【Brain公式】この記事を購入する
めあり式・バックエンドマニュアル
広告費0・従業員0・Twitterとテキストのみで
フロントコンテンツ3573本・4000万円
バックエンド3000万円・累計7000万円を
売り上げたマーケティングファネル構築を【実例付き】で継承
めあり式・バックエンドマニュアル
本コンテンツの内容について
このBrainは、11年間のプロモライターとしての経験とTwitter上でのセールス活動・マーケティングのすべてを包み隠さずお伝えしていく内容となっています。
数千円、数万円といったお小遣い稼ぎや、売上の安定しないような「エセマーケティング」の手法ではありません。
対面クロージング・zoomクロージング・広告で集客するなどの高度な技術、資金力や会社組織のような仕組みがなくとも
お客さんに感謝されながら、安定して100万円、1000万円の売上を作るための「本物のマーケティングファネル」を実例付きで解説しています。
・Brainやnoteを作ってみたけど、売上に繋がっていかない人
・高単価商品を売りたいけど、何からすればいいかわからない人
・お客さんと最高の関係を築きながら、100万円、1000万円の利益を安定的に作っていきたい人
こういった方にはとてもお役に立てる内容になっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
価格について
本コンテンツは継続して販売していく予定ですが、部数に応じて値上げをします。
わたしのコンテンツを信用し、早くに行動をしてくださった方には、お値打ちな価格でご案内をします。
値下げは生涯1度も実施しませんのでご注意ください。
あまりにも酷いネットビジネスの残酷な真実
いきなりですが、少しお時間をください。
このBrainを見てくれている方は 毎月30万円、50万円、100万円をSNSで稼ぐ生活を夢みたり
自由な生活、リッチな生活をしている発信者と出会い、背中を追う生活を始めたのだと思います。
ですが、この世界にはとても、とても残酷な真実があります。。。
それは、そういった憧れの生活を手にするには「高額の商品」を売り続けないといけない、ということです。
よく、100円や1000円のコンテンツを作って販売し続けている方がいます。
もちろん、最初の0→1の場合には、その方法で間違いはありません。
ですが、本気で毎月30万円、50万円、100万円をSNSで稼ぐ生活を夢みているのであれば、 そういった薄利多売のビジネスは、一個人には荷が重すぎるのです・・・
1000円のコンテンツで100万円を稼ぐには、1000人に買ってもらわないといけない。
高く見積もって成約率5%としたら、約2万人を集客する必要があるということです。
正直、無謀だと思いませんか?
だからこそ、憧れの生活を手にするには、高額商品を売り続ける必要があるのですが・・・
多くの方は、高額な商品を作れない、人の商品を売るにしても売り方が分からない。
購入してくれる人を不幸にするような商売はできない。。。
そんな悩みを抱え、そのまま夢を実現することなく、この世界から去ってしまうのです。
悲しいですが、高額商品を売るために、悪魔に魂を売る人間も少なからず存在します。
ただ、10年この世界でライターをしてきましたが、悪魔に魂を売って、今も継続できている人は存在しません。
結局、煌びやかな生活をしている一流のネットビジネスマンは 評判良く、お客さんを選んで、高額の商品を販売して、購入した人に結果を出させている人だけなのです。
そして、そのような高単価の商品=バックエンド商品を、安定的に売り続けるには
①バックエンドのコンテンツの制作法
②バックエンドを販売するための販売フロー
③バックエンドに繋がるフロントコンテンツの制作法
この3つが揃って初めて安定的に売れて、購入者が結果を出して売上が安定し あなたも、お客さんも理想の生活を手にすることができます。
当Brainは、この3つの詳細を解説し、わたしのバックエンドセールスのすべてを書き記したBrainとなっております。
広告費0・従業員0・Twitterとテキストのみで累計7000万円を売り上げました
改めましてめありです。
わたしのことをご存じの方も居ると思いますので、自己紹介は簡単にさせていただきます。
わたしは、2022年は全くの0からTwitterを立ち上げて、広告費0・リスト0・従業員0の状態から発信を始めました。
そこから10ヶ月で、Twitterとテキストのみで4000万円もの売り上げ、利益でいうと2000万円程度です。
※WFCの売上は銀行振込のものもあるため一部のみの掲載となっております
本当に、文章のみで生きてきた人間なので、仲のいい方からは「ライティングの魔法少女」なんて言われることもあります。
(もうアラサーだということは内緒です・・・)
わたしのことを知らない、という方は、こちらをご確認ください。
わたしがどんな人間で、どういった発信をしているのかをご確認いただけると思います。
https://twitter.com/yyymeari
また、ただ大きな利益を生み出しただけではなく、わたしが関わった方、お手伝いした方・コンテンツで学んでくださった方の多くがBrainのランキング上位を獲得・数百万円単位の売り上げ・利益を手にしてきました
そして先日2023年5月に、わたしの師であるT.hitoshiさん、そしてふじうまさん、なみさんと一緒に運営するライティングコミュニティを、わたしの人生最大のバックエンド商品としてセールスをしました。
「わたしたちと一緒に働きながらプロモーションライティングを学ぶ」
というシンプルなコンセプトだったのですが、ありがたいことに本当に沢山の方にご参加いただき
Twitter経由のみ、広告費0で、成約率6%、売上は約3000万円になりました。
そしてとても嬉しいことに、ご参加いただいた方からは、こんなにも嬉しいお言葉をいただいております。
まだ開校して間もないにも関わらず、
・完全未経験の状態から、3か月でセールスライターとしての案件を、いくつも獲得ができるようになったり
・2年以上ノウハウコレクターだった人が、WFC一本で学習して、フォロワー10万人越えインフルエンサーのプロモーション構築を行うチームの一員となったり
・自分のコンテンツの人生初プロモーションを実施して、売り上げを作ることができたり
など、他のライティング教材、スクールでは結果が出なかった方も、わたしたちのライティングコミュニティに参加したことで、人生が大きく飛躍した、参加してよかった、といった言葉を沢山いただいておりますし
コミニティチャットは毎日参加者のみなさんが盛んにやり取りをし、自主的に集まりを企画して高めあったりと他のコミニティでは、まず起き得ないことが起きてます。
バックエンドセールスの要=「マーケティングファネル」
この結果だけをみていると
「それだけ実績のある人が集まったら、そりゃあ売れるでしょう」
「経験もすごい人たちばかりだから、教えてくれることもすごいんでしょ?」
と、感じるかもしれません。
ですが先に言っておきます。
これは、わたしたちに実績と経験があるから、実現したものではありません。
実際に、わたし以上の実績を持つ経営者や、大きなアカウントパワーを持つインフルエンサーが、Twitter上には数えきれないほど存在しますが、その人たちが全員、売り上げを出せているか?お客さんを満足させられているか?といわれると、そうではないと思います。
事実、わたしの10倍以上のフォロワーを持つインフルエンサーでも、利益はわたしの10分の1以下、ということはよくありますし、そういった方から、直接ビジネスのご相談をいただくこともよくあります。
こういったインフルエンサーの方々と、わたしたちのセールスでは何が違うのか。
それは、最初から最後まで考え抜かれた「マーケティングファネル」があったから。
実際にふたを開けてみると、売れていないアカウントの9割が、マーケティングファネルがまったくもって考えられていない、残念な設計になっているのです。
そして、その導線を整えてあげただけで、売上が3倍以上に跳ね上がった方もいらっしゃいます。
今回は、そんな売上を何倍にも跳ね上げる、マーケティングファネルの設計について、わたしの脳内を紐解きながら解説していきます。
正しいマーケティングフローは売り上げも参加者満足度も上がる
そもそも、マーケティングファネルや、バックエンドという概念を知らない方も居ると思うので、簡単に説明をしておきます。
マーケティングファネルとは、集客から販売までの導線のことです。
・どのようにお客さんを集め
・どのようにお客さんを教育し
・どのようなオファーで商品を売るのか
この一連の流れのことをマーケティングファネルといいます。
そしてバックエンド商品というのは、販売者が本当に売りたい「本命商品」です。
バックエンド商品と聞くと、少なからず「お金を稼ぐため」「搾取するため」といった印象を抱く方が居ると思います。
悲しいですが、実際にそれだけを目的としてセールスをしている販売者がいることも事実です。
わたしも過去にそういった人たちに騙されてきた人間なので、痛いほど気持ちがよくわかります。
(30万円払ったのに、送られてきたのが白紙のPDF1枚だけだったこともありました・・・)
こういったバックエンド商品は、絶対にあってはいけません。
色んな所で何度もお伝えしていますが、ビジネスとは本来、お互いにwinwinであるべきですし、販売者側も、お客さんも、価値を感じるものこそがビジネスだからです。
こうした、いいコンテンツでもなく文脈を無視した稼ぐためのバックエンド商品は、絶滅するべきだと考えています。
本来のバックエンド商品というのは、フロント商品商品よりもお客さんに多くの価値を与えることができ、お客さんの人生そのものを変え、そしてわたし達販売者側も幸せになれる
そういった商品こそがバックエンド商品なのです。
弱者の戦略=バックエンドセールス
とはいえ、中には「バックエンド商品=上級者のための商品」「バックエンド商品=高単価で搾取的な商品」というイメージを持っている方も少なくありません。
ですがわたしは、むしろ初心者やアカウントパワーがない人こそ、バックエンド商品をセールスするべきだと考えています。
読む方にとっては、少し気分を害される方もいるかもしれませんが、わたしは最近のコンテンツ販売の界隈をみていて、疑問に思うことがあります。
というのも、多くののコンテンツ販売者は「とにかくコンテンツ作れ!」と一概に発信をする人が多いなと感じるからです。
そして、その言葉を真に受けて安いコンテンツだけを量産し続けている方を、ここ最近よく見かけます。
もちろん、低価格のコンテンツを販売して利益を出すことが悪いことだとは思いません。
むしろ、0→1を目指している方は、まず100円でもいいから、低単価のコンテンツを出して売ることを目標にするべきだと思いますし、単発で10万円、20万円くらいを稼ぐことが目標なのであれば、低単価商品をセールスし続けるだけでも、十分に達成できると思います。
ですが、それ以上の大きな利益を目指していたり、毎月安定的に月20万円以上を、稼いでいきたいと考えているのであれば、正直、とてもコストパフォーマンスが悪いなと思うのです。
実際に、こういったことに悩んでいる方も居るのではないでしょうか?
・薄利多売の転売で労働にくたびれる
・発信業を続けても安いアフィリが数本成約するくらい
・コンテンツを出しても安いコンテンツが数本売れて終わり
・バックエンドにチャレンジしても成約しない
・高額コンテンツをセールスすると信用がなくなってアカウントが枯れる
・ズームセールスなどで高額コンテンツが売れてもセールス力で売るとクレーム続出
わたしのところにも、こういった悩みを抱えて、ご相談に来る方がたくさんいらっしゃいます。
このような状態に陥ってしまっているのは、あなたの集客の方法が悪いとか、コンテンツの質が悪いとか、そういったことが原因ではありません。
そもそも、多くの方が根本から間違えていて、「成功者の真似をしろ」という言葉のままに、今すでに稼げている人をそのままコピーして、発信をしている方が多すぎます。
冷静に考えてみてほしいのですが
実績なし、経験なし、アカウントパワーなしのわたしたちが、すでに稼げている人と同じことをしても上手くいくわけがないのです。
野球をまったくプレイしたこともない小学生が、「野球が上手くなりたい」と言って、大谷翔平選手の真似をするのと同じです。
まだ基礎もできていない、基本的な知識も経験もない状態で、応用編を学んだところで、結果が出るわけがないのです。
ビジネスでいうと、安いコンテンツを沢山のお客さんに売る、いわゆる「薄利多売」と戦略こそが、応用編であり、強者しか利益を出しえない戦略だなと考えています。
例えば、薄利多売で大きな利益を得ている商品の代表として、「上手い棒」や「ガリガリ君」があります。
これらは、大きな資金を持つ企業であるため、大量に安い商品を販売し、大量の消費者に販売をすることができます。
そのため、大きな利益を作ることができるのです。
コンテンツ販売でも同じです。
影響力のある大きなアカウントであれば、数千円の安いコンテンツであっても、大量の集客ができてしまうので、コンテンツの価格が安くても大きな利益を作ることができます。
1000円のコンテンツを出して、1000人を集客し、利益100万円、というのも余裕でできてしまいます。
ですがわたしたちは違いますよね。
1000円のコンテンツで100万円を稼ぐには、1000人に買ってもらわないといけない。
高く見積もって成約率5%としたら、約2万人を集客する必要があるということです。
正直、無謀だと思いませんか?
どれだけ必死にプレゼント企画を打っても、一人ひとりリプ周りをしても、実績もなにもない方であれば、せいぜい30人が限界じゃないかと思います。
だからこそわたしは
弱者の戦略=高単価商品(バックエンド)の販売
だと考えています。
1000円を1000人に売ることは難しいですが
10万円の商品を10人に売ることであれば、現実的に可能です。
実際に、Twitter上で長く安定的に売り上げを出している方、ずっと生き残っている方は、10万円以上の高単価商品を販売している人ばかりです。
間違いなく、初心者(アカウントパワーがない人)ほど高単価の商品・バックエンド商品を販売するべきなのです。
バックエンド商品を含めたマーケティングファネルを構築する5つのメリット
実際にバックエンド商品は、あなたのビジネスにおおきなメリットを与えてくれます。
メリット①:強者にならなくてもいい
たとえあなたに壮大な実績がなくとも、フォロワー1000人以下の弱小アカウントであっても、正しいマーケティングファネルと、顧客の悩みに沿ったバックエンド商品さえあれば、月100万円、それ以上の利益を安定的に稼ぐことが可能になります。
高単価のバックエンドを用意することで、大勢に売らなくても大きな利益を得られるので、たくさんのお客さんを集めなくても良くなります。
あなたの発信の魅力を理解し、共感してくれる数名に販売すればいいだけなので、セールスの難易度が格段に下がります。
メリット②:圧倒的にコスパがいい
コンテンツ作るのは、とても労力が必要になります。
それなのに低単価だからリリースしても大して大きな利益は上がらない。
正直、コスパ悪くないですか? バックエンドを一度用意してしまえば数人に売るだけで、いまの利益の数倍は手元に入ってきます。
例えば月100万円を目標とするとき
1000円の商品を1000人に売るのと
10万円の商品を10人に売るのとでは、どちらの方が簡単でしょうか?
圧倒的に後者ですよね。
アカウントパワーがない状態で1000人もの顧客を集客するのは無謀です。
わたしでも、しっかりとしたプロモーションを組まないことには難しいと思います。
ですがたったの10人であれば、最悪一人ひとりに声をかけて、信頼関係を築いていけば、現実的に実現は可能です。
バックエンドを用意したほうが圧倒的にコスパがいいです。
メリット③:お客さんと向き合えて結果を出させられる
バックエンドは、フロントの商品に比べて高単価なので、必然的に販売数は下がります。
そのため、お客さん一人ひとりとしっかり向き合い、結果を出してもらうためのサポートが手厚くできます。
そうすることで、お客さんは迷いなく行動でき、圧倒的に成果を出しやすくなり、高い満足度を誇るサービスにもなります。
バックエンドに力を入れると好循環が生まれて、 販売者も参加者も満足できるビジネスが可能になります。
メリット④:収入を安定化させられる
低単価コンテンツを量産しその都度売る戦い方は、正直、収益が安定しません。
プロモーションをした月は30万ほど稼げても、翌月には数万円に収益は落ち込みます。
一方でバックエンドを用意して、あなたのファン層にのみ販売する導線を一度構築してしまえば、毎月安定的に収益が発生します。
目標が月100万円であれば、10万円の商品を10人、もしくは50万円の商品を2人に販売すればいいので
沢山のお客さんを集める必要がなく、少数精鋭の集客で売上が安定するようになります。
メリット⑤:高額月収・高額年収が可能
多くの人が一番体感しやすい バックエンドの魅力は 収入が爆上がりしやすい点です。
コンテンツ販売を実践してみたものの月収数十万円台で停滞していたり、それ以下で止まっていて とても100万円以上なんて想像できない。
月収8桁なんて幻想じゃない?って思ってる方は多いと思います。
当たり前ですが、単価が高い分、集客数を増やせばその分大きく収入がああります。
なので、月100万円、200万円、1000万円が現実的に可能になります。。。
バックエンド商品をセールスすることが、どのくらい大きなメリットがあるのか、理解していただけましたでしょうか?
対面クロージング・zoomクロージング・広告で集客するなどの高度な技術
資金力や会社組織のような仕組みは必要ありません。
高額商品が安定して売れるようになりますし
それでいて参加者の満足度もあがります。
参加者の満足度が上がると、バックエンド商品を1期、2期と継続的にセールスすることも可能になります。
すると結果的に売上が安定します。
わたしのフロント・バックエンドコンテンツは成功者が続出し、満足度も非常に高く、クレームは0です。
ただ間違えてはいけないのは、決して利益先行のセールスをしてはいけないということです。
憧れの生活を手にするには、高額商品を売り続ける必要があるのですが・・・
多くの方は、高額な商品を作れない、人の商品を売るにしても売り方が分からない。
購入してくれる人を不幸にするような商売はできない。。。
そんな悩みを抱え、そのまま夢を実現することなく、この世界から去ってしまうのです・・・
悲しいですが、高額商品を売るために、悪魔に魂を売る人間も少なからず存在します。
ただ、10年この世界でライターをしてきましたが、悪魔に魂を売って、今も継続できている人は存在しません。
結局、煌びやかな生活をしている一流のネットビジネスマンは 評判良く、お客さんを選んで、高額の商品を販売して、購入した人に結果を出させている人だけなのです。
良いバックエンドは顧客のために最後のピースを埋めるサポートやコミニティー機能を兼ね備えたものです。
事実、わたしのフロント・バックエンドコンテンツは成功者が続出し、満足度も非常に高く、クレームは0ですし、数え切れないほどの方から推薦の声・感謝の声をいただいております。
https://note.com/preview/nff6d9868d724?prev_access_key=373c50d53cf63fbdf8ff30768bf12100
なぜならわたしは、バックエンド商品の成約をバグレベルに底上げし、顧客が納得した状態で喜んでお金を払う、徹底したマーケティングフローを組んでいるからです。
そして、熱量の高い状態で成約した参加者は、モチベーションを維持した状態で学び、行動をするので、驚くほど成長スピードが速いです。
参加者自身が結果を出せるようになるので、バックエンド商品そのものの評価も上がり、継続的に売れるようになります。
逆にそれ以外には、屍の山が築かれているという現実を、受け止めなければいけません。
・薄利多売の転売で労働にくたびれる
・発信業を続けても安いアフィリが数本成約するくらい
・コンテンツを出しても安いコンテンツが数本売れて終わり
・バックエンドにチャレンジしても成約しない
・高額コンテンツをセールスすると信用がなくなってアカウントが枯れる
・ズームセールスなどで高額コンテンツが売れてもセールス力で売るとクレーム続出
こんな現状に耐え切れず、業界を去っていく人たちは数えきれないほど見てきました。
悲しいことに、バックエンドを販売するまではいいものの、顧客満足度が低く、運営が続かない、単発プロモーションになってしまったり最悪の場合炎上ものになる方が多いのが現状です。
3個のドラゴンボールで何をするつもりだい?雑魚が。
ここであなたに質問です。
嫌味なく孤独を与えないバックエンドセールスの魔術を知っていますか?
参加者目線で仕組み化された購入者のサポートを知っていますか?
・・・
・・・・
・・・・・
この答えがすぐに出てこなかったのであれば、今の状態で高単価商品をセールスしても、売れない、もしくは大炎上を引き起こしてしまうリスクが高いです。。
では、どうすれば屍を乗り越え、生き続けることのできる発信者になれるのでしょうか?
・セールスが上手ければいいのでしょうか?
・実績や経験があればいいのでしょうか?
・たくさんのフォロワーが居ればいいのでしょうか?
・・・すべて違います。
ひとつひとつの要素だけが、優れていても意味がないのです。
点でスキルを身につけるのではなく「3つのピース」が揃って初めて理想は実現となります。
ドラゴンボールが7つ揃わないとただの橙色の玉なのと同じです。
高単価の商品=バックエンド商品を、安定的に売り続けるには
①バックエンドのコンテンツの制作法
②バックエンドを販売するための販売フロー
③バックエンドに繋がるフロントコンテンツの制作法
この3つが揃って初めて安定的に売れて、購入者が結果を出して売上が安定し あなたも、お客さんも理想の生活を手にすることができるのです。
事実として、今回のバックエンドセールスも、大成功しましたし、これまでライターとして携わってきたセールスでもすべったことはありません。
確実に、あなたのセールス活動をバグレベルに飛躍させる、マーケティングファネルの要素であることは間違いないのです。
フロントエンドから購入者が感謝し成長しながら望んで購入をするアウトバーンのような一本道のマーケティングファネルを描けるようになりませんか?
高単価のバックエンド商品がスルスルと売れていく、一本道のマーケティングファネルを自分で設計できるようになれば、フロントエンドから購入者が感謝し成長しながら望んで購入をするようになりますし
購入者は熱量の高い状態で参加をするので、ものすごい速度で成長をして、またバックエンド商品へ利益をもたらしてくれます。
だからこそ、このスキルを身につけてしまえば、見違えた世界に転生することができます・・・
・小銭稼ぎのビジネスから卒業し、月に100万円、1000万円を稼ぎ続けられるようになる
・影響力の小さいアカウントでも少数精鋭で利益を安定化させることができる
・集客のための無意味な毎日投稿やリプ周りなどから解放される
・売って終わりの短絡的で面白みのないビジネスから卒業し、お客さんが本気で変わる瞬間を一緒に感じることができる
これらすべてが、あなたにも起こる未来なのです。
バックエンドを販売可能にする、点ではなく線で構築された「マーケティングファネル」をすべて公開します。
・フロントコンテンツ
・結果を出させて満足度を上げる購入者サポート
・バックエンドセールスのセールスコンセプト
・バックエンドコンテンツの制作法
・バックエンドのサポート
これらの全てが「一本道」で繋がることで、最大効率で最大コスパの成果を出すことができます。
そして今回のBrainでは、その一本道のすべてを、実例付きで公開します。
あなたが実際にバックエンド商品を販売する際には、テンプレートとしてご活用いただけます。
またPDFで読みたい・印刷したいという方のために製本版という形でPDF状態でパート毎に分けたものも用意してあります。
快適にコンテンツを使用できますので安心してください。
参加はしたけど圧倒的ボリュームで消化不良にならないか心配ですか?
安心してください。
わたしのコンテンツは手元に置いて実際にマーケティングファネルを構築するときに「使う」コンテンツです。
必ずあなたのビジネスに貢献できることをお約束します・・・
今からバックエンドを作る方の参考書
バックエンドマニュアルの決定版
最高のバックエンド商品が作れます!
これが学びたかった。
見込み客や顧客の成長に必要な構成要素が学べた
商品販売までの流れを知ることが大事です。
商品をこれから作る人、すでに作っているけど結果が出ていない人にオススメです。
Webライター、デザイナー、コンサル、運用代行など、自分のスキルを高単価で売りたい方は必ず読んでください。