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【悪用厳禁】月商400万円超のセールスライターがこっそり教える ”なんでも売れる!” セールスライティング15選
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https://vimeo.com/763236955/6dddcae115
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こんにちは! ライターの中村です。
さっそくですが……今回はぼくが月商400万円を達成した要因である「セールスライティング」について解説していきます!
かなり裏側まで解説しているので、手の内を公開するようで恥ずかしいのですが、、、ぼくのサロンでも解説したので、まぁもういいかなと(笑)
このBrainを読んでいただければ、セールスライティングの基礎から応用まで幅広く学べます。
セールスライティングは、ライターだけでなく全ビジネスパーソンが学んだ方がいいスキルなので、皆さんぜひチェックしてみてください。
■世の中の教材は実践的でない
さて……世の中のセールスライティングの教材は、こんなものが多いと思いませんか?
・小手先のテクニックだけを解説している
(○○の法則、××効果、など)
・概念的で実際に使いにくい
・テクニックが多すぎて混乱する
つまり「インプットしたはいいものの、実際にセールスライティングは身についてない」という状態になりやすい。
そこで本Brainでは、多くの書籍や教材では語られない「超実践的なノウハウ」「明日から使えるノウハウ」を厳選して詰め込みました。
■本Brainの内容
本Brainの内容は、ざっくり以下の通りです。
・セールスライティングの基本的な考え方
・絶対知っておくべき原理原則
・中村がよく使う15個のテクニック
・セールスライティングの実践(具体的な事例)
繰り返しますが、ぼくは既存のセールスライティングの教材について「テクニックに寄りすぎている」「実践的でない」という課題感をもっています。
本編に入る前に、少しだけセールスライティングの基本を解説させてください。
■そもそも「セールスライティング」とは何か?
さまざまな定義がありますが、ぼくは「人の心を自分の思惑通りに誘導するライティング」と定義します。
「誘導する」と言うと聞こえは悪いですが、もちろん「人をだます」という意味ではありません(笑)
あらゆる商品・サービスには、相手に「こう思われたい」というイメージがあります。
同じファッションブランドでも、ユニクロには親近感、プラダには高級感……など、異なるイメージを持っていますよね。
心理学を用いた文章を駆使して、商品・サービスのイメージや魅力を相手に正しく伝えるテクニック。それがセールスライティングです。
■このタイトルが既にセールスライティングです
たとえばこのBrainのタイトルもセールスライティングです。
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【悪用厳禁】月商400万円超のセールスライターがこっそり教える "なんでも売れる!" セールスライティング15選
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ぼくは普段、このようなセールスライティング色の強いゴリゴリのタイトルはあまりつけません。
でも今回ばかりは、「セールスライティングをガッツリ学べる教材なんだな」と皆さんに思ってほしかったので、あえてセールスライティング色を強めにしました。
では、どんなテクニックが使われているのか?
タイトルを分解して、一つずつ簡単に解説していきます。
---【悪用厳禁】
「カリギュラ効果」という ”禁止されると見たくなる” 心理テクニック
---月商400万円超のセールスライターが
「権威性」をアピールし、商品の説得力をアップ
---こっそり教える
「秘匿性」を演出し、希少なもの・特別なものだと意識させる
---"なんでも売れる!"
「ベネフィット」……つまり、このBrainを買った未来の姿を訴求
---セールスライティング15選
数字を訴求して具体性を高め、有益な印象を与える
いかがでしょうか?
これを読んでいるということは、少なからずタイトルに惹かれたはず。
なぜ惹かれたかは……上記の通りセールスライティングを駆使しているからです。
このように、セールスライティングを身につければ、読者に与える印象をある程度コントロールできるんです。
■この ”ネタばらし” もセールスライティングです(笑)
あえてタイトルを解説したのも、セールスライティングの一環ですね。
「タイトルにもセールスライティングが使われてるって、どういうことだろう?」と、つい読み進めてしまった方もいるのではないでしょうか?
人は、文章を読み進めるほど「一貫性の法則」が働きます。
このリード文を読んだら続きが気になり、するすると読み進めてしまう……滑り台のように文章を読ませる「滑り台効果」という手法です。
まさに「人の心を自分の思惑通りに誘導するライティング」ですね。
■セールスライティングを学ぶべき理由
セールスライティングとは何か、イメージがわいたでしょうか。
もしかすると、皆さんの中に「セールスライティングはライターが学ぶべきもの」と思っている人がいるかもしれません。
しかしそれは違います。
ライターがセールスライティングを学ぶべきなのはもちろんなのですが、その他にも以下の人は必ず学ぶべきです。
・SNSを伸ばしたい人
・マーケティングを学びたい人
・ブログやアフィリエイトで稼ぎたい人
・今後、自分の商品やサービスを売りたい人
・デザイナー、動画編集者
・プレゼンが上手くなりたい人
・営業職の人
そもそもライティングはビジネスの根幹です。
そしてセールスライティングは、その中でも「文章によって人の心を動かす」ことに特化したスキルです。
だからこそ、全ビジネスパーソンが学ぶべきなんですよ。
もうちょっと詳しく解説しますね。
---SEOライティング・アフィリエイトブログ
セールスライティングの知識があれば、「惹きつけられるリード文」や「成約率を高めるクロージングコピー」が書けるでしょう。
ライターなら単価アップ、ブロガーならアフィリエイトの成約率アップが見込めます。
---SNS(Twitter・Instagram)
Twitterではたった140文字で、Instagramでは紙芝居形式の投稿で相手の心をつかむ必要があります。
適切なセールスライティングを使うことで、「RT」「保存」「フォロー」など、相手にしてほしい行動を促すことができます。
---メルマガ・公式LINE・LP
これらは商品やサービスを売るときに必ず必要です。マーケティングの一環ですからね。
ぼく自身もメルマガと公式LINE、そしてLPを駆使して「Webライターラボ」というオンラインサロンを売っています。
そして、サロンの発足からたった1年で1,000人の方に入会していただけました!(Webライター系のサロンでは最大級)
その裏側に「セールスライティング」のスキルが隠されているのです。
---デザイン・動画編集・プレゼン資料作成
一見関係なさそうなクリエイティブ分野でも役立ちます。
「人を惹きつけるキャッチコピー・シナリオ」と「見やすいデザイン・画面構成」が組み合わさることで、より視聴者を引き込めるからです。
セールスライティングをマスターしているデザイナーや動画編集者は、市場価値の高いビジネスパーソンと言えます。
---営業職
セールスライティングの原理原則を理解していれば、営業の際にも役立ちます。
「相手にどう商品の魅力を伝えるか」「ほしいと思ってもらえるか」が、セールスライティングの基本だからです。
■セールスライティングを学ぶのは難しい
このように、希少性の高いスキルである "セールスライティング" ですが、独学で習得するのは難しいんですよね……。
その理由は色々とありますが、テクニック論に走り過ぎている教材が多いからという理由が大きいと思います。
ちょっと辛辣な意見になっちゃいますが……中には、心理テクニックを並べただけの粗悪な教材も流通しています。
もちろん心理学のテクニックも重要なのですが、それはセールスライティングの枝葉に過ぎません。
大事な幹の部分である「原理原則」を理解していなければ、小手先のスキルになってしまいます。
そうなるとセールスライティングの教材を買っても、結局は自分のビジネスに落とし込めません。
皆さんの中にも、過去セールスライティングの教材を買ったものの「何となくわかった気がするけど、自分のビジネスに反映されていない」という方が多いのでは?
(かつてのぼくもそうでした)
その理由は、テクニックしか解説してない教材でインプットしているからだと思います。
■今回の教材は「とことん実践的」がテーマ
そのため、今回の教材は「とことん実践的に」「今日から使えるように」「自分の仕事に落とし込めるように」というテーマで作成しました。
具体的には、
①原理原則の解説
②15のテクニックの解説
③実践編(Twitterでの事例紹介)
この3つを順番に解説していきます。
まずは原理原則……つまりセールスライティングの本質を解説します。
それを踏まえた上で、心理学を駆使したテクニックを解説。
ムダに数多くピックアップするのではなく、ぼくが使えると思った15個に厳選しています!
そうすることでテクニックを丸暗記するのではなく、ひとつひとつの意図を理解できるため、どんな場面でも応用できるはずです。
最後に、テクニックを把握したうえで具体例をじっくり見ていきましょう。
「なるほどこういう風に使えばいいのね」と、自分のビジネスに落とし込みやすい形で吸収できます。
■内容のおさらい
先ほどもざっくりと紹介しましたが、中見出しを含めた目次は以下の通りです!
①セールスライティングの原理原則
1.目的は何か?
2.誰が言っているのか?
3.誰に対して訴求するか?
4.何を訴求するか?
5.どう伝えるか?
②セールスライティングの基本15選
1.ベネフィット訴求
2.希少性・限定性
3.相手目線
4.損失回避の法則
5.自分の経験に置き換える
6.短期間の訴求
7.具体性
8.数字の訴求
9.権威性
10.バンドワゴン効果・ウィンザー効果
11.ザイガニック効果
12.カクテルパーティー効果
13.冒頭の入り(感情に語る)
14.一貫性の法則(Yesセット)
15.ストーリーで伝える
③セールスライティングの実践(Twitter編)
1.ベネフィット訴求の事例
2.権威性訴求の事例
3.ストーリー訴求の事例
動画(約2時間12分)と文章(約45,000文字)で解説しています。
動画も文章も同じ内容なので、お好きな方でインプットしてみてください!
■特典あり
また、レビューを書いていただいた方には「15個のテクニックが一目で分かる早見表」をプレゼントします!
復習するときにお使いください。
■注意点
注意点が二つあります。
一つ目は、添削サービスなどはないため「即実践すること」が必須という点です。
価格もそこそこ高いので「とりあえず買って読んでみよ~」くらいの人にはおすすめしません。
即読んで即実践できる人だけご購入ください。
二つ目は、本Brainは主に「ツイート」を事例として挙げている点です。理由は、皆さんにとって最も身近で、実践しやすいと思ったからです。
そのため、実際にブログやLP、メルマガなど、他媒体で利用するときは、本Brainで得た知見を応用する必要があります。
もちろん基礎から応用まで解説しているので応用もしやすいと思いますが、ツイートが主な事例という点は購入前にご理解ください。
前置きが長くなりすみません。では本編スタートです(^^)/
※このBrainはぼくのオンラインサロン(Webライターラボ)内のコンテンツを再編集して制作しています。
そのためリリース当初は、サロンメンバーにだけ低価格で販売していました。サロンメンバーは無料で読めるため購入しないでください。
編集協力:おこめさん
ライティングの原理原則が学べる
セールスライティングの根幹を学べました
大事な幹の部分
ちょっと高い!?
幅広く活用できそう
自分が取り組むべき課題が明確に!
何度も読み返しました。すぐ真似してみます。
ライティングの教科書!正直、1番最初に出会いたかった!