16歳がたった２ヶ月で収益化できた『YouTube切り抜き』のすすめ

はじめまして！悠です！

今回が初めてのBrainとなります。

少し自己紹介をすると、僕は２００６年生まれの現在１６歳です。

素人ながらYouTube切り抜きを始めてわずか２ヶ月で収益化を達成しました。

これが実際のアナリティクスです。

６月７日にチャンネルを作成して、８月１１日に収益化できました。

あまり詳しくない方に説明をすると、YouTubeの収益化は無名だと１年近くかかってしまうことがほとんどで、収益化しているチャンネルは全体の約１５％程と言われています。

なので、素人にしてはかなり高水準で運営できていたということです。

今回はそんな僕が、収益化するために行ったノウハウの全てをお伝えしていきたいと思います！

僕は特に商材を買わずに切り抜きを始めたので、経験者でもやっていなかったことやここにしかない新しい発見があると思います。

初心者から経験者まで得るものがある記事となっていますので、ぜひ見て行ってください！

Twitter最近始めたのでフォローしてくれたら嬉しいです。

ぜひレビューもお願いします(__)！

※当コンテンツはサブ垢を使った自演レビューを行っておりません。

（部数による値上げ予定あり)

０章　”ニュースタンダード　切り抜き”

どうして切り抜きをやるべきなのか

僕はネット上で稼いでみようと思い立ち、様々な方法を調べてきました。

数ある稼ぎ方の中からどうして僕が切り抜きを選んだのか、

特にネット上の稼ぎ方と比較しながら説明していきたいと思います。

ネットで稼ぐといっても様々な方法が存在します。

代表的なもので言うと

①動画編集・Webライター

②ブログ・アフィリエイト

③せどり

などがあります。

これらは実際に私がやろうとした稼ぎ方でもあります。

しかし調べを進めていくと意外な落とし穴が多く存在していることがわかりました。

ネットのほら吹き野郎に引っかからないためにも知っておいてもらいたいです。

それぞれ説明していきます。

【動画編集・Webライター】

動画編集・Webライターとして稼ぐのなら、クラウドワークスやランサーズなどの求人サイトに登録する。

または、TwitterやFacebookを使って自分で案件を獲得するという２通りのパターンがあります。

前者は最初は安い案件ですが、継続することでクライアントの信頼を得て、着実に高額な案件をとれるようになるので良いと思います。

「私は未成年なので登録することができませんが(笑)。」

対照的に後者は修羅の道だと思います。

TwitterやFacebookの案件というのは非常にブラックなものが多く、労力に見合わない金額のものばかりです。

最初は金額が低いのは当たり前ですが、それを考慮しても安すぎるものが多いです。

インフルエンサーが「最初はTwitterやFacebookで案件を取るといいよ」と発言して、たくさんの方が痛い目を見ているように感じます。

皆さんはそういったことにならないでほしいです。

そして、動画編集・Webライターはコストがかかります。

動画編集でいえばpremiere pro、WebライターはExcelなど有料のソフトが必須とされることが多いです。

さらに買ったからと言ってすぐに稼げるわけではなく、案件を取るためにポートフォリオなどを要求されることも多いです。

つまり、長い目で見れば堅実に稼げるけれど稼げるようになるまで時間や費用が多く必要なのです。

普通のフリーランスになりたいのならそれでいいと思います。

一方で切り抜きは、『動画をカット→テロップを入れる』程度なので高度な編集技術や有料ソフトは必要ありません。

すぐに始められるということです。

加えて、自身の評価は表示されませんし、納品日もありません。

ノウハウを守れば安定して収益も得られます。

【ブログ・アフィリエイト】

ひと昔前はネットで稼ぐと言ったらブログ・アフィリエイトという風潮があったと思います。

「Twitterでフォロワーを集めてブログに流入～」みたいなのが虫のように湧いていたと思います。

実際に稼げたのでしょう。

またあの青汁王子さんもアフィリエイトから独立していったそうです。

当時の青汁王子さんは未成年ながら月に数百万稼いでいました。

凄まじいですよね！

しかし、そんな時代は既に終了していて個人でブログ・アフィリエイトで稼ぐのは不可能に近いと思います。

なぜなら、現在は当時とは異なりブログ・アフィリエイト関連の会社が乱立されました。

つまり集団になって競争し始めたのです。

そこで1人で戦うのは．．．無理でしょうね。

Twitterなどで『初心者が３ヶ月でブログで数十万稼げました！』と発言していたりしますが、微塵も信憑性が無いと思ってしまいます。

さらに、仮にGoogleのSEOで上位を取れる方法を発見したとしても最近はSEOの仕組みが頻繫に変化しています。

昨日の戦術が、次の日にはもう通用しない可能性があるということです。

比べてYouTubeのアルゴリズムはほとんど変わっていない状況が続いています。

YouTube切り抜きで得たノウハウは、そのままYouTuberになる際に使えたり、YouTubeのスクールや運営代行など様々な横展開に繋げることができます。

それに、YouTube切り抜きは1人でも十分に戦うことができます。

僕がその一例です。

【せどり】

ひらたく言ってしまえば転売ヤーです。

これはしっかりとステップを踏めば一定の金額は稼げます。

基本的には、価格レートの分かるチャートのようなアプリを使用して中古ショップを回ります。

ときには店の開店前で並んだりなど。

そしてオンライン上で販売をする。

しかし得られるスキルとしては売買の仕組みを体験できるくらいです。

他にも、問題点が多く．．．

・田舎や都会など環境を選ぶ

・開店前に並ぶなど時間を使う

このように非効率です。

さらに世間体が悪いことで他の事業に展開もやりにくいと思います。

稼ぎ目的で始めるのはおすすめしません。

ですが、切り抜きはパソコン1台で出来るので環境も時間も選びません。

また、切り抜きも一部の人からうざいと言われていたりしますが、現在は多くのYouTuberが切り抜きを許可していく流れがあるので、そういった意見は今後薄まっていくと思います。

これが私が皆さんに進めたい切り抜きです

・自分のペースで行える

・個人でも戦える

・他の事業に繋がる将来性がある

・環境や時間を選ばない

そして、夢があります。

ひろゆき切り抜きを運営していた方がアカウントを販売したのですが、

それがこちらです．．．

（画像引用ラッコM&A)

月の売上が１４００万円！

実際に手元に入ってくるのはこれの５０％なのですが、

これだけの利益があればもう本業にできてしまいます．．．

しかも、編集を外注で運営できるらしいです。

実質不労所得にできるということです．．．

切り抜きは今追い風が来ている

少し前までの切り抜きは「ひろゆき、青汁王子、メンタリストdaigo」などの一部の方しか切り抜き許可をされていませんでした。

しかし先程も言いましたが、最近は「ホリエモン、レぺゼン、コムドット」などの有名な方々が切り抜きを許可し始める流れがあります。

また、YouTubeの切り抜きだけでなくTwitchやインスタライブなどからの切り抜きを許可している人たちもいます。

つまり今は切り抜きの許可数が上昇傾向にあり、切り抜きを始めることは非常に得策なんです！

上位に立つことができたのなら不労所得で暮らすのも夢ではないでしょう。

しかも必要なのはパソコンだけ．．．

そんな切り抜きのノウハウを一緒に勉強して行きましょう！