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【3年で2億を稼いだ1つの技術】コンテンツビジネスの集大成

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【3年で2億を稼いだ1つの技術】コンテンツビジネスの集大成

4 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
本教材は最終的に「100000円」
10万円です。

一定期間が過ぎるごとに値上げしていきます。

こんにちは ウォルトです。

コンテンツビジネスを学び倒して

稼ごうって話になります。

もうただの情報商材は飽きたぜ…って人も

多いかな?とも思いますので


僕にしかできない話


例えば、情報商材から

企業案件を取る方法だったり


その取り方などもコンテンツとして

アップデートしていきますね。


コンテンツビジネスを僕から

しっかり学んだクライアントたち


・年収400万円のエンジニアが

 コンテンツビジネス開始から

 2ヶ月で月30万円を稼ぐように。

・恋愛の情報発信者が

 年収600万円から2500万円に


・コンテンツビジネスを学んだクライアントが

 4ヶ月1500万円を稼ぎ


 今はインフルエンサーのお嫁さんの運用をして

 その彼女はYahooニュースに出たり

・30代のノウハウコレクターが

 月280万円稼ぐ

・20代の情報発信者が

 2ヶ月で月60万円から400万円


・各地を旅行して遊びながら

 暮らして月収800万円


・19歳の大学生で月収150万円


・年収400万円のフリーランスが

 月収400万円


・サラリーマンが

 月300万円稼いで脱サラ

・顔出しなしで実績なしから始めた

 30代の子持ち主婦は4ヶ月目に

 月収50万円稼ぎ、年600万円稼ぎ

 旦那の給料を超える。

 


などなど。


しかし、ここにいたほとんどの人たちが


最初はブログ1つすら

まともに書けない人ばかり。


十年以上歴史のある

コンテンツビジネス×SNS

しかし、いまだにできる人たちは一握り。


逆にいってしまえば

そのチャンスを握りさえしてしまえば

誰でも成功することができるでしょう


コンテンツビジネス開始から

3年間で2億円ほど稼いだ僕がお送りする


『儲かるコンテンツビジネス』のやり方

そのコンテンツビジネスの全てを

大量の具体事例と共に解説します。


「超初心者から上級者になる」


このメッセージをコンセプトとして

具体的には月100万円、300万円、1000万円と

今後の人生で稼ぎ続けるための

コンテンツを学べるようにしました。

今後も継続的にコンテンツはアップデートしていきます。

六本木という街にいる

20代前半の男性陣


その9割が情報発信やコンテンツビジネス


いわゆるネットビジネスで成功した人か

夜職のキャッチでうまくいった人たちです。


正直、コンテンツビジネスは

ぶっ壊れているビジネスだと思う。


三年前に作った1つの商品が

年間100万円とか生み出し続けている。

また別の商品は300万円を生み出している。


もっと込み入った話をすると

1時間で作ったコンテンツを見て

ぼくのファンになり

600万円のコンサルを買った事例もある。


コンテンツを作れば作るほど

どんどんお金持ちになってしまう


しかも、昔に作ったモノが

今でもお金を稼ぎ続けてくれるから

どんどん仕事がなくなっていく。


4ヶ月目くらいからは

目の前のお金を稼ぐ自転車操業から

仕組みを強化してさらに儲かるための

活動しかしなくなります。


それがこのコンテンツビジネスの世界です。


沖縄にいく

無人島に行く

高級な食事を食べる


↑こういった全ての体験を

コンテンツにすることで

お金を使ったはずなのに

お金がまた増えてしまう現象も引き起こせる。



しかし、実際には…。


「おれ、私 全然目立ってなくね…?」



目立つ以前に

「そもそも誰にも見られてなくね?」



毎日、ツイートしているけど

結局誰かの下位互換。


優れているものも

面白いものも

特別なノウハウも実績もない。



これって

おれ、私がやる意味なくね…?

つまり、稼げなくね…?



という人が多い。


他にもインターネット上では自信満々に

いろいろと発信をしているものの

低単価〜中単価(5万円以下)は売れるけど


バックエンドのコンサルが売れない…

30万円以上のコンテンツも売れる気がしない…

という悩みまでを

このコンテンツでは解決しようと思う。


そういった悩みがあると思いますが

結局、この2つの悩みの解決策は「1つ」ですし

原因も当たり前ですけど「1つ」です。


ほとんどのコンテンツビジネスマンたちは

まったく同じ理由で苦しみます。


その結論を言うと

「コンテンツがおもしろくない」

ということですね。



月10万円稼ぐ面白さはあるけど

月100万円稼ぐ面白さはない


当然1000万円にも届かない。

「コンテンツが悪い」というのが

コンテンツビジネスでは悪です。


パンのまずいパン屋

どんだけマーケティング頑張っても

当たり前ですけどファンはできません。


それと同じです。



日々のツイートもコンテンツだし

有料商品もコンテンツとして捉えた時に


「儲からない人の発信がつまらない」


特に『内容がつまらない』と言うよりも

その「ことば選び」や「伝え方」や

「順番」や「構成」がつまらない。


見たモノ、聞いたモノを加工することなく

そのまま出しているのでは人気は出ない。

それは新聞はWikipediaがやれば良いことで

我々は情報を「加工」する必要がある。


技術の問題を感じる。


無人島旅行をしました。みたいな

内容が強いモノなら

ある程度、面白くなって当然ですが…



埼玉に行った話を面白く伝える技術ありますか?

そのコンテンツでファンを作れますか?

と言うお話です。


サイゼでもいいし、鳥貴族でもいい。

それを面白く伝えることができるんですか?


ということですね。


これができるようになれば

1000円しか稼げていない人が

1000万円稼ぐこともある


同じ素材で10000倍の差

生まれることもあるでしょう。






実際に、僕のクライアントたちに共通する話です

過去に2000万円以上稼ぐ情報発信者を

10名以上育ててきました。


恋愛系、ビジネス系、インスタ系、アフィリエイトなど

さまざまなジャンルで育ててきました。


月100万円を一度でも超えた人間でいうと

正直、何人いるかわかりません。


そのうちの一人の話をしようと思う。


これは僕がウォルトを始めて

すぐの1年目の話です。


彼自身、すごく真面目でした。

元々会社員で18歳から10年間勤めていました




最初は出会った時は

ひどいもんです。



コンテンツがまずひどい

顧客をディスってるし

文章が下手すぎ



というより日本語の問題。


助詞の使い方もおかしいし

句読点の位置もおかしい。



言葉を選ばずに言うと

シンプルに頭が悪かったです笑


学生時代、勉強してこなかったんか?って

僕は何度も思いました。


正直、コンサル取りたくないな…

というのが僕の率直な意見でした。



ただそれでも真面目に続けて

僕にリプを毎日送ってくるし


公式LINEでは質問を投げてくるし

ブログの感想も送ってくれるし


商品もたくさん買ってくれるしで



「なんでそんなに真面目なのか?」と

聞いたところ


「ただ家族を幸せにしたい」「その上でウォルトさんが一番論理的でこの人についていけばなんとかなりそう!」と嬉しいことを言ってくれました。


「その上でコンサルを受けたい」


「そして、お金持ちになって

 子供に不自由させたくない」



その気持ちを叶えるために

子供の将来のために貯めていたお金を



「奥様と話し合って了解を得てます。

なので、コンサルお願いします。」


と僕に真っ直ぐ伝えてきた。

「絶対に稼ぐ」意思を感じましたね。



やるやつはこんな感じ。




その意思を汲み取り

僕は彼のコンサルを始めました。



当時の彼はコンテンツビジネスをしていたけど

「実績もないし」

「集客力もないし」

「面白い能力もない」



ぶっちゃけ、目立たない

雑魚アカウントでした。


フォロワーも全然増えない。


1ヶ月経っても、2ヶ月経っても

フォロワーは400人〜500人の間を推移して

何も変わらなかった。


こんな稼げない人のムーブ状況の彼に教えたのが

「コンテンツ作成術」です。


実際にコンテンツ作成のリサーチ

コンセプトメイキングからプロモーションまで

コンテンツビジネス、DRM、プロダクトローンチ

この全てを3ヶ月で教えました。


内容でいうと

まずはコンテンツを作るにも

「ネタ」がない問題。


これを解決する習慣を教えました。


この習慣で生きていれば

ツイートをしたすぎて仕方ない。



当時、会社員だったので仕事をしている時間が

ツイートすることが頭に浮かびすぎてつらい


早く仕事がしたすぎると言っていました。

実際に、ツイート数がそこから爆増して

フォロワーも1000人をすぐに超えましたね。



次に教えたのが

「面白いコンテンツの作り方」


彼は今までDM営業とか、リプ周りを頑張っていたのに

全然フォロワーも増えないし、商品も売れない。



特に1000円以上の商品が一切売れなかったところから

面白いコンテンツを作れるようになってからは


集客を特に頑張っていないのに

口コミでどんどん公式LINEの友達が

集まるようになりました。


全てが効率的になっていく。


今まで数で勝負しているところから

質での勝負ができるようになり



コンテンツを作れば作るほど

ファンがどんどん増えていく。



僕の事例だとたった1本の動画だけでファンになり

600万円のコンサルを買ったクライアントもいます。

これ知ってるのチートでしょ。


こんなコンテンツを作れたら

そりゃあ儲かります。



そして、最後に教えたのが

「趣味」を最大効率でコンテンツでマネタイズする方法です。



漫画、アニメ、筋トレ、読書

何でもいいのですが

趣味でマネタイズするコンテンツ戦略です。


めっちゃシンプルというか

誰でもできるんだけど


知らないとできない


メインではないけど

小技として教えます



「正直、そんなのアリなの?」

「でも、アリか…」ってなると思います



実際に彼は読書が趣味だったので

実際にやったところ



上手く当たって1ヶ月で100人以上に

フロントエンドが売れて、その後10本ほど

バックエンドも売れましたね。


最終的にはこちらから売らずとも

100万円以上の商品が売れるようになったりと



「良いコンテンツ」は

セールスを不要にしていくのです。



4ヶ月半経つ頃には

月300万円を稼いでいました。



今は脱サラして家族と

時間のある暮らしをしているとのことです。



実際に、僕はおそらくこの市場でも

トップレベルでコンテンツの作り方が上手です。



僕が知らないことないんじゃね?

ってレベルでさまざまな手法や表現を知っています

この動画とか見てほしいな。


漫画の最初の1ページから

ここまでコンテンツを読み取れます。


その力で「2億円」を稼ぎました。


マセラティに乗っているのも

芸能人と会えるのも

旅行にいけるのも

色々な買い物ができるのも


すべて『コンテンツビジネス』を極めたから。

と言わざるを得ません。



学生時代の僕には1つのコンプレックスがあった。

『何も優れているモノがない』ということ。



勉強ができるわけでもないし

スポーツができるわけでも

歌が上手いわけでも

話が面白いわけでも

体も大きくないし、顔もよくない。


とにかく目立たない人間でした。

何か「一芸」

1つ誇れるモノ

優れているモノが欲しいとおもっていて

そのコンプレックスから磨き上げられたのが


この「コンテンツビジネス」だと僕は思っています。

コンテンツビジネスをしたいと思っているのに

コンテンツの作り方や定義など話している人が

ほっとんどいないのでその話をしようと思う。



事実として、ほとんどの人が

コンテンツビジネスと言いながらも

コンサルでしか儲かっていない事実も受けて

今回の企画を作成することにしました。



「面白いコンテンツが作れる」=「話が面白い」

っていうわけですからね。


オフラインでも人気になれます。

事実、僕がそんな感じです。


ということで、今回は

『コンテンツビジネス』について

学べるBrainを作成いたしました。

ありきたりなコンテンツだと

非常につまらないので

✅法人案件の獲得の仕方

✅法人案件をこなせるレベルで

 コンテンツビジネスを極める


ってことをゴールにしたいですね。

所得でいうと3000万円超えて欲しいなあ。


【特典】

セールスレター指導

これまでにレターのみで30万円とか

100万円のコンテンツが売ってきました


その時に意識するべき文章やルールや

細いリサーチの仕方などなど


この価格帯だからこそ

できるお話をしようかと思います。

日々のツイートや発信についての指導

日々、コンテンツを販売していくにあたって

どのようなことをしていれば

商品が売れていくのか?


公式LINEに流すコンテンツだったり

日々のツイートだったりについて

こちらから学んでください。



有料コンテンツを0から作る方法

もちろん、メインコンテンツでも

お話ししているところではあるのですが

結局のところ

コンテンツだけ作れても


マーケティングができない

セールスレターが書けない

自信のある商品にならない

それじゃあ、厳しいでしょ…ってことで

特典としてご用意しました。


ぜひご参加くださいね


コンテンツを学びには

良質なコンテンツに触れよ。

ということで

3ヶ月分のコンテンツを用意しました。


金稼ぎのお話をメインに

3ヶ月分いろいろ話していきます。

この続きを見るにはBrain公式サイトに移動する必要があります

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この記事のレビュー

4 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
ぽち太@Xマーケでゼロから100万

いまのレベルから3〜5段階上に上がれるコンテンツ。

「知ってるつもり」が、いちばん成長を止めている。そんな感覚を、ウォルトさんのこちらの講座でまざまざと体感しました。自分自身、ありがたい環境で学びながらも、改めてドキッとしたのですが、「ネットビジネスは“時間の奪い合い”である」という視点をウォルトさん目線で語っていただいて、あー、まだまだやれることがあるな、と感じたのです。 アニメや連載漫画などのわかりやすい例えを通して、なぜ人気作品は人を惹きつけるのか、では自分のコンテンツは?と、自然と問い直しが始まるような流れになっていて、普段の発信を振り返るきっかけになりました。 さらに、「10回聞いてやれないわけがない」という言葉も撃たれましたね…。結局、私もまだまだ「やり切って」いなかっただけだ、、とドキッとしました。中でも「本当にその通り」と感じたのが“面白さ”の解像度の話。多くの人が「親しみやすさ=面白い」と思ってるけど、実はある二軸があって、特にその両方がなければ、コンテンツは簡単に飽きられる。 この視点で見直したとき、自分の投稿やコンテンツももっと見直していかなくては…と考えさせられました。 さらにさらにこの講座は、ただの気づきで終わりません。顧客心理リサーチのトレーニング、ブログや動画を「習慣的に見られる状態」にする仕掛け、コンテンツを“ファンにされる存在”へ引き上げる設計…すべてが戦略的かつ実践的で、しかも追加コンテンツが全部濃厚。単体で教材にできそうな内容ばかり。 それが追加コンテンツでどんどん追加される。この気合いの入り方にもう、もう、、驚きました。これって10万でも足りないコンテンツでは。。 そして何より、本当の意味で「個人の活動」から「ビジネス」へ視座を切り替えていこう、と思い立った感覚があります。私のメディア更新が曖昧だった理由も…“循環視点がまだまだ甘いこと”でしたね。もう何度も何度も頷きながら拝見しました。さっそく見直して整えていく所存です。 正直、この講座はすでに元が取れているどころか、追加で払いたいレベルです。初心者は、これが教科書となるし、すでにコンテンツビジネスをやっている人にとっては、もう一度ベースにこのコンテンツを置いて再構築できるような内容。つまり一から十までが詰まっています。受講後、「よし、やってみよう」と自然に手が動く。この感覚こそが、このコンテンツの真骨頂です。
あい

コンテンツビジネスで1億、2億と稼いでいきたい人は必携です!

「2億マインド」に触れながら「2億稼ぐ人のコンテンツの売り方」をマスターできる教材です。2億という巨額の実績を持つウォルトさんが、基礎に立ち返って言語化してくださる機会ってなかなかないのでは? そんなウォルトさんの思考に触れられる貴重なコンテンツは見逃せません。 コンテンツの内容ですが、基礎に立ち返ったコンテンツの作成方法はもちろん、ブランディングや実業・法人案件まで網羅されている上、さらに追加されていく予定だそう。名前の通り”集大成”を体感します。コンテンツの内容も有益ながら、めちゃくちゃ価値があると感じたのはマインド。節々に感じる"億稼ぐ人の価値観"が貴重すぎました。あなたは億稼ぐ人と何人話したことがありますか?億ほど稼ぐようになるためには価値観や常識、習慣までもすべて変えていく必要があります。2億稼ぐウォルトさんの価値観や常識に基準値を合わせれば・・・「月100万くらいあっという間だな」そんな気持ちにさせられます。 冒頭で「10回聴いて」とおっしゃっているのですが、10回も100回も聞けば、売り方というノウハウと一緒に、億稼ぐ人の価値観が沁み込んでいく。基準値ブチ上げて100万、1000万、億まで一気に駆け上がりたい人は、買わない理由はないかと。特典もスペシャルで、ウォルトさんからの直接指導がついているので、「自分一人でやるの不安だな」って人も安心です。プロからの添削って、一瞬で売上が倍変わったりしますからね。特典だけでも、もはや実質無料です。
ヨウ

本気で儲かり続けるコンテンツを作りたいなら、この教材学べばオールOK

もしコンテンツビジネス学校があれば、 1番初めに渡して欲しい教本です。 これまで何個かコンテンツ作成の教材、買ってきたけど、いらんでしたね。。 もし、この教材を初めの方で引き当てられたなら、強運です。うらやましい。 タイトルの通り、これだけやればいける。 超初心者でも分かりやすいように超々超具体例をこれでもか!?ってくらい散りばめてくれています。個人的に、漫画とアニメを使っての話しが多いので、ツボです笑(理解が進みやすいという意味)名探偵コ◎ンも出てくる。 で、そもそもコンテンツを流す理由から、ビジネスの根本の根本から学べるので、回数を聞くごとに、思考がシンプルになっていく。 特に、"面白い"の解像度が限りなく上がると思います。←これ、コンテンツ作っていく上で、めちゃくちゃ大事。 ウォルトさんの億を稼ぐが当たり前のマインドにも各所で触れられますし、僕が今レビューしている時点では、まだコンテンツがアップデートしていっています。進化する教本。 あと、特典!!これだけでも値段以上の価値がある。"0から有料コンテンツを作る方法"は、シンプルに欲しすぎました。値段も一定期間であがるので、見ている今、買う事をオススメします。
gozzy

「良いコンテンツたり得るピース」を埋めるための教科書

コンテンツビジネス・情報発信をスタートしてから 私もいくつかコンテンツを作ってみたことがあります。 もちろんしっかり販売し実績も作ることができるようになりました。 でも、つくるときどこか「なんとなく」でした。 「これを伝えたい、これで皆のためになるはず」 それは確かにあったのですが、 「いいコンテンツが良いコンテンツたり得る要素と構成」 が明確ではなかったのです。 つまり「何を意識して作ればいいのか」が全く見えてませんでした。 当時の私は、「有益なことをできるだけわかりやすく届ける」 ことばかりに意識が向いていて、 それだけではなぜか手応えがないということにも、 うすうす気づいていました。 でも、それがなぜなのか、またなんなのか? 明確な言葉では説明できなかったと思います。 それが今回の教材で、 なるほど、良いコンテンツにはこういうパーツがあって、 これがこういう風に組み合わさって良いコンテンツになるんだ! というイメージがボコボコ湧いてきました。 自分がコンテンツ作るときに足りてないパーツがなんなのか またそのパーツをどのように作るのかがわかってこれは最高の気分です。 ーーー また、今回の動画教材の中で語られていた ”共感と憧れの重要性”は「あぁそれってそういうことだったんだ」 と目からウロコでした。 ほんとにはずかしいんですが、共感といえば、 自分が「誰かに共感すること」だと思っていたんですが、そうではなく、「共感される側」にならなければ、そもそも人は耳を傾けてくれない。 そしてそういう共感・あるあるを語るには、 自分自身が“あるある”のパターンを理解しなければいけない。 それは流行っているコンテンツや世の中にある悩みを きちんと拾い集めて分析して、自分の表現に落とし込んでいく必要があると痛感しました。 これもできないのではなく、やっていないだけで、 まだまだやれる事がいっぱいあるなと思いました。 またXでの立ち回りももっと変えていかないといけないなと。 これからは、自分の得意なこと・褒められることを もっと全面におしだし、先生ポジションを意識的にとっていくつもりです。できるだけ早く、自分が出した実績をコンテンツにして、人に届けたい。そう思えるようになりました。 この動画は、コンテンツを作る人間にとって、 単なるノウハウ以上の「プロとして何をやるべきか」を 突きつけてくれる貴重な教材でした。 動画の中で、惜しみなくマインドと知識を 言語化してくれた制作者の方に、心から感謝します。 あの熱量で話してくれたからこそ、 私も変わりたいと思えたのだと思います。

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