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私がサポートさせていただきますので、有益なコンサルになる事はお約束させていただきます。
はじめに
YouTube界のマーケティング事情はここ数年で非常に大きく変化しました。
面白い動画をアップロードする。メントスコーラをとりあえずやってみる。好きな商品を紹介するチャンネル。他のYouTuberを真似る。編集に莫大な時間と労力をかける。
このようなことを考えてチャンネル運用しようとしている方が入れば先に断言します。『確実に現在のYouTube界では100%失敗します。』
この記事は私が初めて出品する記事です。12年間のYouTubeの流れを徹底的に分析し、やっとの思いで完成させた記事になります。
私のマーケティングの12年間の労力を販売しているので安売りなどしません。しかし、購入いただいた方は将来の資産価値はこちらの記事の販売価格の100倍ほどになるぐらい有益な情報だと保証させていただきます。
ここで私の実績を軽くここに添付させていただきます。
おかげ様でBrainでのYouTube動画編集のジャンルランキングが1位になりました。※全体でのランキングも2位獲得の実績です。
現在の評価も記載させていただきます。
まだまだレビューございますが、最近の物を上の方から順に紹介させていただきました。
この記事で学んでいただけて幸いです。本当にありがとうございます。
次に私のチャンネルの実績です。
趣味垢での動画の再生回数(思い出程度に投稿していた垢です)
本垢(合計再生回数約1億7000万回)
最初の画像の通りチャンネル登録者数は軽く30万人を超えています。
今回紹介するマーケティングを駆使すれば意図的にこの数字を叩き出す事も不可能ではありません。
知識を持っている人が最優先に立てる時代なのです。未来に投資できる人が将来を作り上げていく切符を手にしているのです。
さて、メインのお話に戻りましょう。
1ヶ月間に新規登録されるYouTubeチャンネルの数は現在6500万チャンネル以上にも上ります。
数えきれない人が新規参入してきているのです。その中でYouTube活動を始めるグループが存在し、その99.9%以上は、なんの知識もない失敗するグループなのです。
有益な商材だと思って買った商品が過去のマーケティングであったり、誰かが適当に考えた最悪の高額商材を購入し、結局一年もつづかないままお金をどぶに捨ててしまうのです。
YouTubeで生計を立てているチャンネルの割合は0.5%なのです。なので、今からあなたがYouTubeをスタートするとしたら200グループの内の1人に入らないといけないのです。
知識もなくスタートして叶えられるはずがありませんよね。
しかし本当に最新の私のマーケティングを勉強すれば、1/200と言う数字が簡単に見えてくるのです。
この記事を読んでいるあなたはもうすでに、すごく運の良い人かもしれません。沢山ある質の低い記事だらけの中からダイアモンドを発掘したようなものですから。
YouTubeを始めるにあたって
まず、初めにこんな言葉を耳にされた方はいるのではないでしょうか?
『好きなことで、生きていく』
これは、昔からYouTubeにおいてとても大切にされている言葉です。ですが、はっきりと言います。
現在のYouTube界では好きな事で生きていくのは宝くじを当てる確率ぐらい低い確率なのです。不可能と言っても過言ではありません。
もちろん過去のYouTubeの仕組み上は可能でした。Googleに買収される前の話ですが。。。
Googleに買収される前はYouTubeが検索のシステムやおすすめ動画の権限を持っていました。
なのでほぼランダムでおすすめ動画に動画が表示され適当に動画をアップロードしても一定の確率でヒットしバズるシステムになっていました。
今は一発だけ当ててやろうと言う昔のような考え方をしている方はシステム上不可能な状態になっています。
コラボすれば伸びるという風潮も昔はありました。でも現在、チャンネル登録者数が多いチャンネルだからと言ってコラボしてしまうと、チャンネルの評価が悪くなり一気に伸びなくなる可能性があります。
そう現在のYouTubeの状況はとてもセンシティブに慎重にチャンネルを取り扱う必要があるのです。
ここから具体的にしなければいけない内容とチャンネルの構成方法を解説させていただきます。
しっかり徹底して運営すれば本当に簡単です。ご覧ください。
伸びるYouTubeチャンネルの運用手順
YouTubeを今すでにスタートしている方もいるでしょう。しかし、今からの解説で私の解説と全く異なる箇所がございましたら、今すぐにチャンネルを削除し、作成し直してください。
その方が1年後の伸び方が全然違うので。プロの私を信用してください。
重要な項目を厳選し、伸びるチャンネルを作成するのに大事な要素は下記の5つです。※詳しい解説が最も重要なので最後までお読みください。
1、チャンネルのジャンル厳選(最も重要です)
※単にジャンルを決めるだけでは失敗します。
2、収益化のことを一切考えてはいけない。
※チャンネル登録者や総再生時間を買うなどはありえません。
3、8分以上の動画の作成に力を絶対に入れない。
※広告をいっぱい挟むためにこの時間を意識している方はいますぐ中止です。
4、コラボなどをする場合はコラボする相手を厳選して選択する。
※友達とのコラボなどや有名ユーチューバーとのコラボは相手を間違うと取り返しのつかないことになります。
5、視聴者にとって有益な情報のみを提供する
※こちらもただ有益な情報だけを提供すればいいわけではありません。
まとめとして動画編集の裏技やコツなども特典で解説していきます。
1、チャンネルのジャンル厳選(最も重要です)
YouTubeチャンネルを運営するにあたり最も重要な項目はこちらのチャンネルのジャンルを厳選することです。
過去のYouTubeではジャンルをしっかり選択しなくても伸ばすことができました。しかし、現在では不可能です。
なぜならGoogleがYouTubeを買収してしまったため、ルールがGoogle主体に変化してしまいました。
YouTubeがGoogleのSEO対策の知識を持っていないとそもそも戦えないように変化していきました。
※SEO対策(検索エンジンで上位表示させるための対策の事)
Googleの方針として、質の高い動画が検索でヒットしやすい流れとなっております。
さて、質の高い動画とはどのような内容なのでしょうか?
Googleのページ品質評価の最重要項目としてE-A-Tをとても大事にしています。
E-A-Tとはそれぞれ E-Expertise(専門性)、A-Authoritativeness(権威性)、T-Trustworthiness(信頼性)を指します。
Expertise(専門性)
専門性はその名の通り、チャンネルページがある分野においての専門的な情報を提供できているのかを指します。
コンテンツは特定の分野について専門的である方が、信頼性や権威性が担保されたコンテンツであると見なされ、よりGoogleから高い評価を受けます。専門性が高ければユーザーの抱えている悩み、問題に答えられる確率が上がるためだとされています。
そのため、何らかの分野に特化して動画を作成し「この分野についてならこのチャンネル!」とユーザーに想起されやすいメディアを目指すことをおすすめします。
また、様々な分野について動画をアップロードする場合は、チャンネル分けることも手の一つです。
専門性を担保していきましょう。例えば、ガジェット系ユーチューバーについての動画を作成する際、素人が少し調べたような知識で作成にあたるよりも、大手IT企業の専門的な知識を有する人が動画作成した方が、Googleは動画をいい動画として評価する傾向があります。
専門性が高くなると、チャンネル訪れる人が増えるだけでなく、訪れたユーザーがチャンネル登録したり、チャンネルに滞在する時間が長くなるなど、間接的な効果が期待できます。
さらに、後述する権威性、信頼性も自然と高まるため、専門性はコンテンツ制作において、特に重要です。専門性は優先的に高めるようにしてください。
専門性が高い内容について記事を作成する際は、ユーザーにとってわかりにくい動画になりやすいため、注意が必要です。専門用語の多用などには十分注意を払って、なるべく初心者にもわかりやすい平易な表現を使用するように心がけましょう。
Authoritativeness(権威性)
権威性とは、他者からの信頼を置けるメディア・コンテンツ発信者と見なされているかどうかという指標です。
権威性は別サイトからのリンクの質と量などから、判断されると言われています。
権威性の観点でしばしば例として出されるのは、お医者さんです。素人に「あなたは風邪をひいています」といわれるより、お医者さんに風邪を引いているといわれた方が、たしかにそうだなと感じますよね。動画についても同じことが言えます。
他サイトにたくさんリンクを張られている動画は、それだけ有益な情報が記載されていると判断され、Googleからの評価が高まります。たくさん引用される論文が高い評価を受けているのと同じ原理です。
本当に凄い動画や有益な情報を得られる動画は友達にリンクを送り紹介したくなりますよね!!そういった動画がとても評価されるのです。
「このチャンネルが出している情報だから正しい/信頼が置ける」とユーザーに感じてもらうには、いろいろなユーザーに引用されるような質の高い動画コンテンツを充実させるだけでなく、長期的なチャンネル運用などの観点も必要になってきます。
Trustworthiness (信頼性)
信頼性とは、ユーザーが情報を信じられるかという観点です。
権威性と少し似ていますが、例えば、国の省庁が発表しているデータと、匿名のYouTubeチャンネルで発表されているデータではどちらの方が信頼できるでしょうか?
様々な関係機関と連携を取り、厳密な方法で統計調査が行われている国が発表しているデータの方が信頼が置けると考える人が多いかと思います。
これは極端な例ですが、どのような人がどんな情報をもとにサイトコンテンツを作成しているのかを示すことは非常に重要です。動画編集者の情報やアップロードしている人の詳細、企業チャンネルであれば運営している企業情報をきちんと載せておきましょう。
また動画の信頼性には、情報の鮮度も重要になってきます。
※こちらは最新の情報を常に提供し続けるという意味になってきます。
どんどんと新しい情報が出てくる現在、何年も前の情報はもはや役に立たない可能性が高いためです。
特に法律や不動産関連情報など、社会情勢に左右されやすいため、常に最新のデータで動画コンテンツを作成することが大事です。
常に最新情報をキャッチアップし、チャンネル運用を行っていきましょう。
この情報をもとにE-A-T全てをしっかりと提供できるジャンルに絞り込んでいきましょう。
ここでジャンルの絞り方の詳細に移っていきます。
YouTubeジャンルの絞り方のペルソナ(例)
『毎日上司との飲みに付き合わされながら東京の一般企業で嫌々働いている独身男性のお酒が大好きなサラリーマン32歳(田中さん)』
田中さんがYouTubeチャンネルを解説するとしたらどのようなジャンルに絞り込むで運営していくべきなのでしょうか?
まず、この田中さんよくいるIT関係の一般企業で働いている方ですよね。この方、自宅で1人でお酒を飲むことが趣味らしく、毎日のようにお酒を楽しんでいます。
しかし、田中さんの上司と毎日のように飲み会があり、人付き合いが苦手な田中さんにとって飲み会が日々のストレスになっています。こんな、今の現状から抜け出したいとYouTubeチャンネルを開設し、副業を始めたいと思っています。
あなたがもし田中さんならどのようなジャンルのYouTubeチャンネルを開設するべきなのでしょうか?
飲み歩きのチャンネル、1人飲みのチャンネル、上司との飲み会の不満をユーザーに聞いてもらうチャンネル、IT関係の仕事についてのコンサルティングのチャンネル、質問の応答チャンネルなどなど、いろいろ浮かんだと思います。
しかし、上記のジャンルだけでは現在のYouTubeでは成果を上げることがとても難しいのです。
しっかりジャンル絞っているのになぜ?と疑問に思われた方も沢山おられるでしょう。では詳細の解説に入っていきます。
まず、飲み歩きや1人飲みのチャンネルなど、先程例に上げさせていただいたジャンルはすでに有名なチャンネルがいくつも存在しており、そのチャンネルごとにファンがしっかりと付いている確率がとても高いものとなっております。
田中さんが今からチャンネルを開設し先程の例に上げさせていただいたチャンネルを開設したら、競合しているすでに有名なチャンネルに対し権威性、信頼性の項目で優位に立たないといけない状況に陥ってしまいます。
もし、田中さんがお酒の研究者で成分などにもとても詳しく、動画の質が群を抜いて高い場合、飲み歩きや1人飲みのジャンル選択は正しいでしょう。
しかし、そのような知識もない状況だと、どうしてもすでに有名なチャンネルの方がブランディングがしっかりとしているので、初めてチャンネルを開設してもどうしても不利な状態での勝負となってしまい負けをとってしまうのです。
では正しい選択はどのようなジャンルにするべきなのでしょうか?
私はジャンル選択には誰も知らない大切な2つの項目があると感じております。
YouTube業者ですが凄い
待ってました
少し高かったが満足すぎた
コンサルもお願いします。
アフェリエイト目的で購入したが。。。
皆んなにも知って欲しい
素晴らしい