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【毎週1部限定】Kindle 初心者・Webライター向け「電子書籍出版マニュアル・弱者の戦略とは?」
【感謝御礼】
▶︎初版5部「49分」で完売
▶︎第2版「10分」で完売
▶︎俳優や税理士、鍼灸整体師など多ジャンルの依頼者様から星5つの評価
https://twitter.com/yuzuyurin214/status/1533622154788753408
このbrainは「KindleのノウハウがないWebライター」や「Kindle初心者」に向けた「選ばれるタイトル作り」「原稿の書きかた」などを解説した【Kindle入門書】です ❗
本気で作ったコンテンツを全力で売り込みます
このBrainのターゲットは「Kindleのノウハウがゼロの過去のぼく」を想定しています。はじめてKindleを出版する前に欲しかった情報をまとめました。
ここから「過去のぼく」と「Kindleに興味はあるけど踏み出せない人」にコンテンツを購入してもらうため、ゴリゴリに売り込みます。
セールスライティングが苦手な人は、いますぐページを閉じてください。
このBrainはこんな人におすすめします
✅Kindleをこれから出版する
✅1冊の印税が月に0~500円前後
✅Kindle出版経験がないWebライター など
kindle編集者として「読まれるKindle」を作る知見を全部入れました ️
ライティングの知識がゼロ・影響力が皆無だとしても関係なくKindleを作って販売できるロードマップです。
無策・独学・丸腰では売れるKindleは作れない
ぼくが所属していた「インフルエンサーのイケハヤさん」のオンラインサロンや、LINEグループなどで、Kindle出版のチャレンジャーを数百人単位で見てきました。
ですが、1~2冊であきらめるケースが後を絶ちません
出版をやめる原因は「読まれない=売れない」からです。印税が入り続けるなら、やめる理由はありませんよね。
Kindle出版のノウハウが広まってきているものの「出版したい・ただ書きたい」といった意欲が先行し「Amazonの読者に選ばれる作りかたが浸透していない」と感じます。
なにもノウハウがない状態では......
【無策で執筆⇒出版⇒売れない結末】
多くの人がこんな未来にたどり着きます。
ですので、ぼくのBrainや別の教材でも構いませんが、ノウハウを学んだほうが「あきらかに楽に勝ちやすい」です
Kindleを積み重ねた結果、収益が激変
ぼく自身2020年12月に初出版。合計11冊を執筆してほぼ毎月印税5桁以上。2021年からKindle編集を請け負い、ご依頼が殺到しました!
2022年12月現在、Kindle編集者として編集の案件を11件、ペーパーバック化(紙書籍)に5件携わりました。ベストセラーも6件獲得しています!
https://twitter.com/Hirano_Life/status/1529066677345787904
Webライターとしても活動中。企業から記事作成の案件をいただき、副業の「Kindleの執筆」から約1年で、月によっては本業の倍を超える収入を得ています。
上記の結果は自慢ではなく「再現性」があります。なぜなら僕は「Kindle出版」からスキルとノウハウを高めたからです
ですので、あなたが完全に初心者だとしても、Kindleの出版を続けると、数か月後にはぼくと同じ立場まで来られます ⏫
普通の人は1冊1000円の売り上げが現実的
天才や、超レアな体験談を書ける人なら1冊で数万円の利益を出す本を書けますが、普通の人は超むずかしいです。
ですが、際立った能力がなくても1冊で毎月1000円を目指せる本は作れます。
と言うより、Kindleやブログで「毎月1000円」の不労所得は十分にスゴいんです。
https://twitter.com/NINJAkusokuso/status/1535110602435497984
1撃で数万円の印税は再現性が低い
「1冊で数万円得られる」といった情報を見聞きした人もいるかもですが、再現はむずかしい......と思っています。
正確には、完全初心者にはできない(向かない)情報が多いと思いました
※例:再現性が低いKindleの売りかた
①原稿を超低単価で発注。または1つの原稿をリライト。著者名と表紙を変えて出版しまくる。
②売れるジャンル(特に男性向けアダルト・お金の稼ぎかた)に絞って執筆する。
③影響力を身につけてフォロワーに読んで(買って)もらう。
①は、そもそも単価0.1円のような低単価で記事を書いてくれるブックライターはいません。いたとしても実績がないライティング初心者が多いはず。
そのため、発注者が納品してきた原稿をリライトできなければ、質の担保はできません。
②は売れるジャンルの体験談や実績がないと、そもそも執筆できませんよね。そして③の影響力は一朝一夕では増やせない。
要は世の中に「ウマい話は転がっていない」って結論です。
実際にぼくは再現性が低い有料noteや情報商材で、十数万円はドブ"に捨てました......。
長男が生まれる間際で散財して、妻に泣きながら詫びた覚えがあります。
無名・影響力ゼロでも再現性がある「弱者の戦略」とは?
ここまでで無名だったり、認知度が低い人は「出版してもぜんぜん読まれないじゃん」って思いませんでしたか?
安心してください。Amazonの読者に「検索される」Kindle作りが、インフルエンサーや出版社に対抗できる「弱者の戦略」です。
ぼくのTwitterのフォロワーは300人少々(2022年6月現在)です。影響力は皆無と変わりません
一切告知せず、一定以上の収益を上げ続けている理由は「検索される本」を作り続けたからです。
事実として、編集に携わった本も無告知にも関わらず、同じように売れ続けています️
https://twitter.com/ryota_sakai_act/status/1438289841859399680
https://twitter.com/oukan2020/status/1520016303318536192
出版までのロードマップを網羅的に解説
「印税が欲しい」とか「自己表現がしたい」が先行して「結局だれにも読まれない未来」を回避するために「Kindleのノウハウからライティングの技術」まで、ロードマップとして網羅的にまとめました
第1章 執筆テーマの作りかた
第2章 失敗しないタイトル作り
第3章 原稿完成までの「7つのステップ」
第4章 読みやすい文章作り 基礎7選
第5章 5つの文章の作法とは?
第6章 誤字脱字チェックの方法5選
第7章 売り上げ向上の販促方法
第8章 印税以外で収益を得る方法
以下、加筆予定
第9章 kindle初心者の悩みQ&A
「テーマ決め⇒ライバルの調査方法⇒タイトルの作りかた⇒原稿の骨組み作り⇒文章の型⇒読者視点の文章の作りかた⇒ワンランク上の文章術」などなど......
Kindle初心者が出版をあきらめないように、文章を書く前の「コンセプト作り」から時系列順に解説しました。
Brain作者の実績
ここまでで「あなたは何者なの?」と思う人もいるはず。軽く自己紹介させていただきます。
いまさらですが、はじめまして! 平野たけしと申します。Kindle編集者・Webライターとして活動しています ✍️
■出版
・kindle11冊執筆
・Amazonカテゴリーランキング10冠
・アマゾンベストセラー獲得
■編集作品
・俳優
酒井良太さまキンドル
・東日本税理士法人
代表 長 英一郎さまkindle・ペーパーバック
・伊ケ谷鍼灸整体院
院長 伊ケ谷応幹さまkindle・ペーパーバック
・11冊のkindle編集に携わる
・6冊のベストセラー
・カテゴリー1位獲得率 100%
■執筆(ウェブライター)
・快適介護生活さま
・日本ミュージカル学会さま
・介護、福祉関連の記事多数
ノウハウがネットで出回っていない時期から、自分のKindleで実験・ABテスト。成功と失敗から活きた情報のみまとめてあります。
元々はギャンブル依存症
これからKindleにチャレンジする人の視点では、ぼくの実績は「凄い」と思うかもしれません。
ですが、ぼくは元々ダメ人間です。
19歳からパチスロにハマり、33歳まで14年間で毎月5~10万は溶かしていました。トータルで800万は消し飛ばしたでしょう。いや、1000万を超えているかもしれません。
アツいイベントの日は"たまたま熱を出して"職場に欠勤の連絡を入れたあと、朝イチでマル〇ンの抽選に並んでいました。特に7月7日は仕事をした覚えはありません。マジで家庭をブチ壊す寸前でした。
子どもが産まれてから自分の優先順位を見つめ直し、副業を模索してものの、特にスキルがない人間が上手くいくわけもなく......
■ブログ
・コンサル費用に27万円つぎ込む
・アクセスはほぼゼロで収益化失敗
・年間500円前後の利益
■店舗せどり(転売)
・店の商品を片っぱしからチェック⇒利益商品が見つからない
・やっと見つけた商品もライバルと値下げ合戦
・在庫を抱え赤字撤退
■有料の情報商材(SNSを使ったマネタイズ法)
・再現性がない
・フォロワー依存
・ブロックされて終わり
自分の無能さと絶望感でドン底にいたとき、たまたまkindleを知り「作家とかカッコよさそう」という理由でチャレンジ。
そして初出版の翌月、2021年1月の印税は1,226円。
「いける。これだ」
しかも、SNSを通じてお礼状をいただいたり、レビューでお褒めの言葉をいただいたり。
もちろん必ずいい評価をいただけるわけではありません。
安定した収益化まで時間はかかりました。レビューで「☆1」が付いて、ショックを受けて落ち込みました。出版を続けても毎回うまくいきませんでした。
ですが、自分の経験が誰かの役に立つ。しかも対価として印税をいただける。成功体験も得られる。
ぼくはメリットが上回ったのでKindleに関わり続け、いまではKindle編集者を名のれています。ですので、あなたも数か月後にはぼくの横に並びますよ(笑)
対象外の人 ❎
・理想の印税が得られている
・一撃で数万円の印税を求める
・何冊もKindleを出版している
・自分で正しい情報を集められる
・かんたんに稼ぎたい思いがある
前提として読んだだけでは売れるKindleは作れません。読んで実践と学ぶ意思は必要です。
お金だけが目的だけであれば、他の方々の有用なBrainをお求めください。ぼくのBrainではもの足りないはずです。
オススメの人 ⭕
・コツコツ積み上げられる
・安定した収益を求めている
・いますぐ高額な印税を求めない
くり返しますが、無名で影響力がない普通の人は、1冊で1000円の印税がまずは目指すべき地点
ですが、10冊積み上げれば1万円の不労所得。ヒットが出ればさらに上を目指せます
「印税を目指したい。自己表現もしたい」
そんな人にぜひ読んでいただきたいです!
実質0円!
ぼくにKindle編集をご依頼いただ際に「購入したbrainと同じ額」を価格調整してお見積りを差し上げます。ですので「実質0円」で購入いただけます
ココナラでご相談いただく際に「Brainを購入した旨」と「購入額のスクショ」をお送りください。
今後も情報を追記(値上げ)します⚠️
今後も内容を加筆していきますが、追記のたびに値上げします(すでに、34,606文字のボリューム)。
ですが、煽って値上げするやり方が好みではないため、加筆や値上げは予告をしません。
⚠️ 毎日1部のみ限定販売
⚠️売り切れ後は翌日まで再販しません
https://twitter.com/Hirano_Life/status/1535478792117841920
買い切りなので、早い段階で購入したほうが得ではあります。しかも、現時点でKindle1冊分以上のボリュームがありますよ!
「Kindle編集者・Webライター」のノウハウをすべて公開しました
本記事をまとめると以下の内容です。
✅kindleで読まれる(稼ぐ)方法がわかる
✅Webライターのライティングスキルがわかる
✅Kindleのノウハウがわかる
■Kindle出版を目指す人のメリット
⭕印税が狙える
⭕面接などで「出版経験」を実績に使える
※紙の書籍を作って相手に渡すとインパクト大
⭕Kindle経由で自分の商品を紹介できる(販促・集客)
⭕ビジネスシーンで出版の経験を語れる(仕事に繋がる)
■Webライターのメリット
⭕ポートフォリオ代わりに使える
⭕kindle経由で依頼が入る可能性
⭕ ライター×Kindleの知識で希少性が増す
⭕ クライアント様からKindle出版・編集の仕事を巻き取れる
(文字単価5円以上が相場かと。ぼくは単価3円から受注しています)
「Webライターのライティングスキル」と「kindle編集者のノウハウ」がミックスした、ほかに実例がないBrainかと ✍️
ぼくは企業に文章を納める仕事をしているので、客観的にも評価されています
あなたが得られるもの
「このBrainを購入したときの損」はなにか......?
購入費用だけですよね。
マックやコンビニで、高校生のアルバイトが数時間で稼げる金額です。
数冊のマンガ、1回の飲み会やディナー以下の費用。現在の値段を月割りしても、コンビニのコーヒー1本程度
コーヒーやドリンク購入をためらうなら、購入しないほうがいいかもひれません。
そして、得られるものは「世界規模のAmazonで無名の個人が本を売る知識」です。
1冊で1000円得られる本を作れば、brainのコストは数か月で回収できるでしょう。得られる知識のリターンを考えればリーズナブルでしょう。
お金をかけたくない気持ちも分かりますが、ネットで何時間も知識を回収して、結局行動しない姿が見えませんか?
kindleで不労所得と作家の権威性を作る
本記事を日割りすると、たった「132円」で一生使える活きたノウハウを学べます。
Brainを購入後、そのまま再現するだけで、年間20~30万円の不労所得を得る人もいるでしょう。
要するにこのBrainは600万円の株(年利5%運用の想定)と同じ価値
印税だけではなく「本を出版した実績」と「作家」の肩書が手に入ります。普通の人では「本を出す」とかありえませんよね。収入と実績、自己表現まで達成できます。自宅でできる副業としては最高峰かと!
ぜひ本brainを参考にして、Kindle出版にチャレンジしてください。
では、本編でお会いしましょう!
Kindle出版前に読めてよかった!
文章を仕事にしている人、みんなに読んでもらいたい
具体的で分かりやすいです!