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反応ゼロだった投稿が「刺さる言葉」に変わるテンプレと実践例―「認知される文章」のつくりかた
「いいねが0。リプもなし。
投稿しても、まるで誰にも届いていないみたい。」
Threadsを始めた当初、いつも「無風」。
睡眠時間を削って、
毎日頑張ってるのにも関わらず「無風」。
ベッドの中で気づいたら涙が出る日々。
「やっぱり私には向いてないのかな」
「遊びに時間を使った方が人生幸せなんじゃないか」
そんなことを何度も思ったんだよね。
タイムラインには、バズってる投稿、フォロワーさんが急増した報告…
それを横目に、「自分には何もない」と落ち込んで、
投稿ボタンを押す指が、どんどん重くなっていったんです。
アカウントを消したくなった日も、何度もありました。
だから、考えを少し変えてみました。
「もしかして、“誰にも見られていない”んじゃなくて、“まだ見つけてもらえていない”だけかも?」
認知されていない=価値がない、じゃない。
ただ、「今はまだ存在に気づかれていない」だけなら、
気づいてもらえる努力をすればいいだけだ、って。
それから私は、行動を変えました。
- ただの日記投稿をやめて、誰か1人に届くように書く
- 伝えたい「相手」を意識して言葉を選ぶ
- 投稿の「型」を学んで、自分でも使ってみる
最初はうまくいかなくても、少しずつ「刺さった」「共感した」という反応をもらえるように✨
先輩発信者の方からも、
「ぽむちゃんの投稿、変わったよね」
「最近、文章がすごく響いてくる」
そんな言葉をいただけるようになりました!
また、初心者さんからは、こんなメッセージが届くように✨
「今まさに同じことで悩んでいました」
「ぽむさんの言葉、刺さりました」
「自分にもできそうって思えました」
自分の言葉が、誰かの心に届いてる。
この感覚が、私の中で何よりの「認知の手ごたえ」になったんです。
フォロワー数が増えることだけが「認知」じゃない。
「あなたの言葉が、誰かの記憶に残ること」
これが本当の「認知の第一歩」だと、今ならわかります。
あなたも、今はまだ誰にも届いていないと感じているかもしれない。
でも、あなたの中にある言葉を整えて、正しい方向に届けていけば
「あなた」という存在を広げることができます。
このnoteでは私がどのように「認知」を広げていったのか、
すぐに真似できる投稿の型とテンプレとともにご紹介します!
ThreadsへXやinstagramからの新規参入者が増えている今だからこそ、
少しでも貯金を作るために「認知」を広げるための投稿術を学びませんか?
第1章:「誰に届けたいか」がぼんやりしていたら、誰にも届かない
発信を続けているのに、なぜか反応がない。
「ちゃんと書いてるのに、読まれていない気がする」
そんな時期が、私にもありました。
でも、先輩方の投稿を分析する中で気づいたんです。