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【永久保存版】webライター初心者が月3万円を稼ぐ「完全ロードマップ」
(2021年6月3日追記)
リリースから約3ヶ月で販売部数100部を突破しました。
記事をご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます!
はじめに(本記事の有益性)
この記事は、『webライター初心者が月3万円を稼ぐ』ための手順とノウハウを詰め込んだ "ガチ" のロードマップです。
webライターとして活動中の方はもちろん、これからwebライターを始めたい方にもオススメの内容です。
僕自身、IT企業で年間100本以上のメディア記事を監修しており、副業webライターとして月20万円以上を稼いでいます。
この経験を活かして
・webライターの基礎知識
・webライターに必要な12ステップ
・稼ぐための実践ノウハウ
を3.6万文字オーバーの圧倒的なボリュームでお伝えします。
また、理解を深めていただけるように
・50枚以上のオリジナル図解
・10本のオリジナルノウハウ動画
・5つのコピペで使えるテンプレート
を惜しみなく盛り込みました。
webライターで月3万円を稼ぐための最短ルートを具体的、かつ、わかりやすくご説明します。
本記事は、単なるノウハウのインプットではなく、読みながら作業を進めていける『即実践型のロードマップ』です。
僕はこの記事を書くにあたり、多くの書籍やweb媒体を徹底的にリサーチしました。
webライター関連のノウハウはネット上にも溢れていますが、この記事ほど『webライターで稼ぐ』ことに焦点をあて、稼ぐための手順や方法を体系的にまとめた記事は他に存在しません。
その意味では、唯一無二の有益なコンテンツであると自負しています。
本記事は 3章構成となっており、具体的なノウハウに触れている『第2章』および『第3章』は有料コンテンツです。
第1章は約4,800文字がすべて無料なので、ぜひお読みください。
webライターに少しでも興味をお持ちいただければ、とても嬉しいです。
最近、Twitter経由でwebライター関連の相談を受けることが多くなってきました。
毎週数件のお問い合わせをいただきますが、すべてに個別対応するのは限界があるため、僕が持つノウハウを詰め込んだ記事を書こうと決めました。
有料にした理由は、「本気でwebライターとして稼ぎたい!」という方々に読んで欲しいからです。
人間は自己投資をすることで、無意識のうちに本気度が上がります。
また、詳しくは後述しますが、本記事は webライターコミュニティ『ほし部』の入会チケットとなっています。
せっかく記事を書くなら、意識の高い方々と一緒にwebライターとして切磋琢磨したい!
そんな思いから、有料記事としてリリースさせていただきました。
この記事が、素敵な仲間との出逢いに繋がれば、とても嬉しく思います。
この記事を読むことで、上記のものを得ることができます。
webライターとして活動していく上で、どれも大切なものばかりです。
webライターで月3万円は、誰でも達成できる現実的なラインです。
『コミュニティ入会権利』に関しては、後ほど詳しくご説明します。
なぜオススメかと言うと、上記の方々が抱える課題は、webライターで解決できる可能性が高いからです。
僕自身も経験がありますが、以下のようなお悩みをお持ちではないでしょうか。
ただし、webライターとして稼ぐためには、正しい方向に努力する必要があります。
闇雲に自己流で進めた場合、作業効率が落ちてしまい、思うように稼ぐことはできません。
また、誤解されやすいのですが、『webライターは文章力を上げればOK』というのは間違いです。
実はwebライターで1番難しいのは『稼げる仕事を獲得すること』です。
この記事は、webライターに求められる『稼ぐ力』を養うためのコンテンツです。
稼ぐ力とは、稼げる仕事を獲得・継続することで安定収入を確保するスキルです。
本記事は、webライターとして稼ぐためのテクニックや、気を付けるべき注意点をまとめた内容です。
ライティングスキルを高めるためのノウハウではありません。ライティングスキルを高めたいとお考えの方は、購入をお控えください。
また、地道な作業をコツコツ継続できない方にはオススメできません。
webライターとして稼ぐためには、小さな努力を積み重ねる必要があります。
いくら記事を読んだところで、行動しなければ稼ぐことはできません。
ご挨拶が遅れましたが、ここで簡単に自己紹介させてください。
僕は副業webライターとして活動している『ほっしー』と申します。
※Twitterプロフィールはこちら
僕は会社員として IT 企業に勤めており、年間100本以上のメディア記事を監修しています。
つまり、『webライターに仕事を依頼する立場で働いている』ということです。
また、自身も副業webライターとして活動しており、現在は月20万円以上の副収入を安定的に確保しています。(webライター初月で3万円を達成しました)
「本業での発注者としての視点」と「自身のwebライターとしての経験」を活かし、発注者・webライターの両者の目線から稼ぐためのポイントを理解しています。
webライターは誰でも簡単にスタートできますが、実際に始めてみると多くの壁にぶつかります。
クライアントとは、webライターに記事を発注する人(取引相手)のことです。
webライターとして稼ぐためには、クライアントの目線を持つことが大切です。
『クライアントがどのようなwebライターを求めているのか』を理解することで、あなたのwebライターとしての価値を高めることができます。
僕は IT企業でメディア編集者として働いており、実際にwebライターへの案件発注を行なっています。
つまり、クライアントの目線から『価値あるwebライターとは何か?』をアドバイスできるということです。
また、僕自身も副業webライターとして活動しているため、実体験にもとづいた『生きた情報』をお伝えすることができます。
本記事の有料部分では、月3万円を稼ぐために『何をどのような手順で行えば良いのか』をわかりやすく解説しています。
単なる知識のインプットではなく、『次に何をすべきか』という観点から、具体的な行動まで落とし込んで説明しています。
さらに、webライター初心者が悩みやすいポイントに絞り、『webライターとして稼ぐためのノウハウ』を一挙にご紹介しています。
有料コンテンツの中身は以下の通りです。
この記事のノウハウを実践すれば、月3万円は難しいことではありません。
僕自身がいまも実践している『月20万円以上を稼いでいる方法』です。
そして、このノウハウを参考にして、完全初心者の方々が何名も月3万円を達成しています。
僕は『ほし部』というwebライターコミュニティを運営しています。
『完全初心者がwebライターで月3万円稼ぐ』を目標として、約80名の方々が『ほし部』で活動しています。(2021年7月現在)
ほし部では、メンバー間の交流はもちろん、僕からのノウハウ共有・お悩み相談などがメインの活動です。
メンバーのほとんどが完全初心者でしたが、ほし部の結成からわずか数ヶ月で多くの方々が素晴らしい成果を残しています。
以下、ほし部メンバーの声です。(ご本人からは掲載のご了承をいただいています)
ほし部では、完全初心者の方々が月5桁以上を次々に達成しています。
また、当初の目標であった『月3万円』を達成したメンバーも続々と現れました。
なんと、2ヶ月目で月10万円を超えた方もいます。
全員がwebライター初心者からのスタートでしたが、ほし部でノウハウを学び、前向きに行動した結果、素晴らしい成果を残すことができました。
さらに、以下のような嬉しい言葉もいただきました。本当に感謝です。
皆さんのお役に立てているようで、コミュニティ運営者としては感無量の一言です。
本記事でご紹介するノウハウは、この『ほし部』で展開していた情報を、さらにわかりやすく整理し、パワーアップした内容です。
だからこそ、『月3万円は達成できる』と自信を持ってお伝えしますし、間違いなく有益な情報だと断言できます。
誰でも実現できる、再現性の高いノウハウです。
2020年11月〜、ほし部は完全無料でテスト運用を行なっていましたが、本記事のリリースをきっかけとして、会員制に切り替えます。
はじめは月額会費制を検討していましたが、月額会費は完全無料とし、本記事の購入を『ほし部』入会の条件とさせていただきます。
なぜなら、本記事はwebライターとして稼ぐためのノウハウをすべてまとめた教科書であり、ほし部メンバーには、最初にこの内容をマスターして欲しいからです。
ほし部には、意識が高く、かつ、ユーモアに溢れた『ガチエンジョイ』な方々が集まっています。
みんなで励まし合いながら、楽しく成長するには理想的な環境です。
本記事を1度ご購入いただければ、それ以外に発生する費用はありません。
ほし部の一部メニュー(各種添削や個別コンサルなど)は有償化する予定ですが、僕を含めたメンバー間のコミュニケーションは当然無料です。
また、簡単なお悩み相談には僕が無料でお答えしますし、不定期開催のZoom交流会(無料)では、メンバー同士で有益な情報交換を行うことができます。
この記事の価格は『4,980円』です。
この金額で月3万円の安定収入を得られる絶好のチャンスです。
さらに記事をご購入いただいた方には、2つの特典をご用意しています。
『ほし部の無料入会権』は、前項でご説明した通りです。
記事をご購入いただければ、無料で『ほし部」にご入会いただけます。
『無料チャットサポート』は、webライター活動における不明点・お悩みについて、僕がチャットでご相談を受け付けるサービスです。
有料化する予定のメニューですが、記事の購入者には無料で提供します。
どんなに些細なお悩みでも、誠心誠意お答えさせていただきます。
この記事は2021年2月にリリースした第一弾ですが、僕は2021年7月に続編となる第二弾を公開しました。
第一弾でライターとしての基礎を固めて、第二弾で実践的な力を身につける構成としています。
以下、第二弾Brainの内容を簡単にご紹介します。
第二弾には、月10万円を目指すための実践的なノウハウが詰まっています。
第一弾で学んだ内容をベースとして、稼げるライターになるためのポイントを徹底的に解説しました。
本気で稼げるようになりたい方は、第一弾と第二弾をセットで読むことをオススメします。
大切なポイントを体系的かつ網羅的に理解でき、ライター収入を確実にアップできます。
今回、セット購入限定の特別価格をご用意しました。
セット購入で「通常 7,960円」が「特価 5,980円」になります。
第一弾に「+1,000円するだけ」で第二弾を購入できます。
一定部数を販売したら特別価格は終了します。お早めにどうぞ。
※第二弾Brainの詳細・購入はこちら
※第一弾・第二弾のセット購入はこちら
僕が運営する web ライターサロンほし部は、第一弾Brain(この記事)の購入が参加条件となっています。
第二弾のみ単品購入の場合は適用外なのでご注意ください。
もちろん、セット購入(特別価格)でも入会権利は付いてきます。
前置きが長くなりました。それでは、本編に入ります。
第1章は無料なので、ぜひお気軽にお読みください。
『webライターの基礎知識』と『月3万円を稼ぐための作業量』を具体的にご紹介します。
【第1章】webライターとは何か?
まずは『webライター』の基本を理解しましょう。いくつかの観点から、webライターの基礎知識をご説明します。
仕事内容
webライターは『記事を書いて欲しい人』の代わりに記事を執筆する仕事です。
webライターという名前の通り、記事はweb上で書くことになります。
『個人ブログの運営者』や『企業メディアの担当者』が、自分(自社)の代わりに記事を書いてくれる人を探すわけですね。
仕事を発注する人のことを『クライアント』と呼びます。
webライターが執筆する記事の中には、『画像、図、グラフ』を使う案件も存在しますが、多くの場合はテキストがメインです。
そのため、高度なOAスキルは必要なく「ExcelやPowerPointは使えない・・・」という方でも問題ありません。
1記事あたりの文字数は、一般的には『3,000文字/記事 』ほどの案件が多いですが、中には『500文字/記事』や『10,000文字/記事』というケースもあります。
記事のボリュームはクライアントや案件によって異なることを覚えておきましょう。
記事ジャンル
webライターの記事ジャンルは多岐にわたります。
クライアントごとに内容は様々であり、多くの種類が存在します。
イメージしやすいように、いくつか例を挙げてみますね。
このように、ひとくちに『webライター」と言っても、記事のコンテンツ・目的は案件ごとに異なります。
記事のテーマも幅広く、『美容、健康、投資、不動産、ゲーム、、、」など、挙げればキリがありません。
数多くの案件が存在するので、自分が書きたい記事を選ぶことが大切です。
報酬の仕組み
webライターの報酬は『文字単価』または『記事単価』という考え方で決まります。
わかりやすく図解しました。
このように、webライターとクライアントが事前に取り決めを行い、あらかじめ設定された金額を報酬として受け取る仕組みになっています。
将来性
近年、テレワークの普及などに伴い、国内のインターネット利用者数は急激に増加しています。
総務省が発表している『通信利用動向調査』では、2019年のインターネット利用者数は1億人を大きく上回りました。
さらに、インターネットの人口普及率も90%近くまで上昇しており、インターネットは生活インフラの一部と化しています。
※引用:YAHOO!JAPANニュース『年齢階層別のインターネット利用率をさぐる(2020年公開版)』
インターネットの普及に伴い、webライターの需要も高まっています。
クライアントの発注案件数も増加傾向にあるため、webライターを始めるには絶好のタイミングであると言えます。
webライターのメリット
webライターの仕事には様々なメリットがあります。いくつか代表的なものをご紹介します。
初期費用0円でスタートできる
webライターは初期費用0円ですぐに始めることができます。
ブログの場合、最初にサーバー代やドメイン代が発生しますし、物販は商品を購入するための初期投資が必要になります。
その点、webライターは最低限の環境が整っていれば、誰でも気軽にスタートできます。
初期費用が不要な点は、とても嬉しいポイントですね。
時間や場所を問わずに作業できる
webライターの仕事はコツコツと記事を執筆する作業です。
言い換えると、自分のペースで作業できるということですね。
時間や場所に縛られることなく、パソコンを開けば、いつでもどこでも作業ができます。
すきま時間を有効活用できる点は、webライターの大きなメリットです。
すぐに収益が発生する
webライターは仕事の性質上、すぐに収益が発生します。
例えば、ブログは記事が上位表示しなければ収益化は難しいですし、満足できる収益を得るためには1年以上を要するケースもあります。
また、物販は商品が売れなければ、当然ながら収益は発生しません。
その点、webライターは記事を書けば確実に報酬が受け取れます。
すぐに収入源をつくりたい方にとっては、まさにピッタリの仕事だと言えます。
ライティングスキルを習得できる
ライティングスキルを習得できる点は、webライターの大きなメリットです。
読者に伝わりやすい記事構成・文章を考えることで、自然とライティングスキルが高まります。
また、ライティングのプロであるクライアントの添削を受けられるため、成長スピードはさらに上がります。
webライターに限らず、ライティングスキルは様々なビジネスで必要になる能力です。
報酬を手にしながらライティングスキルを習得できる点は、webライターの大きな魅力のひとつですね。
SEOを学ぶことができる(※ブロガー向け)
※この部分はブロガーの方以外は飛ばしてください。
webライターが書く記事は、SEO対策を目的としたものが多いです。
納品した記事に対して、クライアントから「ここはこうして欲しい」というフィードバックを受けることがあります。
クライアントはwebマーケティングのプロなので、フィードバックの内容こそが、SEOにおける重要な考え方になるわけですね。
報酬を受け取りつつ、同時にSEOを学ぶことができるため、ブロガーにとっては一石二鳥です。
実際、ブログ運営とwebライターを並行稼働している方は多く、僕もそのうちの一人です。
強力な被リンクをゲットできる(※ブロガー向け)
※この部分はブロガーの方以外は飛ばしてください。
webライターとして活動を続けていると、クライアントが運営するメディアから被リンクをもらえることがあります。
例えば、投資関連のライター記事を書いていて、あなた自身も投資に関するブログを運営している場合、参考サイトとしてクライアントが紹介してくれるケースがあります。
また、記名記事(webライターを名前つきで紹介する記事)の場合、ライター紹介欄にあなたのブログを掲載することもできます。
一般的にクライアントは法人であり、ドメインパワーが強いメディアを運営しているため、そこからの被リンクはブロガーにとって大きなメリットになります。
以上が『webライターのメリット』です。魅力的なポイントがたくさんありますね。
webライターのデメリット
ここまで、webライターのメリットをご紹介しましたが、反対にデメリットも見ていきましょう。
仕事の当たり外れが大きい
webライターの仕事は、案件ごとの当たり外れが大きいです。
効率的かつ継続的に稼ぐためには、良質なクライアントと取引をする必要があります。
クライアント選定を誤った場合、労力をムダに使ってしまう(効率よく稼げない)リスクがあります。
とはいえ、もちろんクライアントや案件の選び方にはコツがあります。本記事に沿って活動すれば、この点は心配ありませんので、ご安心ください。
記事が自分の資産にならない
webライターが書いた記事は、納品した時点ですべての権利がクライアントに移ります。
ブログの場合、自分が書いた記事はすべて資産として残りますが、webライターの場合は自分の資産にはなりません。
この違いは大きいので、確実に覚えておきましょう。
不労所得ではなく勤労所得である
誰もが憧れる『不労所得』ですが、残念ながらwebライターの収入は『勤労所得』です。
あくまで、書いた記事に対して報酬が支払われる仕組みなので、手を動かさなければ、収入が発生することはありません。
以上が『webライターのデメリット』です。webライターには魅力的なメリットがたくさんありますが、一方でデメリットも理解しておきましょう。
webライターを始めるために必要なもの
webライターを始めるために必要なものは『たった3つ』です。
最低限、以下が揃っていれば、誰でもすぐにスタートできます。
パソコン
記事を書くためのパソコンです。ハイスペックである必要はありません。
問題なく使えるものであれば、どんなパソコンでもOKです。
外出先で作業する可能性がある方は、デスクトップよりもノートパソコンが便利ですね。
インターネット回線
パソコンをインターネットに接続するためのインターネット回線が必要です。
通信速度を考えると、光回線がオススメです。
ただし、外出先での作業が多い場合は、持ち運び可能なWiFiルーターやスマートフォンのテザリングも選択肢としてはアリですね。
スマートフォン
クライアントとメッセージをやり取りするときに、毎回パソコンを開くのは大変です。
そのため、スマートフォンも必須のアイテムです。
webライターをオススメしたい人
webライターには多くのメリットがあり、とても人気の仕事ですが、特にオススメしたいのが以下の方々です。
専業主婦(夫)
webライターのメリットは、時間や場所を問わずに働ける点です。
そのため、家の外で働きにくい専業主婦(夫)にはピッタリの仕事です。
すきま時間を有効活用することで、毎月の安定収入を確保することができます。
会社員
会社員の副業としてもwebライターはオススメです。
働く時間や場所を問われないので、始業前や終業後など、あなたのペースで作業を進めることができます。
また、ライティングの知識や経験は、本業にも活かせる大切なビジネススキルです。
収入を手にしながらスキルを高められる点は、大きなメリットですね。
僕自身も会社員として働きながら、すきま時間で副業webライターとして活動しており、毎月20万円以上の安定収入を確保しています。
ブロガー
ブログ運営において、満足できるだけの広告収入を得るためには、長い時間がかかります。
場合によっては、1年以上もの間、思うように稼げないケースも少なくありません。
そのような場合、webライターとの並行稼働がオススメです。
マイペースにブログを育てつつ、webライターで確実な収入源を確保できます。
経済的な焦りがなくなることで、ブログに対するモチベーションも維持できます。
さらにwebライター活動を通して、SEOの知識を学ぶことができ、企業メディアからの強力な被リンクをゲットできる可能性があります。
つまり、あなたのブログのドメインパワーを一気に上げるチャンスが眠っているということです。
だからこそ、webライターとブログは相性抜群なわけですね。
以上が『webライターをオススメしたい人』です。
時間や場所を選ばずにマイペースに作業できて、自身のスキルアップにも繋がる点がポイントですね。
月3万円を稼ぐための作業量
本記事のテーマである『月3万円を稼ぐ』。一体どれくらいの作業量が必要でしょうか?
結論は「1時間/日の作業時間」を確保できればOKです。具体的にイメージしてみましょう。
もちろん、文字単価は案件ごとに違いますし、記事を書くスピードも個人差があります。
加えて、webライターは記事執筆以外にかかる時間も多く存在します。
そのため、上記はあくまでイメージとして捉えてください。
とはいえ、1時間/日の作業であれば、できる気がしませんか?
以上で、第1章『webライターとは何か?』は終了です。お疲れ様でした。
ここから先は有料コンテンツになります。
webライターとして、本気で月3万円を目指したい方のみご購入ください。
月3万円を稼ぐための具体的な手順と実践的なノウハウを惜しみなく盛り込みました。
本気で月10万円を目指したい方は、期間限定のお得なセット購入もご検討くださいね。
※第二弾Brainの詳細・購入はこちら
※第一弾・第二弾のセット購入はこちら
本記事は、あなたがwebライターとして月3万円を稼ぐための第一歩となる教科書です。
そして、さらに高い地点を目指すための『ほし部』入会のチケットです。
記事内容をベースにwebライターとしての基礎を固め、『ほし部』で仲間とともに月3万円ライターへ。
そして、さらに高みを目指して月6桁ライターへと、一緒にステップアップしていきましょう。
ほし部にご入会いただければ、迷ったときはいつでも全力でサポートさせていただきます。
あなたと一緒に、webライターとして活動できることを楽しみにしています。
今こそ、『はじめの1歩』をともに踏み出しましょう!
もっと早く知りたかったです
再チャレンジwebライターにも心強い
クラウドワークスなどで仕事ほしい方、必見!
月三万は誰でも可能。ただし正しい方法を知ってる場合に限る
初心者にもわかりやすい
WEBライターにチャレンジするきっかけになりました
初心者の私でも分かりやすい内容
webライター素人が読んでも分かりやすい!