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【最新】稼げるSNS「FriendTech(フレンドテック)」攻略法
お久しぶりです、イケハヤです。
突然ですが、「Friend.Tech(フレンドテック)」ってご存知ですか?
これ、海外でめちゃくちゃにヒットしているSNSで、特徴はなんといっても「稼げるSNS」なんです。
リリースされたのは2023年8月で、この記事を書いている時点で、まだ約1ヶ月しか経っていません。
にも関わらず、直近では「1日あたり約1億円」をクリエイターに還元しており、トッププレイヤーは1日で数百万円を超える収益を得ていると見られます。
かくいうイケハヤもリリース当初から触っており、累計の売上は100万円を超えました。
こちらのBrainでは、そんな最新SNS「FriendTech」について、初心者でも理解できるように解説をしていきます。
ただ、注意点も多いので、必ず以下の内容を読んで、理解した上で買ってくださいね。
FriendTechの注意点(購入前に必読で!)
- アプリはすべて英語です。英語が苦手な方にはおすすめしません。
- FriendTechはブロックチェーン、仮想通貨の技術を使ったSNSです。始めるためには、最低でも「0.01ETH(約2500円)」が必要です。仮想通貨を一切持っていないという人には、おすすめできません。
- FriendTechは、無料は利用できません。絶対に無料じゃないと嫌だ、という人にはおすすめしません。
- 投資性があるため、他の人の「Key」を購入した場合は、一定の損失を被る可能性があります。投資で絶対に損をしたくない、という人にはおすすめできません。
- 「絶対に稼げる」という話ではなく、むしろ平均的なユーザーは損をする可能性のほうが高いと思います。一儲けしたい、という人にはおすすめしません。
- 一瞬のブームで終わる可能性も高いです。Clubhouseも一瞬流行ってすっかり寂れましたよね。FriendTechは非常に面白いですが、期待しすぎないようにしてください。
- 仕組みが複雑なので、金融リテラシー、ITリテラシーが低い人にはおすすめできません。無料ゾーンを読んで、意味がわからない人は教材は買わないでください。
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FriendTechは、できたばかりのSNSです。
今後、大きく仕様が変わる可能性があるため、本教材の情報はすぐに古くなるはずです。
基本的に教材のアップデートは予定していないので、その点もご理解してご購入してください。
掲載した情報が古くなってきたら、本教材の新規販売は停止されます。
「まだほとんどの人が知らないフレッシュな最新情報を仕込む」
という観点でご活用いただければと思います。
価格は980円です。ちょっとしたセミナーを受けると思って読んでいただければ幸いです!
(コンテンツ加筆に伴い、近日中に値上げ予定です。お早めにどうぞ!)
では、本編を始めますね。無料で読めるエリアも作っています。
FriendTechとは?
FriendTechの基本的な知識をまとめていきましょう。
シンプルにいうと「超かんたんに、チャットベースのオンラインサロンが作れるサービス」です。
オンラインサロンは「チャット形式」になっています。
お金を払って「鍵(Key)」を買ってくれた人だけが、自分の鍵付きチャット(=オンラインサロン)に入ることができます。
「お金を払った人だけが見れる限定チャット」なので、仕組み自体はかなりシンプルですね。
ユーザーの数自体はまだ多くなく、記事執筆時点(9月15日)では1日20,000人程度が利用していると見られます。
プラットフォームとしては、すでに莫大な収益を稼ぎ出しており、FriendTech自体は、昨日だけでも1億円近く稼いでいますね……。
始まって1ヶ月のベンチャー企業とは思えない、破格の勢いです。
「投機性」で盛り上がっている。
で、なぜこんなに盛り上がっているかというと、短期トレードでお金を稼げる「投機性」があるんです。
この「鍵」の価格は、非常に激しく変動するようにできています(FriendTechが計算式を一律で用意しています)。
需要と供給によって鍵の価格は変化し、ちょっと取引が盛り上がると価格が一気に10倍くらいになったりします。で、そのあと一気に1/10になったりもします(……笑)
ぼくの「鍵」も、当初は0.02ETHくらいだったのが、トレンド1位を取ったことで瞬間的に0.5ETHになり、そのあと0.35ETHくらいまで下がりました。
15分シャワーを浴びている間に、価格が3倍になっていて驚きました。実話です。
この15分の間にぼくの鍵を転売して、2〜3万円稼いだ海外のトレーダーもいらっしゃいました。すごいですねぇ……。もちろん損をしている人もいるので、そこはご注意ください。
投機性を盛り上げる仕組み。
さらに、よくできているのは、「どんなユーザーであっても、最初の鍵の価格は非常に安い」という仕様になっているのです。
その結果として、「人気のアカウントの鍵を、超初期に買ったらほぼ確実に利益が出る」という構造になっています。
FriendTechはX(Twitter)と連携したSNSです。
Xで大きな影響力を持っているインフルエンサーがFriendTechに参入すると、botter(プログラム)が一瞬で鍵をかっさらっていきます(人間が買えるスピードではありません)。
で、彼らはすぐに転売して利ざやを取ります。
これは、インフルエンサーの立場に立つと
「FriendTech始めた瞬間に、自分の鍵が複数買われて、何も投稿してないのに、なんかちょっと稼げてしまった。なんで!?」
という不思議な体験になります。
こうした体験から、FriendTechを学び、ハマっていくインフルエンサーは少なくないように思えます(ぼくもそのひとり)。
構造上、FriendTechは、X上のインフルエンサーが非常に有利です。
彼らは大きなリスクなく、FriendTechで収益を得ることができるのです。
とはいえインフルエンサーは悪者ではなく、彼らはFriendTechを盛り上げるために必要な存在です。
インフルエンサーの鍵の価格は上がりやすいため、多くのユーザーはインフルエンサーの参入を心待ちにしている状況があります。
稼げる仕組みを深掘り。
もう少し深掘りをしていきましょう。
実はこの「鍵」は、かなり特殊な方法で発行・売買されています。
軽くおさらいをすると、FriendTechでは、ユーザーの「鍵」を購入すると、その人の限定チャットが閲覧できるようになります。
さて、この「鍵」は、一体誰が発行、販売しているのでしょう?
普通に考えると「ユーザーが発行・販売している」と思いますよね。
違うんです。
これ、FriendTech側が発行・販売をしているんですよ。
つまり、自分の鍵が売れたとしても、その売上は基本的にFriendTechのものになります。
で、その取り分は「5%」になります。
たとえば自分の鍵が「1万円」で売れた場合、入ってくる収益は「500円」です。
え……ぜんぜん儲からないじゃん、と思いますよね。いやー、違うんです、よくできてるんですよ……。
1万円の売上はどうなる?
自分の鍵が1万円で売れたとき、入ってくるのは500円です。
残りの9,500円はどうなるのでしょう?
まず、そのうち500円は、FriendTechの収益になります。
では残りの9,000円は?
イメージでいうと、これは「売りたい人のためのプール金」のような扱いになります。
あなたの鍵を買った誰かが、「やっぱりもういらないや」となることはありえますよね。
そのときに、その人は鍵を売ろうとします。
通常の取引なら「買い手を探す」必要が出てきますが、FriendTechは違います。
今までの売上がプールされているので、そこから売却資金を捻出するかたちで「売りたいときにすぐ売れる」ようになっているのです。
ただし、売却時にも10%の手数料が掛かる(クリエイターに5%、FriendTechに5%)ので、鍵の価格が大きく上昇していないかぎり、売却時には損失が発生します。
ポイントとしては、「買った鍵は、いつでもかんたんに売れる」という利便性を生み出したことにあります。
……覚えている人がいるかわかりませんが、日本にはかつて、FriendTechと同様のコンセプトの「VALU」というSNSが存在していました。
VALUは「買い手がいないと売れない」仕様だったので、売りたいときに売れず、場合によっては、購入したVALUが売れずに電子ゴミになってしまう……ということもありました。
FriendTechは「買った鍵はいつでも必ず売れる(運営が買い取ってくれる)」安心感があるので、感覚的にはVALUの上位互換になっています。
このトレーダー向けの利便性に加えて、加熱するとかんたんに価格が急上昇するゲーム性が加わったことで、世界中の仮想通貨トレーダーが参入して盛り上がっている、という状況です。
そして、インフルエンサーは自分の鍵が売買されるたびに、チャリンチャリンと5%の手数料が入ってくるわけです。
これはぼくがトレンド1位を取ったときの数字ですが、15分で約26ETH、日本円にすると600万円以上の取引が発生しています。
この15分で、600万円のうち5%、約30万円がぼくの収益として入ってきました。
人気のインフルエンサーだと、15分で150ETH、つまり4000万円近く売買されていたりもします。
5%なので、15分で200万円……うーん、すごい。
こうした収益が発生しているのを見て、他のインフルエンサーが参入し、加熱しているわけですね。
「エアドロ」目的の利用も根強い。
FriendTechの盛り上がりを加速させる仕組みとしては、「エアドロ」も見逃せません。
エアドロは仮想通貨関係ではよくあるマーケティングで、
「このサービスを今のうちにがっつり使ってくれたら、あとで仮想通貨発行したときにプレゼントするよ」
というアナウンスをして、ユーザーを獲得し、行動を活性化させていく施策です。
現在FriendTechもエアドロマーケティングを展開しており、利用度や招待数に応じて、ポイントが付与されます。
ぼくは2,288ポイントで、ゴールドランクだそうです。
これ自体は仮想通貨ではなく、この実績に応じて、将来的に「FriendTechトークン」が配られる予定です。
実際にいくらもらえるかは誰もまだわからないですが、過去のエアドロ事例では、一撃100万円を超える報酬が払われたケースもあったりします。
そんなわけで、FriendTechは「大型エアドロ」を見越して触っている層も多いと思われます。
日本市場はこれから!
海外ではすでに大きな盛り上がりを見せており、あらゆるブロックチェーン上のアプリのなかで、もっとも使われているサービスになっています。
全体のユーザー数は、1日あたり2万人ほどです。
正確な統計は取れないのですが、そのうち日本人ユーザーは、多くても500人くらいかな……と思います。下手すると300人くらいかも……。
言語の壁と、仮想通貨を用意する壁、そして日本人は「投機性」を嫌う傾向があるので、日本の盛り上がりは依然として弱いままです。
とはいえ、まだほとんどの人が触っていないだけとも言えるので、日本市場が立ち上がるとしたら、まさにこれからというフェーズなのです。
このBrainを通して、1,000人くらいの人がFriendTechを始めてくれたら、だいぶ面白くなるんじゃないかな〜と思っていたりします。
FriendTechの始め方。
解説を読むより、実際に触ってみた方が理解できるとも思います。
ぜひ、FriendTechを利用してみましょう!
ただし……冒頭でも述べたとおり、利用ハードルは高いです。
・全部英語
・ETHが必要(最低0.01ETH)
・招待制なのでコードが必要
・高額な鍵を買う場合は、投資の損が出るリスクあり
特に、ETHを持っていない人は、仮想通貨口座を開設して調達する必要があります。
少し時間は掛かりますが、手数料が安い「bitbank」などで口座開設をして、ETHを調達しましょう。
①インストール
いきなりですが、FriendTechのインストール方法は非常に特殊です。
このアプリはAppStoreなどには載っていない「ウェブアプリ」の形式を取っています。
まず「friend.tech」を開いてください(iOSの場合はSafariを使ってください)。
すると、このアプリをホーム画面に追加してください、という指示が出ます。
画面の下、真ん中にある「共有」アイコンから、ホーム画面に追加を選びましょう。
また、少し特殊な設定をすると、PC環境で使うこともできます。以下の解説を参考にしてみてください。
https://twitter.com/IHayato/status/1702460905957806280
インストールができたら、通常のサービスと同じように、会員登録をして進んでいけばOKです。
②招待コードの手に入れ方
記事執筆時点で、FriendTechは招待制です。
招待コードがない!という方が大半だと思いますが、安心してください、少し調べたらかんたんにゲットできます。
Xの検索で「ft invitation」と検索すると、誰かが投稿しているので、それを拾えばOKです。
「ft 招待」で検索すると、日本人ユーザーの投稿がヒットしますね。
誰のコードを踏んでも同じなので、サクッと調達して始めてくださいませ。
③ETHの入金
ここからは難解です!!!
まず、モバイル環境で「Metamask」を用意します。
iOS/Androidでインストールしておいてください。
そして、インストールしたMetamaskウォレットのアドレス(0x〜〜〜)に、ETHを入金してください。0.01ETH(約2500円)あれば、ひとまず十分です。
FriendTechのアプリから、この資金をアプリ内に移動させます。このような画面が見えていると思います。
上にある「Deposit on mainnet」を選択してください。
すると、コードとともに「https://www.friend.tech/deposit」へのリンクが表示されます。コードをメモして、URLに進んでください。
このような画面に遷移すると思います。
続いて「Connect Wallet」からMetamaskを接続し、資金を送金してください。
着金したら、無事にアプリが利用できます。
まずは「自分のKeyを無料でゲットする」ところから始まります。
あなたのフォロワーが多いと、アカウントを取得した瞬間に、botterがあなたのKeyを買ってくれるかもしれません。
これは「そういうもの」なので、驚かずにまったり観察してみるといいでしょう。
④誰かのKeyを買ってみる
自分のKeyだけだと正直よくわからないと思うので、予算の範囲で、他の人のKeyを買ってみるといいでしょう。
最初は、「この人のKeyなら別に価値がゼロになってもいいかな」と思えて、かつ、安価なKeyを購入することをおすすめします。
この投稿のリプ欄に、日本人ユーザーのアカウントがたくさん掲載されているので、ぜひ参考にしてみてください。
https://twitter.com/IHayato/status/1702256155408671049
なお、ぼくのKeyはもう値段がかなり上がってしまったので、購入する場合は、慎重にお願いします。
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・イケハヤの運用方法
・運用のコツ
・おすすめの国内ユーザー
・「インフルエンサーではない人」がどう稼ぐか
・(3,3)戦略について
・ポイントの計算ロジック
・FTトークンの期待値
・FriendTechの将来予測
といったコンテンツが用意されています。
さらに読んで学びたい方は、ぜひここから先もお楽しみください。
解説がわかり易い!
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FriendTechが何かがわかる
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