しかし、まだ僕は全く満足していません。
確かに、
自堕落な生活をしていた僕が健康的になったことは大きな変化でしょう。
しかし僕は、「自分の幸せのため」に
新田さんと出会い、ライティングの修業をしたわけではありません。
僕は、
本気でこの業界をよくするために。
もっといえば、
僕の発信を受け取った全ての人を感化し、
新しい世界、シンセカイへと引っ張って行くために
この奇跡のようなタイミングで、
新田さんと出会い、修業をしたんです。
僕の人生は、1年で確実に良くなりました。
しかし、周りのインフルエンサーを見渡すと
「お金は稼げるようになったけど、全然幸せに思えない」
「稼げば稼ぐほど、周りを信用できなくなった」
「なるべく人と会いたくありません」
「知名度が高まるにつれ、この地位を失うのが恐怖だ」
という人たちを、山ほど見ます。
これは、僕が作りたい理想の世界ではありませんし、
コンテンツ販売のプラットフォームを運営し、業界を作る側の人間として
それを放っておくのは僕の心が許しません。
…そこで、
僕は新田さんを呼んで、ある提案をしました。
「...新田さん、教えてくださったセールスの話を
すべて、世の中に出しませんか。」
僕は、あろうことか
新田さんに教わったセールスの技術を使って、
新田さん本人を説得することを試みたのです。
そもそも、新田さんは当時、
セールスを誰かに教えることはほとんどしていなくて、
僕に教えた時に「久しぶりにこんな話をした」と言っていました。
新田さんは、10年以上にわたり
セールスを徹底的に研究し尽くして、
今の業界を作って、
億を稼ぐ起業家を数多く育ててきたからこそ、
セールスの威力を1番理解しています。
新田さんは使っていませんが、
「洗脳」の技術もたくさん知っています。
それこそ、ヒトラーが大衆を支配するために使っていた手法
お金儲けに走ったマーケッターの悪どい手法
なんかも知っているし、
「催眠術」もマスターしているし、
海外の有名なマーケッターのコピーライティングなども
一通り目を通したそうです。
そうして、数多くの人たちを見てきた結果、
「セールス」の手法というのは、
うまく使えば他人の人生をよくできる一方で、
悪用すれば、簡単に人生を狂わせる諸刃の剣であることを、
誰よりも理解しているのです。
しかし、僕は確信していました。
新田さんの「本質的なセールスの技術」が
“正しい形で” 業界に広まれば、
多くの人が幸せになることを。
だからこそ、僕は新田さんを本気で説得しました。
この時、もし僕に、
「業界のレジェンドを引っ張ってきてセールス講座を作れば
お金が稼げる!」
みたいな欲望が1mmでもあれば、
新田さんにはすぐに見抜かれてしまいます。
全ての欲を消し、
自分の心の奥底にある「純粋な想い」を感じながら、
それを、全身全霊で新田さんにぶつけてみました。
「僕は、本気でこの業界をよくしたいと思っています。
コンテンツ販売プラットフォームをやってる僕には
『生き方とセットになった、正しいセールス』を広める義務があります。
みんなを、新しい世界、シンセカイに、引っ張っていきたいです。」
その言葉を聞いた新田さんは、
快く承諾してくれました。
僕は驚きます。
もっと、ためらうのかな、とか思っていたのに、
あまりにすぐ快諾をもらったのです。
「たぶん、僕はずっと、迫くんみたいな子が現れるのを待ってたんだと思う。
ずっと、このビジネス業界をなんとかしたいと思っていたけど、
単にセールスを教えて、悪用されて、業界が余計に荒れるのも嫌だったし。
でも、迫くんがそこまでの想いで、業界を変えたいと思うなら、
力を貸すよ。
ただし、ノウハウの切り売りみたいなことはしたくない。
教えるなら、マインドとセットで。
単に人を『支配』『コントロール』するためだけのセールスなんて
何の価値もない。
もっと、セールスの本質とは何なのか?
本当のセールスって何なのか?
それを、きちんと伝えていこう。」
そう言ってくださったのです。
その後、
「まさか、セールスの手法を使って、逆にセールスされるとはね。笑」
とも。
こうして、10年以上公開されなかった、
「セールスの極意」が、
満を持して、表に出ることとなったのです。
短期的な売上でなく、生涯幸福度を最大化するセールスを
新田さんのセールスの理論は、
一般的に出回っている「売上第一主義」のセールスとは大きく異なります。
僕はこれまで、セールスの教材をたくさん買い漁ってきて、
- クリック率を数%あげる方法
- 決済率を劇的にアップする方法
など、テクニック的な話をたくさん学んできました。
しかし、新田さんのセールスの理論には、
テクニック的なことももちろんですが、それだけでなく、
もっと根底にある重要な考え方がありました。
それが、
「生涯顧客を作る」
ということ。
新田さんは、ビジネスをはじめた頃から、
これを徹底してやっていたのです。
生涯顧客とは何か・・・?
実績やノウハウ、フォロワー数とか、そんな表面的なものではなく、
「この人から、ずっと教わりたい」
「この人と一緒に生きていきたい」
と、そう思ってくれるような人。
もはやそれは「お客さん(顧客)」という言葉すら不適切かもしれません。
僕は、文章を通じて、
「お金のやりとりがあるだけの関係(いわゆるお客さん)」
ではなく
「一生濃い人間関係を作れる仲間」
を作っていく、
そんな発信ができるようなライティングを
教えてもらいました。
実際、新田さんのところには
10年以上継続して商品を買っているお客さんが大量にいます。
(今まで、数多くのコンテンツ販売者をみてきた僕ですら驚くほどのリピートの数です)
さらにいえば、
新田さんのお客さんたちには、ある特徴があったのです。
それは、単なるお客さんで終わるのではなく
新田さんのコミュニティを積極的に盛り上げ
お客さん同士でより成長の機会を作ろうとしているのです。
そして、いつしか、新田さんは、
自分が心から尊敬する師匠、そして、その元に集う仲間と出会い、
そこで、「ご縁を大切にするとはどういうことか?」を学び、
一緒に、同じ理想の世界を作っていこうと志す仲間、
真にご縁の深い関係を築ける仲間を集めるようになって、
新田さんが住んでいる地域に、
お客さんが(その家族も含めて)100人以上も引っ越して、
ほぼ毎日、会っているのだとか・・・
別に、1人で面倒見てるわけでもなければ、
1人で集めたわけでもなく、
むしろ、ビジネスも、みんなで一緒に作って、
みんなで育てるようになっていったそうです。
いくらお金を稼ごうと、表面的な関係しか築いていなかったら、
自分にノウハウがなくなったら、みんな離れていってしまいます。
そうではない、
もっと本質的な魅力を磨いていきながら、
偽りの自分ではなく、ありのままの自分で勝負し、
素の魅力で惹きつけるような、
そんなセールスを、教わりました。
収録中、隣で聞いているだけで、思わず、
「めっちゃいい・・・!!めっっっちゃいい!!
これ、ホントに業界にいる全員に聞いて欲しいです!!」
と興奮して唸(うな)っていたほどです。
一緒につれてきたスタッフ(カメラマン)の子も、
聞きながら感動していて、
「すごすぎる。こんなセールスが広まったら、本当に業界が良くなりそう!」
って言っていました。
この感動を、1人でも多くの人と、一緒に共有したい。
だからこそ、僕も、今回の講座は、
今までにないくらい、魂を込めて作ります。
もし、あなたが、今までビジネスで何億と稼いできたのであれば、
この講座を聞けば、必ずあなたのビジネスはアップデートされて、
もっと、心の底から楽しめるビジネスができるようになるはずです。
(少なくとも、僕がそうだったからです。)
もし、あなたが、まだ初心者なのであれば、、、
あなたは超ラッキーです。
だって、いきなり、最高レベルのことを学べるのですから。
もちろん、単にセールスを学ぶだけではなく、
ビジネスをやろうと思ったら、
「集客」も必要です。
でも、実は、「集客」も、
「セールス」の理論がそのまま適用できます。
特に、僕は「集客」に関しては、徹底的に研究してきたのですが、
今回、新田さんが伝えてくれている「セールス」の理論を応用して、
「集客」もだいぶ変わりました。
なので、僕から、
ゼロ→イチをクリアするための集客方法に関しても、
お伝えしていきます。
例えばX(旧:Twitter)でどのように投稿していけばいいか?など、
超・具体的な話もたくさんしていきます。
むしろ、「セールス」って、本当は
ビジネスで「一番面白い部分」だったりします。
だからこそ、初心者の人こそ、
まず、この「面白さ」に触れて欲しいなと思います。
先ほどもお伝えしましたが、
「セールス」は、人生のあらゆるシーンで役立ちます。
好きな人をデートに誘う時も、
友達に頼み事をする時も、
上司と仲良くなろうとする時も、
セールスは活きます。
なぜなら、セールスは、
「人の心」を徹底的に理解し、
心を自在に動かす技術だから。
そして、実は、
これは「自分自身に対して」も使えます。
いかにして、自分の心を動かすのか!?
やる気が出ない自分
悪い習慣がやめられない自分
行動できない自分
ネガティブな思考が消えない自分
変わりたいのに変われない自分
それらを、どうやって変えていくのか!?
これも、実は「セールス」の技術が使えるのです。
この講座は、単にビジネスの話だけに止まらず、
それを日常に活用して、
日々の生活をどのようにして変えていくのか?
ということも解説していきます。
「コミュニティ」を作って、
みんなで一緒に実践していけるようにするので、
コミュニティに入っているだけで、
日々の生活だったり、考え方が変わって、
毎日の充実度がどんどん上がっていくのを
感じてもらえるはずです。
新田さんは、人の心に火をつけて、
モチベートするのがとにかく上手です。
僕も、最近は、そのやり方を実践して、
まわりの人たちをどんどんモチベートしています。
そんな、僕と新田さんで、
あなたの人生が、短期間で大きく変わるように
モチベートさせていただきます。
最高に楽しくて、学びの多いコミュニティにしていきますので、
ぜひ、お越しいただきたいなと思います。
それではさっそく、
シンセカイの概要についてお話ししていきます。
シンセカイの概要とコンテンツ内容
このシンセカイは、参加いただきますと、
まず、会員サイトにご登録いただきます。
また、専用のアプリ「シンセカイ」も使えるようになるので、
アプリでいつでもコンテンツを見たり、
メールを受け取ることができます。
そして、参加していただいたら、
まずは、最初に配信される「4つのチャプター」
- セールスライティングの基礎
- シンセカイ創造ライティング
- セールスライティングの思考フロー
- セールスプロモーション
を学んでいただきます。
ここで、セールスの基礎を一通りお伝えします。
シンセカイでは、テクニック的な話や、
事例ももちろん出していきますが
それ以上に重要なのが「セールスを扱う人間としての心構え」です。
・・・というのも、セールスの力を身につけると、
「相手の “選択肢” を自由自在に操ること」
ができてしまいます。
セールスとは、
その “選択肢” を明確にしつつ、
それを正しく絞ってあげること
(どの道に進めば、もっとも幸せになるか、
そのロードマップを示すこと)
なのです。
ちなみに、みんな勘違いしていることがあります。
今やこの世の中では常識とされている
「選択肢が多くなるほど、幸せになる」
という考え方。
多くの人は
「お金を稼げば稼ぐほど、選択肢が多くなって幸せになっていける」
このような幻想を信じています。
しかし、これは明確に間違いであると、僕の経験からも断言できます。
確かに、最初のうちは、幸せ度は上がりました。
それまで、お金がないがゆえに
生活も貧しく、学びたいことも学べずだったのが、
お金があることで、美味しいものを食べたり、
好きなことを学べるようになりました。
でも、どんどんお金を稼いで、
選択肢が増えれば増えるほど、今度は逆に、
「人生で何をしたらいいのか?」
が分からなくなってしまいました。
なんでもできるからこそ、
色んなことに手を出して、でも、どれも中途半端で、
心の底から「これを人生かけてやっていきたい!」というものもなく、
だんだん心が冷めていく。
だから、
まるでそれを誤魔化すかのように、
色んな人と会いまくったり、
暴飲暴食に走ったりして、
刺激まみれの日々を送っていたのです。
結局、浅い人間関係ばかり増えて、
僕の内面をみてくれる人なんて誰もおらず、
お金やスキル、知名度目的の人ばかりが集まってきて、
挙げ句の果てには裏切られて、人間不信になっていったのです。
そして、
「自分が不幸なのは、まだ選択肢が少ないからだ。
もっと収入を増やしたら、さらに選択肢が増えて、
きっと、もっと幸せな人生になれる道が見つかるはずだ。」
と思い込み、さらに収入を増やし続けるも、
選択肢を増やせば増やすほど、
どんどん幸せから遠ざかってしまう。
この「負の無限ループ」に陥ってしまっていたのです。
本当の幸せは、逆でした。
選択肢を増やすのではなく、むしろ絞ること。
浅い人間関係を広げるのではなく、
一生を変えてくれる、
本当に大事な人間関係を作ること。
心から信じることができる人を作ることが大事なんです。
どんな人と出会い、
どんな関係性を作って、
その人たちにどんな影響を与えていくか。
本当の意味でのセールスとは
そういったことを考えていかないといけないのです。
このシンセカイでは、
よくある「テクニック論」のみならず、
セールスを理解する上で必須となる脳科学や心理学の観点から
そもそも、人間がどのように選択肢を作り、
そして、どのように決定して、進んでいくのか?
その「ロジック」を徹底的に解説していきながら、
「どうやって、選択肢を絞って、正しい道に進んでいくのか?
また、お客さんを、導いていくのか?」
という話をしていきます。
具体的に、スタートアップのコンテンツでは、こんな話をしています。
シンセカイ スタートアップコンテンツ
などなど・・・
最初に配る「基礎編(スタートアップコンテンツ)」だけでも、合計10時間以上(動画)あります。
これらを習得するだけで、
ビジネスの業界ではトップ0.1%に入れることは間違いないでしょう。
しかし、これはまだ序章に過ぎません。
シンセカイは、アプリ内でどんどんコンテンツを追加で配っていきます。
このシンセカイは、単にコンテンツを配って終わり、とかではなく、
「コミュニティ」
として動いていきます。
なので、アプリを使って、
「シンセカイ通信」
を送っていきます。
これは、僕(迫)と、新田さんとで、
参加している全員の人生が大きく変わるように、
定期的にメールを送りながら、
みんなにコメントもしてもらいつつ、
「全員参加型」
で一緒に進めていきます。
みなさんからいただいた意見などを反映させながら、
シンセカイのストーリーを、僕と新田さんで、一緒に作っていきます。
また、基礎編だけでなく、
追加のセミナーも随時送っていきます。
例えば、こんな話をしていきます。
などなど、、、
セールスをマスターするためのあらゆるテクニックをお伝えしていきます。
さらに、
「セールスは学べたけど、ビジネスは何から始めたらいいの?」
という方のために、
「ゼロから、ビジネスで稼げるようになるためのロードマップ」
を僕が解説します。
特に、セールスを学んでいたら、それは「最強の武器」になるので、
その武器を効果的に使って、ビジネスをゼロから立ち上げるための流れを
具体的に解説していきます。
例えば、
などなど・・・
ちなみに、新田さんは、
今、若い人がどういうことを考えているのか?を常に考えているそうで、
僕が、「今の20代って、こうなんですよ!」と話すと
「へぇ〜〜、なるほどなぁ。勉強になるなぁ。」
と非常に興味を持って聞いてくれていました。
例えば、今の若い世代って、
「ネット」という言葉をもう使わないんです。
「インターネットで検索する」「ググる」
という概念がもはや無くて、
たいてい、Xとかインスタ、YouTubeで検索するんです。
こんな風に、普段使う言葉1つで、
集まる世代が全く変わっていったりします。
そして、集客媒体を大きくしようと思ったら、
若い人たちに拡散してもらうのが一番です。
なので、20代の人が、今、どういう感覚で生きているのか?
その辺を、僕から語らせていただきます。
シンセカイのご購入にあたって
シンセカイをご購入いただくと、
基礎セミナーの動画が全て見れるようになります。
さらに、シンセカイ参加者向けの専用アプリが用意されており
そのアプリ内で3ヶ月間の間、メールにてコンテンツが送られるようになっています。
3ヶ月が経過した後も、不定期でコンテンツを配信する予定をしています。
このコンテンツは、参加型コンテンツになっており、
みなさんのコメントを反映し、
コンテンツを追加したり、作り直すこともあります。
そのため、
いつ購入されたとしても、
まるでリアルタイムで講義が進んでいくような感覚になれます。
なので、
「動画講義を購入する」
という感覚ではなく
「コミュニティに参加するためにお金を払う」
という感覚でいてもらえたらと思います。
参加費(価格)は、59,800円です。
この値段を、高いと思うか、安いと思うかは、人それぞれかもしれませんが、
これまで、数多くの教材を見てきた僕だからこそ、
「こんなに良い投資はない」
と断言させていただきます。
なぜなら、この講座は、ビジネスだけでなく、
日常の考え方(つまり人生)そのものが変わるからです。
ちなみに、新田さんは、ものすごく博識で、
受験生時代は全国模試1位(偏差値90以上)を取ったことがあるほどで、
様々な分野の知識を持っています。
この「セールス」を学ぶにあたっても、
心理学、脳科学、進化論、物理、数学、哲学、神話など、
あらゆる学問の話が出てきます。
しかも、それを、ものすごく分かりやすく噛み砕いて話してくれています。
(実際、僕も、自然な会話の中で、凄まじい量の知識が身につきました。)
なので、正直、
大学に4年間通う(学費は平均250万円、私立だと500万円)よりも、
短期間で、濃密、かつ人生に役立つ学びが得られます。
大学4年間に通う学費と時間があるなら、
そのお金の数パーセントでいいので、シンセカイに投資してもらいたいです。
期間は3ヶ月ですが、
それはメインコンテンツを送るのが3ヶ月というだけで、
3ヶ月間経った後も、定期的にコンテンツを追加していきます。
ビジネスでお金を稼げるようになることはもちろん、
人生が変わるような学びを、約束いたします。
10年以上前、
このコンテンツ販売業界の基礎を作った新田さん。
そして、プラットフォームを開発し
これからの時代を牽引していく迫佑樹。
この2人が作る本気の企画。
ここまで読んでいただけたら、
この講座に対する僕らの本気度は、
もう十分伝わっていると信じています。
これまで、数多くのライティングを学んだ僕ですら、
はじめて聞くような話がオンパレードで、
「たとえ、今、何億と稼いでいる人であっても、
初心に戻ったつもりで、学んでほしい」
と心の底から思っています。
そうしたら、あなたのビジネスは、必ず変わります。
(僕自身がそうだったから!)
売上だけではない、
「人生の深み」が増していき、
それが「ストーリー」となっていく、
そんなビジネスを、僕もこれから作っていきますので、
一緒に、作っていきましょう。
最後に
現代は、誰もが気軽に情報発信できる時代になりました。
その気になれば、個人が莫大な影響力を身につけ、簡単にお金を稼げる時代。
有史始まって以来、こんな時代が、未だかつてあったでしょうか・・・?
いわば、1人1人に
“テレビ局並みの影響力”
を持つ可能性が与えられているんです。
いや、新田さんは、
「テレビなんて、比にならない」
と言います。
テレビで、人の人生変わりますか??
セールスを正しく学べば、
相手の心の奥深くに影響を与えることができて、
その人の価値観、その人の人生を、
180度変えることができてしまうのです。
今、1人1人が正しくセールスを学んでいけば、
このビジネスの業界全体のパワーは、とてつもないものとなって、
それは世界を動かすことができるはず。
新田さんと話す時は、いつも、
そんな大きなスケールの話ばかりです。
このビジネスの世界は、これから、新しい歴史、新しい文明を作る。
それがどこに向かって進んでいくのかは、
今、僕らが、どんな業界にしていくか?にかかっている。
だから、
この講座は、数百年、数千年先の人類の歴史に
大きな影響を与えると、本気で思っています。
いや、これは何も、僕らだけではありません。
あなたも、その「歴史を変える1人」になれるんです。
こんな時代に生まれて、
「個人で稼いでお金持ちに」とか
そんなちっぽけなことを言ってるなんて、
もったいなくないですか?!
もう、こんなすごい時代、数万年来ないかもしれないですよ?
僕は、日本一の教育事業を作りたいと志して、ビジネスをやっています。
「教育」とは、単に知識を教えるとか、
お金の稼ぎ方を教えるとか、そんなレベルの話ではありません。
それだけでは人生変わらないことは、
もう十分わかりました。
もう、この地球は、もうほとんど開拓し尽くしたんです。
あと、開拓するとしたら、
宇宙か、人の心か、どっちかです。
新田さんは、ずっと、
人の心は一体どうなっているのか?
そして、その「心」を、どう動かしていけるのか?
どうやって、深いところから、人を変えることができるのか?
ということを、今もなお、学び続けているそうです。
一緒に学び、深めて、
ビジネスの世界における最高の集合知ーブレインーを
作っていきましょう。
今は、セールスの手法を一部の人だけが独占しています。
「テンプレート」とかで、少し公開されたりはしてますが、
まだまだ「深い部分」は、語られずにきました。
そして、残念ながら、多くのセールステクニックは、
「人を不幸にする間違った使い方」として用いられています。
「セールスの手法を広めたら、悪用する人が出てくるのではないか・・・」
そう思ったこともありました。
しかし、今は違います。
すでに悪用している人たちがたくさんいるのであれば、
いっそのこと、「正しい使い方」を多くの人に広めてしまえば、
間違った使い方をしている人が自然といなくなるのではないか
と思ったのです。
・・・というか、別に、
「悪用しないでください」
って言ったって、悪用する人は必ず出てきます。
なので、「悪用厳禁!」とか、あえていいません。
仮に今、どう思っていようと、
このセールスの考え方を聞いたら、
「悪用しよう」
という考え方自体が、消えると思います。
だって、悪用して、小銭を稼いだって、幸せにはなれないし、
それよりももっと、このセールスを正しく使って、
まわりに幸せな人を増やして、自分も幸せになった方が
絶対良いじゃんって思うハズだからです。
それくらいの自信がなければ、セールスの教材なんて出しません。
お金は稼いだけど、人のこと信じられなくなったとか、
お金目当ての人しか寄ってこなくなったとか、
そんな寂しい人生、もうやめましょう。
あなたが、心から信頼し合える仲間と出会うために、
そして、出会う人たちを新しいセカイに誘えるように、
まずは、僕たちが、あなたをシンセカイに招待します。
この講座を出すことで、ビジネスの業界が変わり、
そして世界が変わり、歴史が変わる。
1000年先の未来が変わるような
そんな講座にしていきますので、
一緒に、新しいビジネスの世界を作っていきましょう。
それでは、本編を楽しみにしていてください。
ありがとうございました。
もっと早く出会いたかった教材
非常に価値のある教材だと思いました。
抽象度が非常に高く、普遍的な内容
未来がかわる!
もっと早く読むべきだった
まさに自分の知らないシンセカイ
書くことが楽しくなるライティング教材
自分が普段発している言葉がアップデートされる講座