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【インタビューライターの教科書】メディア編集長が語る全ノウハウ
こんにちは! Webライターの中村です。
さっそくですが……今回は「インタビューライティングの全ノウハウ」について解説します。
▼概要を動画で見たい方はこちら▼
※倍速再生できます
▼概要を文章で読みたい方は以下をお読みください▼
※文章と動画の内容は同じです
簡単に内容をいうと
・インタビュー前の準備
・インタビューするときのポイント
・インタビューライティングのコツ
と、インタビューライターが知っておくべき基本を網羅しているコンテンツです。
まず……インタビューライティングを学んでおくメリットは以下の通りです。
・インタビューライターはめちゃくちゃ需要が高い
・けどインタビューライターは足りてない
・なので単価が上がりやすい
つまり……Webライターにとっては “チャンス” なのです。この点については、多数のライターさんを抱えるふじい編集長も同じことをおっしゃってますね。
https://twitter.com/fk_promotion/status/1353309458223427586
2021年のツイートですが、現状は今も同じです。
もちろん、簡単にインタビューライターになれるわけではありませんが、だからこそ「希少価値が高い」と言えます。
また、インタビューライターはSEOライターと異なり「取材」が必要です。(当たり前ですがw)
なので「インタビューライターをやってみたい!」と思っても、「実際に取材するハードルは高いな……」と感じる人が多いでしょう。
昔の僕もそうだったので、気持ちはよく分かります。
今回はそんな方々へ向けて『インタビューライターの教科書』を作りました!
ざっくり内容を説明すると以下の通り。
①インタビューライターの心得4つ
②インタビューは準備が命!3つのポイントを紹介
③相手の話を引き出す6つの極意
④分かりやすいインタビュー記事を書くコツ7選
オマケ:インタビューライティングを受注する方法
インタビューライターが知っておくべき「ゼロから100まで」を網羅したので、基本的な部分はこのBrainでマスターできます。
本Brainを買って欲しい人は……
①今後インタビューライターに挑戦したい
②Webライターとして希少性を高めたい
③インタビュー経験はあるが体系的に学んだことがない
という方々です!!
まぁ……つまりは「Webライター全員」ですね(笑)
①②の人は、このBrainを読めば「インタビューライターに挑戦しよう!」と思えるはず。
③の人は、インタビューライターとしてさらに成長できる内容になっています。
また、「Twitterのスペースとかで上手く対談できるようになりたい」という人にも有益だと思います。
……と、「そんなことを言っているあなたは誰なの?」という人もいると思いますので、軽く自己紹介します!
申し遅れました。Webライター & 編集者の中村です。
経歴は以下の通り。
■Webライター歴:6年半
■ライターとしての実績
(過去4,000記事以上を執筆)
①インタビュー
『The Light House』(Webメディア)の編集長
『(コミュニティ内コンテンツ)女優の寺田有希さんへ「コミュニケーション」についてインタビュー』
『採用HP(法人)の社員インタビュー記事』多数
『新興不動産会社の購入者インタビュー記事』多数
『大手不動産会社の住宅展示場のインタビュー記事』多数
『(電子書籍)Webライター未経験から月収100万円を稼ぐまでのロードマップ(沖ケイタさん著)』
『(電子書籍)オンライン秘書の教科書: ~在宅ワークのすすめ~(ゆりえもんさん著)』
『(電子書籍)仲介手数料ゼロ円モデルを成功させた秘訣を徹底解説』
その他、多数
②編集
■note編集
堀江貴文さんnote
■電子書籍
イケハヤさん、マナブさん(イケハヤさんと共著)、はあちゅうさん、沖ケイタさん、ゆりえもんさん、企業の経営者、など全30冊ほど編集
■商業出版(紙の書籍)
しゅうへいさん(KADOKAWA出版)※編集協力
③Web記事の執筆
幻冬舎ゴールドオンライン様、三井不動産リアルティ様、朝日新聞デジタル様、トヨタホーム様など
※詳しい実績はこちら
■Webライター向けオンラインサロン「Webライターラボ(現在820名)」の運営者
■文章力が上がるメルマガ運営(登録者:約5,700名)
ざっくりこんな感じでございます。
もしかすると、ぼくに対して「インタビューライター」という印象をもってない人もいるかもしれません。
でも実は……ぼくは人事系のコンサルタントをやっていた時期(独立当初)から、よくインタビューをしてたんですよ。
具体的には、企業の採用ホームページに載せるための「社員インタビュー」を何十記事と書いてましたね。(当時はインタビュー記事を書いてるという感覚はあまりなかったですが)
つまり6年前からインタビューライターとして活動してました。
また、不動産特化ライター時代は、住宅を購入した方へのインタビューや、住宅展示場でのインタビューなどもやってました。
そして、その後もインタビューをもとにKindleを編集したり、インタビュー記事を中心としたメディアの編集長を務めたり。
(余談ですが、インタビューをもとにKindleをつくるときは、10時間以上のインタビューになることが多いです)
さらに先日、女優の寺田有希さんにもインタビューさせてもらいました。
このように、実は幅広いインタビュー経験があります。そこから得た知見を、全てこのBrainに詰め込んでいるというわけです!
また、(少し話は変わりますが)今までリリースしたBrain2作でも総合ランキング1位を獲得しているので、コンテンツも一定の評価を頂いています。
①Webライティングの基本3選(総合1位)
②LPライティングのノウハウ公開(総合1位)
そろそろ信用いただけたと思いますので(笑)、教材について解説していきます。
先ほど少し紹介しましたが、中見出しを含めた目次は以下の通りです!
①インタビューライターの心得4つ
1.インタビュー記事の役割とは何か?を知る
2.メディアのコンセプト・趣旨を理解する
3.その記事で伝えたいことを明確にしてからインタビューに臨む
4.案件によってどこまで調査できるかは異なる
②インタビューは準備が命!3つのポイントを紹介
1.インタビュイーのことを徹底的に調べる
2.構成はざっくり作っておくのがベスト
3.テーマは後出しの場合もある
オマケ:録音は二刀流がベスト
③相手の話を引き出す6つの極意
1.アイスブレイクは丁寧におこなう
2.導入で心をほぐす
3.話を広げる会話術
4.エピソードを語ってもらう
5.話が脱線したときの対処法
6.インタビュー小技集
④分かりやすいインタビュー記事を書くコツ7選
1.取材の音源はもう一度聴く
2.メディアにトンマナを合わせる
3.基本は結論ファーストを意識する
4.Q&Aを成り立たせる
5.趣旨が変わらなければ改編していい
6.タイトル付けのコツ3選
7.インタビュー後について
オマケ:営業方法について
合計25本(2時間40分)の動画で解説しているので、インプットしやすいと思います◎
また、レビューを書いていただいた方には、動画で使っているマインドマップをプレゼントします! 動画を見た後、ざっと復習するときにお使いください。
【動画ちょい見せ】
動画は全部で25本あります。その中の3本を無料公開しますので、購入時の判断材料にして頂ければ!
※動画は倍速再生できます
■1つ目の質問は「人」の部分に触れる
■話が脱線したときの対処法
■基本は結論ファーストを意識する
※このBrainは僕のサロン(Webライターラボ)内のコンテンツを再編集しました。なのでリリース当初は、サロンメンバーにだけ低価格で販売していました。
サロンメンバーは無料で見られるので購入しないでください。
前置きが長くなりすみません。
では本編スタートです(^^)/
インタビューライターになるための教科書に最適
インタビューライターを始めるための教科書
発注する側にも必要な知識
これを知ってると知らないとじゃ大きくかわる
インタビューライターというジャンルを初めて知りました!
早速インタビューライターに応募しました!
インタビューライターに挑戦してみたくなった
ライターの仕事の幅を拡げたいと思った時に心強い教材