【ChatGPT×Threads】 たった5分で50個投稿作る方法

どうも、りょうちゃんです！

WebとAIのエンジニアをやっていて、エンジニアや副業で稼ぐ事を目指すコミュニティを運営しています。

今回はチャットGPTを利用して、たった10分でThreadsの投稿を100個作る方法について話していきます！

最近とあるニュースが世間を騒がせてます・・

そのニュースとは新しいSNSである「Threads」が登場したというものです。

このSNSはInstagramを運営しているメタ社が開発したもので、簡単に言うとメタ社版のTwitterのようなものです。

実際に私も使ってみましたがこのThreads、可能性しか感じませんでした！

みなさんもご存じの通り、Twitterは現在閲覧制限がかけられています。

そんなTwitterに対抗してこの新SNSが誕生しました。

噂では公開時期を前倒ししてこのタイミングでリリースされたと言われてます・・

まだまだ参入者が少なくTwitterの制限問題と合わさって、今一番勢いがあるSNSといえます！

そしてThreadsを使いこなせば今後は副業として収益を得ることが可能だと思います！

しかしThreadsは文章投稿型のSNS・・投稿内容の作成は面倒と感じる人もいるんじゃないでしょうか？

そこで今回はチャットGPTを活用して、たった10分で100個の投稿を作る方法についてお話しします！

100個ということはThreadsに1日3回文章を投稿しても1ヶ月分のストックが確保できるということ。

ぜひ、皆さんもこれから紹介する方法を使ってThreadsの投稿を作成してみてください！

ThreadsはどんなSNS？

先ほどお話しした通りこのSNSはメタ社版Twitter、すなわちインスタグラムとTwitterが合体したようなSNSです。

ThreadsはTwitterのように文章の投稿がメインになります。

Twitterでは1つの投稿に140文字しか入れられませんがThreadsはなんと500文字まで使用可能！

またリプライや再投稿と呼ばれるリツイート機能、いいねなどもできます。

基本的にはTwitterと似ていますがハッシュタグの使用はできないなど小さな違いもあります。

Threadsは文章の投稿が重要なため、しっかりと文章を作成しなければなりません。

しかしまだまだ新しいSNS、みんなが同じスタートラインに立ってると言えます。

だからこそ最初にフォロワーを増やせる人が稼げる可能性を秘めてるのです！

何となくThreadsがどんなSNSか見えてきましたね。

余すところなくその使い方を解説していきます！

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