【最終24,800円まで値上げ】至高のライティング事例集【知識０大学生が月収650万超え】

※部数売り切れごとに14,800円→19,800円→24,800円と値上げしていきます。

文章で累計1600万ほど稼いできた極意を、シンプルにまとめました。

「凄いものを見てしまった・・・」というご感想をバンバンいただいてます。

☑️なぜ、文章が超ニガテだったブーバが、ライティングの力で1600万以上の利益を生み出せているのか？

☑️なぜ、２時間で書いた文章を送っただけで200万以上の利益が出たのか？

☑️どうして、たった５分で書いたツイートが240リツイートされ、公式LINE登録者が50人以上増えたのか？

☑️なぜ、僕が文章を書くだけでファンがどんどん増えるのか？

☑️どうしてブーバは、１記事読んだだけでハマり、そのまま全記事を読破する人が続出するようなブログ記事を書けるのか？

☑️なぜブーバの教材は、30分ほどで完売してしまうのか？

☑️なぜブーバは、０から始めたライバー事務所でも続々とライバーさんを集客できてしまうのか？

その本質と具体的なテクニックを、”事例集”と言う形でまとめました。

そう、全て具体事例にまとまっています。

チェックリストのような感覚で、１つ１つチェックするだけです。

稼ぐために必要だと厳選したノウハウがスッと頭に入ります。

我ながら、エグい教材になりました・・・

ライティングの教材は山ほどあります。でも、

網羅性はあるし勉強になるんだけど、、、量が多すぎて、結局何をすればいいのかわからない！！

とか、

いろんな理論が解説されているけど、つまりどういう風に文章に落とし込めばいいんだ・・？？

と、購入者を迷わせる商品が多すぎるので、今回のBrainを公開することにしました。

先日この教材のプロト版の参加者を僕の公式LINEで募集したところ、ありがたいことに30分ほどで完売。

https://twitter.com/bouba_todai/status/1525707750394970112

プロト版の時点でかなりご好評いただきました。

本作はそのプロト版の４倍以上の分量（計25,000字超え）で、裏ワザ的なノウハウも追加した完全版です。

ネットを使って０から富を生み出すライティングの王道と裏ワザを、これ一つで完全にものにしてください。

チェックリストなので、スルスルっと、簡単に理解できるかと思います。

多分、びっくりするくらいシンプルです。

なのに、文章に関してはこれだけやれば大丈夫だと断言できます。

年収1000万プレイヤーが操る文章を自在に書けるようになると思ってください。

こんにちは、ブーバです。知らない方のために自己紹介しますね。

ブーバと申します。

ネットビジネス始めて10ヶ月で1200万の利益を達成して、労働０で生活費以上の収入が入るようになったので半年以上セミリタイア生活を送っていました。

今はまた成長するために仕事しています。

ネットビジネスの他にはライバー事務所の代表を務めていて、最近だと六本木のシーシャバー２つ、それぞれオーナーになりました。

webマーケティングのスキルを生かしてJVすることもあり、製薬会社やビール会社などと組んだことがあります。

元々ビジネスなんて未経験で、ただの就活生だったんですけどね、、、

今では色々な経営者さんと仲良くさせていただいております。

詳しいプロフィールは漫画になっているので、ぜひこちらご覧ください。

https://twitter.com/bouba_todai/status/1394167334093299713

それでは、話を戻します。

ライティングですね。

先日も、５分くらいでチョチョっと書いたツイートが

240リツイート、330いいねを超えていました。

https://twitter.com/bouba_todai/status/1524343562824990720

追記になりますが、その後販売したBrainは既に200部以上売れています。

こちらのBrainですね。

https://brmk.io/Gdgt

僕はこんなことがしょっちゅう起こります。

1日で出したBrainが370部売れたり、１ツイートしただけのブログ記事が、1000pvを超えて大反響をいただいたこともあります。

ライティングとは何ぞや？という原理原則を知っているので、売れる文章を量産し放題なんですよね。今回はその舞台裏を出してしまいます。

再現性と言語化能力はこの界隈トップクラスだと自負しています。

なぜかと言うと、僕は元々ライティングがクッッソ苦手だったからです。

小学生の時、読書感想文が大嫌いでした。

１週間粘っても原稿用紙１枚が埋まらなくて、泣きそうでした。

中学生の時、僕の文章力は30人以上のクラスの中でビリでした。

小論文模試というのをやったのですが、まさかのクラス最下位の判定に、泣きそうでした。

いやー流石に絶望したよね。

自分の思うように、スラスラと言葉が出てこないんです。

書いては消して、書いては消してを繰り返すマンでした。

僕はそこから持ち前の”勉強”で、ライティングを”ノウハウ”として後天的に身につけてきたんです。

その結果、今では文章で飯を食ってます。

中学の頃の僕が知ったらビビりまくると思いますw

最初っから謎に文章が上手い方たちとはわけが違います。

１つ１つ、明確に言語化して、身につけてきました。

だから、センスにあふれるような文章は書けないかもしれませんが、”売れる文章”なら当たり前に書けます。

特に最近なんですけど、これじゃ結果出ないでしょ、、という教材が多すぎるなと思ってます。

自分は元々できなかった部類なので、正直ムカつきますw

確かにノウハウは網羅されてるけど、わかりにくかったり、理論は理解できるんだけど、実際それいつ使うん？というノウハウだったり。

実際、内容が濃くて良かった！と書かれている文章教材でも、その後その購入者さんの文章には全く変化が見られない・・・というのがしょっちゅうだったので。

これは勉強した気になって終わってしまうパターンだなぁと。

だからこそ、僕が、学べば明日から自分の文章が変わってしまうような文章講座を作ろうと思いました。

ヘタクソだった僕は文章で稼げるようになるために、仕方がないのでライティングの教材を貪るように見まくり（ライティングの教材だけで100万以上使いました）、

そして周りが引くくらい実践して、書いてきました。

学んだ１つ１つの動画全てに、1000字くらいの感想を書いてきたし、とあるレポートを読んだ時は1万字を超える感想を書いてました。

ブログもたくさん書きました。

こちらが僕のブログなのですが、

表に出ている記事以外にも、下書きや非公開の記事もあるし、

そもそも削除してしまったものもあります。なんならもう２つブログ運営してますし。

ライティングの研究を続けていたら、いつしか他人の文章まで添削するようになり、軽くのべ100人以上は添削してきたと思います。

それだけノウハウを買いこんで０から実践してきた僕だからこそ、これは絶対に必要だよね。と思うものだけを厳選してお伝えできます。

単純な”文章力”に関して言えば、これだけ学んでおけばOKです。

文章が書けると、稼ぐだけじゃなくてコミュニケーションが円滑になります。

僕が最近始めた新進気鋭のライブ配信事務所は、ライバー事務所が乱立する中でも続々とライバーさんの集客ができているし、共に事業を行う仲間とも円滑に連携できてます。

それは紛れもなく、文章のおかげだなと。

ブログで鍛えまくったライティングの力は、コミュニケーション全般も円滑にするチートスキルでした。

今回も嬉しいご感想を多数いただいております。

このBrainは、知識０実績０だった僕が月収650万円を達成した際に、

急遽行ったYouTubeライブに参加して、なおかつ15万円の高額商品を買ってくださった”VIPの中のVIP”の方にのみお渡しした特別な特典を超グレードアップさせたものになっています。

注意点として、今回はチェックリストなのでとにかくシンプルです。

僕の普段の有料コンテンツを買ってくださっている方は、内容の濃さに驚いてくださる方が多いですが、このBrainに関してはどちらかというと、本質を厳選して書いた感じです。

ただ、その分具体事例はかなり多いです。

本編は20の章に分かれています。文字数にすると計25000字ほど。

１つ１つの技術が、１度読むだけでスッと頭の中に入る構造です。

それが、今回はこの価格です。安すぎるとは思うんですが、Brainに出す以上お買い求めやすくしました。お早めである方がお得ですが、25000円でも破格なのでご安心ください。

ただし、今回は購入者様の声をいただきたいので、本編の一部がレビューをしないと見れなくなっている点だけご了承ください。

ライティングは、全ての技術の土台だと思っています。

僕が他の教材でも解説している通り、ファン化も、ブランディングも、セールスも、稼ぐためには全て役に立ちます。

ただ、それらは全て、基礎的なライティングができるから成り立つんです。

文章が書けない人が、仕組み化を学んだところで稼げません。

文章力に自信がない。

色んな人の教材を見たけど、結局書き方がよくわからない。

でも、稼ぎたい。

そんな方にのみ、「至高のライティング」を授けます。

０から初年度で1400万の利益を生んだライティングのテクニックを、明日から使えるようになる文章講座。スタートです。