【売れる仕組みを構築】影響力0＆商品数0状態からデジタルコンテンツのオーナーになるためにやったこと5選

こんにちは、マツモトです。

コンテンツビジネスを始めて、

デジタルコンテンツのオーナーに

なるためにやったことをまとめたので販売します。

僕は30代になってから、200万円を支払ったメンターのもとで、コンテンツビジネスを始めました。

当時の僕の状態といえば、

・影響力ゼロ

・商品数ゼロ

売上を発生させる「核」の部分を一切持っていませんでした。

それだけではなく、結局何をすれば、ビジネスでお金を稼ぐことができるのか、さっぱり分かっていないビジネスドドド素人状態。

そんな状態から僕は、

・夢を実現させる方法がわかったので、自分を信じて突き進むことができるようになった。

・完全自動化された仕組みを作ることができたので、自分の時間を大切にできるようになった。

・低単価商品＆高単価商品のデジタルコンテンツを大量に所持するオーナーになったので、売上のコントロールを自分の意思でできるようになった。

・ビジネスの原理原則である、ライティング、マーケティング、心理学、ブランディングを学んだから、自分の力で売上を発生させられるようになった。

・安定的に稼げるようになったので、経済的な不安が解消されるようになった。

・儲けたお金を使って、凡人の自分では絶対に関わることができなかった、業界トップ層とチームを組み一緒に事業をおこなうことができるようになった。

・必要な自己投資と不要な自己投資が判断できるようになったので、ムダな浪費をしなくなった。

このような変化が起こりました。

変化を実現できた秘密は、

「正しい順序で、必要最小限の知識を実践する」

ことにあります。

僕のメンターの教えは非常にシンプルでした。

「商品を作って、販売しろ」

これだけです。

初めてメンターに言われたとき、僕は正直「騙された」と思いました。

僕はメンターに200万円を払っています。

そして言われたのが、「商品を作って、販売しろ」という、当たり前といえば、当たり前の話ですから、僕は怒り心頭でした。

あ～あ、僕は詐欺師のカモになってしまったのだと、メンターにも自分にも呆れました。

だけどメンターの話に耳を傾けていると、「結局これがビジネスで稼ぐための全てだな」と思うようになったんです。

・自分の商品を持つ

・お客様に買ってもらう

・売上は商品単価と信頼してくれたお客様の数に左右される

ビジネスは、ぶつぶつ交換であり、価値と価値との交換です。

「価値」を持っていなければ、相手と交換することはできませんし、ビジネスをスタートすることができません。

自分の商品を持つことがビジネスの始まりであり、商品の対価として受け取るのが、「お金」なのです。

・商品の作り方を学び、お客様が求める商品を作る。

・お客様に買ってもらう方法を学び、お客様に買ってもらう。

このふたつをおこなうために、ビジネスの知識を身につけるわけです。

稼げずに困っている人の9割は、やみくもに情報を集め、「知識を得ること」自体が目的になってしまっています。

本当に大切なのは、「売上を発生させる知識」を身につけ、「行動に移すこと」です。

この教材は、僕が現在進行形でおこなっているコンテンツビジネスで稼ぐためのステップをまとめたものです。

内容は以下の通りです。

❶【夢実現の法則】単なる願望で終わらせず夢を叶えるためのマインドセット

❷【商品の黄金レシピ】顧客をファン化させリピートされ続ける商品の作り方

❸【売上発生の仕組み作り】小さな自動化の仕組みを作って初報酬を手に入れる方法

❹【初心者でも作れる高単価商品】月100万円オーバーの売上を目指すためのバックエンド＆高単価商品の作り方

➎【売上を伸ばす導線強化】仕組みのなかにお客様を集めて売上を伸ばすための施策