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【10倍売れる】はじめてのセールス文完全マニュアル【実例アリ/3大特典付き】
本Brainの概要
こんにちは。
ゆうすけです。
本Brainでは、
✅「Brainやココナラでコンテンツを売りたいけど、
セールス文をどう書けばいいかわからない・・・」
✅「コンテンツ作って売ってみたけど、なかなか売れない・・・」
このようなお悩みを持つ方に向けて、
【売れるセールス文を書くために必要な重要マインドと具体的テクニック】
についてご紹介していきます。
もちろん、このような内容を全く実績がない人間が紹介しても説得力はないので・・・
下記に、僕自身の簡単な実績画像を紹介しておきます。
こちらは、ココナラ開始2週間程度で初収益を上げたときの実績画像。
こちらはBrainの実績画像です。
(初リリースコンテンツは3時間で完売しました)
僕はまだ、コンテンツビジネスを始めて1年経っていません。
それでも着々と結果を出せています。
本Brainではそんな僕が
実際どのようにしてセールス文を書いているのか
について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
《第1章》~《第2章》では、
セールス文の重要性や初心者がなぜ上手く書けないかについて説明。
《第3章》では、
売れるセールス文を書くために必要な概念やマインド、
《第4章》では、
具体的テクニックについて説明していきます。
「さっさと具体的テクニックを知りたい!」
という人は、いきなり《第4章》から始めて全然OKです。
ただ、そのような方でも事前に《第3章》を読むことで、
より理解が深まるかと思います。
もし、
「セールス文ってなんで必要なんだろう?」
「そもそもセールス文って、どこまで重要なんだろう?」
このように感じている方は、
ぜひ《第1章》からしっかりご覧頂ければと思います。
※下記のような方に本Brainは向いておりませんので、ご購入はお控えください。
✅既にコンテンツビジネスで十分な実績を挙げている
✅売れるセールス文の型を十分に理解している
✅もはや何の苦労もなくすらすらとセールス文を書くことができる
既に手に取って頂いた方の、生の声をお伝えしておきます
購入者には3大特典あり!
本Brainを購入頂いた方には、今回の内容を10倍以上に高められる、
以下特典を差し上げております。
✅洗脳キラーワード900
✅売れるタイトル・ボレット集
✅10倍売る人のキャッチコピー7つの型(すぐ使える厳選テンプレート付き)
受け取り方法は巻末で詳しく解説していますので、こちらもお見逃しなく。
《第1章》人は所詮、感情の生き物―――これをセールスに生かさない手はない!
インターネットが全世界に普及した昨今。
会社や組織に頼らずとも、
実店舗で対面販売を行わずとも、
たった1人の何でもない人間が、
家にいながら世界中の人たちに
モノを売ることができるようになりました。
様々な教材や商材を売る、
『コンテンツ販売ビジネス』
はその最たる例。
そして今では『Brain』、『ココナラ』、『note』など、
自分でモノを売るためのサイトを開設せずとも、
既に準備されたサイトで、
“誰もが自由に自分のコンテンツを売る”
ことができるようにもなりました。
今ではそんなサイトを駆使して、
副業で月5万程度を稼いでいる人から、
月50万・・・いや、
月300万を悠々と稼いでいる人だっています。
しかし逆に、
コンテンツを作って上記のサイトで販売したのに、
全く売上を上げられない人がいるのも事実です。
実はこのような人たちの大多数をよく観察すると、
コンテンツ自体の中身は悪くない。
いやむしろ、
100件も200件も売れている人と遜色ない内容、
なんてことも少なくありません。
コンテンツ中身は十分に良いものなのに、
なぜ売れないのか?
それは・・・
コンテンツの中身ではなく、
『売り方』
に問題があることが多いです。
あなたがネットショッピングでモノを買う時を
思い出してみてください。
どういう感情が働いていますか?
「これなら私に合いそう!」
「これなら私の○○を解決できるかも・・・!」
少なからず、上記のような
“ワクワクした感情”が働いているはずです。
このワクワクした感情が働いた上で、
”ポチッ”と購入ボタンをクリックしているはず・・・。
逆に、ワクワクしない商品には手が伸びないはずです。
すなわち、購入ボタンをクリックすることがない。
・・・ここまでで何となく、お分かり頂けましたでしょうか?
人は所詮、感情の生き物なのです。
商品やサービスを買いたくなるのは、
“感情を揺さぶられた時”。
だから、この感情を揺さぶることをすればいい。
では、どうやって人の感情を揺さぶればいいか?
このために必要なのが、商品の紹介文にあたる
『セールス文』
を利用すること。
セールス文で人の心をグッと掴み、感情を揺さぶる。
これができる人が、
コンテンツビジネスにおいて大きな成果を挙げられる人
になっていきます。
売上2倍の事例も
ここで1つ、面白い事例を紹介しておきます。
ある1,000万円の金融商品の話なのですが・・・
一旦7件の成約を取り、
7,000万円の売上を上げていました。
もう少し売り上げを伸ばしていきたいということで、
改めたのが“セールス文”の内容。
ここを見直したところ、
なんと成約は一気に倍の14件となったのです。
さらに7,000万円を積み上げ、
総額1億4000万円の売り上げ。
セールス文を改めなかったら、7,000万円の損をしていた、
というわけです。
ここまでの額でなくとも、
個人でやるコンテンツビジネスにおいて、
同じようなことは十分にありえます。
例えば、あなたが作った1,000円の商品が、50人に売れたとしましょう。
1,000円 × 50人 = 5万円 の売上ですね。
これがもし、倍の100人に売れたら・・・
1,000円 × 100人 = 10万円 という、倍の売上です。
また、10人に売れた5万円の商品が、20人に売れることになれば、
5万円 × 10人 = 50万円
が、
5万円 × 20人 = 100万円
となるわけです。
セールス文次第で、50万円を損することだってあり得る・・・
ということですね。
セールス文の重要性、ご理解いただけましたでしょうか?
《第2章》「知らない」→「書けない」→「売れない」―――でも、『型』さえ知れば誰でも書ける!
ここまでで、セールス文がコンテンツビジネスにおいてもどれだけ重要か、だいぶお分かり頂けたかと思います。
「でも、どうやって書けばいいかわからないよ・・・」
「私にはそんな大それた文章、難しそう・・・」
もちろん経験がないからには、こう感じられることでしょう。
かくいう僕もそうでした。
いざセールス文を書こうにも、
「どう書けば、相手は買ってくれるのかな・・・」
「てか、そもそも何からすればいいんだ・・・」
と、ペンが止まってしまったものです。
そんな僕が、悩みもがいていた時に出会ったのが、
既にネット業界で多大な成功を収めており、
今では会社を設立して1億以上を稼いでいる起業家の方でした。
その方の教材やコンサルを受けて学んだ、
『人の心を動かす文章術とその型』。
それはビジネスでモノを売れる原理を示しているようで、
まさに目からウロコ状態でした。
「なるほど・・・こういう仕組みで人は感情が動く・・・確かにな・・・」
「この型を基に、こう書いていけばいいだけなんだな・・・!」
実際、この知識を手に入れてなかったら、
僕は今コンテンツビジネスをやっていないでしょう。
なぜなら、いつまでも結果が出ず、
挫折していたであろうから。
結局、ビジネスの成功は知識こそが全てだと
思っていまして。
『知らない』から『売れない』
『売れない』から『挫折する』
つまり、『挫折する』のは『知らない』から。
ビジネスには、実はある程度の“型”があります。
もちろん、セールス文を書く場合でも同じ。
つまり、型さえ知っていれば
誰にでも書くことはできるのです。
そして、知識を持った上で他の販売者のセールス文を読むと、
「これはこういう仕組みね」
「あぁ~ここで○○させようとしてるんだな~」
というのが手に取るようにわかり、
相手のビジネス力も見通せるようになります。
ということで本Brainでは、
『ネットで1億以上を叩き出している先人から教わった確かな文章術』、
そして、
Brain、note、ココナラのセールス文を計100本以上リサーチしまくった僕が導き出した
『売るためのセールス文術とその型』
をあなたに伝授します。
タイトルの考え方や文章の構成方法はもちろん、
現代のコンテンツ販売には極めて重要なサムネイルの作り方まで、
詳しく解説。
本書の内容を順番に進めていけば、初めてとは思えないほど
立派なセールス文が書けます。
ぜひ実践し、文章で(さらには画像で)
人の心は動かせることを実感してください。
そしてコンテンツ販売の力を一気に高め、
「自分の力でも十分稼げるんだ!」
ということも同時に実感してください。
Brain、note、ココナラなどのサイトで自分のコンテンツを売りたい方。
本Brainで売れるセールス文、作らせます。
すぐに行動に移せそうです。
かなり分かりやすい
理解しやすいです。