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【A.B.P】アドセンスブログ審査用プロンプト
みつおです。
2024年8月20日にリリースした本コンテンツ。
先行販売6日間で102名の方にご購入いただきました。
ありがとうございます。
その後少々値上げしましたが、現在の価格でも「費用対効果が半端じゃない」というご感想を沢山頂戴しております。
あなたが一日も早くアドセンスの合格を果たせるために。
有料記事部分の最後に記載しております特典を含め、コンテンツ内容をフルにご活用くださいませ。
みつおのプロフィール
さて、はじめましての方もいらっしゃると思いますので、この手のコンテンツを公開する場合、本来冒頭で詳細な自己紹介をするのがセオリー。
只ボクは、そういう「わざとらしい」コンテンツが嫌いなので、ざっくりとしたものでご挨拶に代えさせていただきます。
ボクのネットビジネスキャリアは約15年、アドセンス歴13年、アドセンス審査探求歴3年(全て2024年8月現在)といった実践経歴を持ち、
現在はAIマスタープログラムという教材を販売し、同時にブログクラブというスクールを運営する今年53歳を迎えた男です。
■なぜ未だにアドセンスを推奨するのか
では本題に入りましょう。
初心者がブログ運営をはじめるにあたり、ボクはなぜアドセンスを取り入れることを、未だに推奨し続けているのか?
これはひとことで言って、作業労力が集中できるからです。
求めるものはアクセスのみ。
つまりアドセンス広告を掲載したブログは、アクセスを集めることだけに特化して、作業を進めれば稼げるビジネスなのです。
これをベースに、楽天やアマゾンといったASPアフィリエイトを絡めることが、もっとも手堅く、そして簡単に報酬を増やしていける道筋と言えます。
また同じアドセンスでも、youtubeアドセンスの場合は、再生回数やチャンネル登録者数といった収益化までの足かせがあります。
その点ブログアドセンスは、ブログが審査に合格すれば、あとは記事を入れ、ブログへの入口を増やすことにより、報酬を積み重ねることが可能です。
更に現在は、ChatGPT(AI)を活用することにより、数年前とは比較にならないほど、労力もかかる時間も軽減されました。
これらの優位点を踏まえ、あなたが初心者、あるいは一度ブログに頓挫した経験をお持ちでも。
やはりボクはブログアドセンスの実践を推奨します。
しかし、この話を聞いたあなたは、こんな不安を抱くかも知れません。
「アドセンスの審査って難しいと聞きました…」
「以前チャレンジしたけど全然合格出来なかったよ」
ここからは、そんなあなたに向けた、みつおからのご提案です。
■アドセンス審査の要件について
唯一の足かせである、アドセンスのブログ審査。
これに何度も躓いてしまい、頓挫してしまった方も多いのが現状です。
そこでここでは、まず巷で囁かれている「アドセンスの審査要件」について考察していきましょう。
●有用性の低いコンテンツ対策は本当なのか?
アドセンスで不合格の場合、その理由の99%が有用性の低いコンテンツ、という理由です。
この何とも曖昧な表現が、実践者を悩ませる大きな要因ですね。
そしてこの曖昧な表現だからこそ、さまざまな憶測を呼び、ネット上で色々な情報が飛び交う訳です。
例えばこんな具合に。
・アクセスさえあれば、3記事でも合格できる。
・トレンドブログ(ニュース・スポーツ)系が通りやすい。
・最低でも10記事は入れないとダメ。
・ブログの回遊性が大事。特にグローバルメニューは必ず設置。
・ブログ情報(運営者情報)を整えることが大切。
・とにかくGoogleにインデックスされていないと、何記事入れても受からない。
・サーチコンソールとアナリティクスの連携は必須。
・各カテゴリーに最低3記事以上は入れよう。
などなど。
また
・新規より追加するブログの方が合格しやすい。
かく言うボクもこんな情報を唱える一人です。
ですからこれらの情報は、それぞれのアカウント条件で、それぞれの施策を試した結果、合格した経験から発しているものと予想されます。
しかしボクには、昨年から今年にかけて、またしてもアドセンスの審査内容に、大きな変化があったと思えてなりません。
これはアドセンスの報酬体系、具体的にはクリック報酬からインプレッション報酬へ変化したからなのか?
そこは定かではありませんが、審査の基準がこれまで以上に不透明になった印象です。
つまり過去の合格要件に関しては、一旦全て横に置いて考える。
そう、「全てリセットする」のではなく、「一旦横に置く」べきである。
これがボクの自論です。
■今やるべきアドセンス審査対策
ここからは、このBrainでボクがあなたに伝えたい核心部分について語ります。
まず、ボクが以前から推奨している、アドセンスブログの運営開始方法から。
ボクは、あなたが始めから書きたいテーマ(運営を続けていきたいジャンル)で合格を狙うのではなく、合格してから書きたいジャンルに変更する。
このスタイルを推奨しています。
理由は単純で、その方が収益化が早いから。
まずは合格を果たし、書きたいジャンル、読者に伝えたいことはそれ以降に書いていく。
その方が効率が良いと思うのです。
・いつしか「アドセンスの合格が目的」となってしまい、合格したら燃え尽きたかのように更新が止まってしまった。
・「いつ合格するかわからない」という不安から筆が進まない。
そのような状況を招かない為にも、この段取りがおすすめです。
しかし、ではどうやってその合格を果たすのか?
一旦横に置いた要件はどうするのか?
という話になりますが、ここも結論から言いましょう。
今行うべき、アドセンス審査対策の要件は下記3つ。
・ライブドアorはてなブログのサブドメインでブログを開設する。
・取り組むのは、独自性が確保出来るジャンルの特化ブログ。
・記事はChatGPTで生成する。
これに加え、以前までの要件(横に置いたもの)の中から、下記3つを採用します。
・ブログの体裁を整える(PP/運営者情報へのリンクをサイドバーに設置)
・最低10記事入れる。
・サーチコンソールへ登録する(アナリティクスは不要)
なぜこの6つなのか?
その理由は、ボクが直近で合格を果たした際、上記6つが行った施策内容だからです。
更に同じ施策で審査に挑まれたクライアントさまからも、合格のご報告を相次いでいただいています。
但し誤解していただきたくないのは、上記要件を網羅すれば必ず合格出来る訳では無いということ。
というのも、この合格という結果を受け、同じライブドアのサブドメイン、そして同じジャンルの特化ブログを別に作り、審査に出したところ、そちらは不合格になりました。
このように、アドセンスの審査には、常に不透明な部分が付きまといます。
ですからここでは、あくまでも直近の1つの事例として認識してくださいませ。
ライブドアorはてなブログを利用するメリット
運営企業(ライブドア・はてなブログ)から間借りをしてのブログ運営になりますので、確かに資産として不安定な印象はあります。
しかし逆に独自ドメインには無い、下記メリットがあるのです。
■メリット
・無料で運営出来る
無料ブログを活用しますので、ドメイン&サーバー代は必要ありません。
また、メールアドレスを複数お持ちであれば、アカウントの量産も可能です。
「費用を掛けずに副業を」と考えるあなたにはピッタリではないでしょうか?
・短時間でいろいろ試せる
前述しましたとおり、同じジャンルで同等のクオリティのブログを審査にだしても、ひとつは合格、ひとつは不合格という結果になりました。
これを運と呼ぶ人もいますし、何となくうなずけます。
しかし仮にこれが運であれば、数を打てば合格する確率は上がるはずですよね?
ChatGPTを活用すれば、記事の生成に掛ける手間と時間が最小限で済みます。
このことにより、AジャンルとBジャンルを扱い、同時に審査を受けることも出来ますので、結果運を引き寄せられる可能性が高まると思うのです。
あなたを悩ませていた「有益性の低いコンテンツ」問題も、記事のクオリティが課題ではないことは確認済み。
後述する「独自性を確保出来るジャンル」を複数扱い、審査に出しましょう。
・リスクヘッジも出来る
通常の運営をしていればまずあり得ませんが、万が一ブログが凍結されたとしても、記事のエクスポートが可能です。
定期的にエクスポート(バックアップ)しておけば、ワードプレスでの再生も可能です。
・上位表示される可能性が高い。
ブログのドメインには、ドメインレーティング(RR)という指標があり、数値が高いほどドメインが強いと言われています。
新規ドメインは当然DR0からスタートですが、はてなブログのDRは91、ライブドアは87と非常に高いDRを誇ります。
この高いDRを含めた、ドメインパワーの恩恵を受けることになるので、はじめたばかりのブログでも、高確率で上位表示が期待出来るのです。
尚、同じく無料で利用出来て、DRが高いサービスにnote・アメブロといったものがあります。
しかし、双方アドセンスの広告タグが掲載不可能なため、審査を受けることが出来ません。
またシーサーブログ等、他にもサブドメイン方式のブログに、有効なサービスがあるかも知れませんが、ボクはそこを探求するよりも、合格という成果が出ているサービスを使った方が建設的であると考えます。
独自性を確保出来るジャンルとは?
過去から現在まで、アドセンスの審査で一貫して気にすべきなのは、コンテンツの独自性と言えます。
独自性とは同質性の対語、つまり他と被らないコンテンツという意味です。
ここがこれまで、我々の頭を悩ませて来たところ。
なぜなら独自性を出そうとすると、専門的な要素を多分に盛り込んだコンテンツに仕上げなくてはならず、それが手間だった訳です。
しかし今はChatGPTがありますので、書く内容の難易度を気にする必要はありません。
もしジャンル選びでお困りなら、以下にご提案するジャンルから選び、取り組んでみると良いでしょう。
・ブログのアクセスアップ術(合格経験複数あり)
・職業別の電話マナー(合格経験複数あり)
・特定の材料や条件に特化したレシピ情報
・年齢、職業に特化した自己啓発に関する情報
・爬虫類などのマイナーな動物のペットケア方法
尚、記事に画像素材が無くても、審査に影響が無いことは確認済みです。
ですからそこは気にせず、ジャンルを選んでみて下さい。
まとめ
では一旦まとめます。
下記は、アドセンスブログの運営をはじめるあなたが、やるべきことです。
1、ライブドアorはてなブログを開設する。
(サブドメインの英数字の並びは、将来運営するジャンルに沿ったものにすると良いでしょう)
2、審査用のジャンルを決める。
3、ChatGPTで審査用記事を書く。
(ChatGPTのGPT-4oを推奨しますが無料版でも可能です)
4、ブログ全体を整える。
(PP/運営者情報/お問い合わせページを作り、サイドバーにリンクを置く)
5、アドセンス審査に出す。
(審査用タグは確実に記載のこと)
6、結果を待つ。
(経験上結果は最短で翌日、最大18日を要しますが焦らず待つ)
上記6つの行程を繰り返し、取り扱うジャンルを変えた複数のブログを、同時に審査に出す。
こうすることで、早期アドセンスブログ運営の運営スタートが狙えます。
しかし、ここまで読んだあなたは、きっとこう思っているでしょう。
「ChatGPTで審査用の記事をどうやって書けばいいの?」
そう、いくらChatGPTが高性能な生成AIでも、使い方がわからなければ全く価値を見出せません。
しかしご安心ください。
みつおが用意した「アドセンス審査ブログ用プロンプト(A.B.P)」が、あなたのその不安を一掃します。
A.B.Pを使うことにより、あなたが行うことは、先ほどご提案した5つのジャンルから、審査用に取り組むものを決めるだけ。
あとはタイトル、見出し、記事本文まで全てChatGPTが書いてくれます。
あくまでも審査の合格だけを狙っているので、キーワード選定など小難しいことは一切不要。
だからこそ、下記コメントのとおり、1ブログあたり小一時間で審査の準備が完了します。
これまでアドセンス最大の難関だったブログの審査合格。
これを楽々クリア出来るA.B.P、あなたも利用してみませんか?
コスパ・タイパが良すぎます!
すごい!
プロンプトが命。サイト作成に不慣れな私でもボリューミーなサイト作成が可能でした
こんなに簡単でいいの!?
活用したいブログがあるからこそ、一見「遠回り」に思えることを。
記事作成が簡単すぎます