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【3000字を100円で】外注ライターさんを10人雇うまでの完全講義(5つのテンプレ付き)

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【3000字を100円で】外注ライターさんを10人雇うまでの完全講義(5つのテンプレ付き)

マツオカ
2020-04-11
1 件のレビューがあります
平均スコア 5.0


「あるいは、自分で記事を書き続けるか」

本記事では、これから外注を始めたいと思っている方に必要な情報が全て詰まっています。

それは僕がこれまでに経験した星の数ほどのトライアンドエラーから抽出した果実のようなものです。

本記事を手にとってくださった方には、できるだけそんな遠回り、時間の無駄使いはしてほしくないという一念でこの1万2千字以上の文章を書きあげました。


☑本記事のコンセプト


・文字単価0.03円で外注ができるようになる
・時間を最大限短縮するテンプレが手に入る

テンプレ直前(半分くらい)まで無料にて公開しております。

無料の範囲でも十分に価値があると思いまのでよろしければのぞいてみて下さい。


⚠留意いただきたいポイント⚠


本記事でこれから紹介させて頂く方法は、ある程度の時間と労力を投入することで外注にかかる金額を極限まで抑える方法になります。
くれぐれも「ライターを安く買い叩く方法」ではありませんので、一切の時間も労力もかけたくないという方は購入をご遠慮ください。


さて、最初に簡単に自己紹介をしておくと

僕は現在約50名の方に記事作成を外注しており、一記事あたり50円で納品していただいております。

外注を始めたばかりの時は1記事2000円とかでお願いしたりもしましたが「到底それでは首が回らない」わけです。

ある程度成果が出るまでには50記事とか100記事、あるいはそれ以上が必要になってきますからね。


そこから何度もトライアンドエラーを繰り返した結果、今では1記事50円とか100円とかで外注ができてるわけです。

もっというと、SEOとか無視して記事数でぶん殴るサイトを運営しているということです、笑


☑本記事の価値

当然ですが「不労所得」って欲しいですよね。

後述しますが、この「不労所得」を可能にする方法は実は「外注」しか無いんですね。


本記事で差し上げるノウハウとテンプレを使って1記事50円とか100円で皆さんは外注をするようになるわけですが、

一般的な相場で言えば1記事で2000円とかしちゃうわけですよ。

そうなると1記事あたり1900円の得をすることになりますよね。いやーすごいことだ。

1人10記事納品してもらうとして、10人雇ったらそれだけでとんでもない金額を浮かすことが出来るわけです。

加えて、今回お渡しするテンプレは僕が何度もトライアンドエラーを重ねて、試行錯誤を繰り返した上で完成したものになります。(関係ない)

テンプレは時間短縮には不可欠なものになるので、こういったところに価値を感じていただける方は購入していただいても良いかと思います。


☑本記事の値段について

本記事の価格は5980円です。

高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれだと思いますが、重要なポイントとして



本記事は値下げする予定はありません。


販売促進のために値下げセールを行う方も多くいらっしゃいますが、それでは既に定価で購入いただいた方が損したような感覚を持たれると思います。

僕としては新しく買ってくれるのも嬉しい一方で、既にご購入いただいている方を大切にしたいので、ゲリラ値下げを含め、値下げは無いと思っていただいてOKです。

※販売部数により、希少性担保のために値上げの可能性はあります。


☑目次


・雇うこと、外注の必要性
・副業ブームの後押し
・価格を抑える仕組み
・10人雇うまでの具体的ステップとテンプレ大公開←ここの途中から有料
・アフィリ?アドセンス?おすすめのジャンルは?
・マネジメントのノウハウ
・終わりに


外注できないと不労所得はありえない


さて、先ほど少し触れましたが、外注は不労所得には不可欠なものになります。


不労所得には外注以外の選択肢がない

もちろん不労・小労所得を生むモデルには外注の他に「お金を働かせる」というものもあります。

ですが、安定して運用できるスパンを年利3〜5%とすると

運用益で満足に生活するには6000万円ほど必要になるわけです。(年間180万〜300万円)

1000万円ですらまとめて運用するのは極めて難易度の高いことですが、もし1000万円を年利5%で運用してもひと月あたり4万円程度の利益です。


まあつまり「お金を働かせる」モデルの不労所得は基本的に実現不能なんですよね。

ということで、不労所得には外注以外の選択肢がないと言うことになります。

シンプルに「人に働いてもらう」という考え方です。



外注がアツい 、 アツい!


今さら言うことでもないですが、今はまさに「副業バブル」です。

正式に副業が解禁され、サラリーマンから主婦層にまで「副業」とか「稼げるスキル」という認知が広がりましたね。


つまり「副業を探す人」がごった返している状況なんです。


これは言い換えると、外注のハードルがめちゃめちゃ下がってるということ。


外注でメディア運営を始めたいという方にとっては絶好のタイミングなんですよね。

今回紹介する外注の方法はこの「副業ブーム」の恩恵に全面的に乗っかる形になります。



ここだけの話、すごく単純なカラクリ。


ここが一番皆さんが気になるところでしょう。

ここも既にブログでは公開していることなので無料ゾーンですが明かしてしまいます。

ポイントは【金銭的価値<スキル】です。


つまり「この案件に参加するとライティングのスキルが身につきますよ。」という訴求をするわけですね。

タネ明かしをすると、先ほど紹介した「副業ブーム」によって、これまでライティングとは無縁だった人の中から「ひとまずスキルを身につけたい」という方がどんどん出てきたわけです。

これはつまり「スキルが身につく環境」の価値が爆上がりしているとも言い換えることができます。

こういった背景から、外注のライターさんにお支払する報酬は「お金」の代わりに「スキル+ちょっとのお金」というモデルが成立するわけです。

なので「安く募集して人が集まるのか?」と思われるかもしれませんが、

こういった背景から「この案件に参加するとライティングのスキルが身につきますよ。」という訴求に人が集まってくる様になるんです。

具体例には記事の外注の場合は「SEOに関するスキルが身につく!」と言った感じで訴求することでかなりの人数が集まってきます。


さらに、ライターさんたちには「チーム」として活動してもらうので、

「コミュニティの形成」というところもしっかりアピールしていきます。

特に主婦の方なんかは”繋がり”みたいなところに価値を感じてくれている方が多い印象なのでこれもかなり効いてきます。

こういった感じで「スキル+コミュニティ」にフォーカスして訴求することで、価格を抑えることが可能になるということです。



自分で書くのが嫌になるほどに多くの記事が集まる


それではいよいよ本番です。

外注を始める具体的なステップとテンプレを紹介していきます。

初心者の方でも問題なく出来るように1ステップずつ丁寧に解説していくので

「そのくらい出来るよ」という方は飛ばし飛ばしやってみてください。


・ツールを準備する
・記事を入れるサイトと見本を作る
・ライティングマニュアルを作成する(テンプレ)
・クラウドソーシングで募集(テンプレ)
・応募後の連絡①(テンプレ)
・応募後の連絡②(テンプレ)
・仕事内容のアナウンス(テンプレ)
・実際に記事作成を開始!


☑使用するツールと使い方の確認

外注に使用するツールは以下のものになります。


・クラウドソーシングサイト
・Googleスプレッドシート
・チャットサービス
・フリー素材サイト
・サムネ作成サービス

選定基準は「無料であること」と「初心者でも使えること」です。

紹介しているもの以外を利用しても構いませんが、「初心者でも使えること」というところはおさえたほうが良いですね。


クラウドソーシングサイト

言うまでもありませんが、必須ですね。

ここで受注してくださるライターさんを探します。

色々と試しましたがランサーズとクラウドワークスが無難だと思います。

Googleアカウントで登録できるのでアカウントを持っていない方はご用意を。


Googleスプレッドシート

こちらも必須。

マニュアルの作成・共有、さらには記事の担当クエリなどの管理に使います。

他にも同様のサービスはあるかもしれませんがgmailのアドレスだけで共有・編集が出来るのであえて別のものを選ぶ必要もないでしょう。


チャットサービス

正直チャットサービスは無料で使えるものであれば何でも良いのですが、特にこだわりがなければ「チャットワーク」か「スラック」をおすすめします。

どちらもユーザーはかなり多いですし無料で問題なく使えます。

ちなみに僕はチャットワークを利用してます。

ライターさんとのコミュニケーションは全てチャットサービスにて行うのでより自分の肌に会うものを選んだほうが良いです。


フリー素材サイト

記事に挿入する画像(イメージ画やサムネなど)を収集するサイトです。

おすすめは「Unsplash」(英語検索のみ)と「Pixabay」(日本語対応)です。(どちらも無料)

両方とも僕が実際に利用しているものですが、結構おしゃれな画像があると思いますよ。

有料の画像やベクター画像を利用したい場合は「shutterstock」もおすすめです。(共有しても良いアカウントで登録しておくことが条件です)

ちなみにどこかから無断で引っ張ってきて問題になったら面倒なので、記事に挿入してもらう画像の入手先は指定したほうが良いです。


サムネ作成サービス

サムネ作成は「canva」というサービスを利用します。

ウェブ上で完結するのでソフトなどは必要ありません。無料ですしこれは説明いらないでしょう。

最初からセンスの良いサムネを作るのもなかなか難しいので。


☑ステップ1:記事を入れるサイト・見本の記事を作る

はい、記事を入れるサイトが無ければ始まりませんので、外注ライターさんに記事を入れてもらうためのメディアを用意しましょう。

意外にやり方を覚えていないものなので、不安な方はご確認を。

※既にASPに登録されている方は「お名前ドットコムのセルフバック」で100円くらい返ってきますのでお忘れなく!

https://shoneblog.com/howto-start-writing

ちなみにWordPressの「設定」→「一般設定」→「新規ユーザーのデフォルト権限グループ」を「投稿者」としておくと毎回変更しなくて済みますよ。

ちょっとした時短テクです。


見本の記事は「こんな記事を作ってね」というものですね。必須。


☑ステップ2:ライティングマニュアルを作る


このテンプレが生むのは「あなたの時間」


次に「ライティングマニュアル」を作成します。

外注したライターさんにいちいち作業手順を説明していてはいくら時間があっても足りません。

なので「これ通りに作業したら説明はいらない」というレベルのマニュアルを用意する必要があります。


と言ってもテンプレの必要箇所を置換するだけですけど。笑


さて、テンプレを見ながら説明していきます。

↓テンプレをダウンロード↓

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この記事のレビュー

1 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
カミザワ

実際にお願いするときのやり方がまるわかり

外注に依頼する時の手順からどのようなことを想定してお願いすれば良いかがよくわかりとても勉強になりました。

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