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【最大250万円】フリーランサーが売上アップするための小規模事業者持続化補助金獲得 完全マニュアル

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【最大250万円】フリーランサーが売上アップするための小規模事業者持続化補助金獲得 完全マニュアル

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5/10 更新情報

✅本編動画に字幕を入れました

✅序章をテキストでも記載しました

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こんにちは、オンライン事務代行のおのえともみと申します!


普段は小さな会社の経営者さんの事務や広報をサポートしているのですが、ちょっとした特技がありまして、それが補助金獲得です。

過去3年で補助金サポートをさせていただいたクライアント様は約80社、すべての金額を合計すると5,000万円以上になります。


たくさんのクライアント様の補助金獲得をサポートしてきて感じたのは、「そもそも補助金の存在を知らない人も多い」ということです。

今は知っている人だけが得をしている状態。まだ補助金を使ったことがない方は本当にもったいないと思っています。


私自身も補助金をいただいて、自社のWEBサイトを作ったり広報活動を行いました。資金力のない駆け出しのフリーランサーにとって、国から50万円でも補助していただけるって、本当にありがたいことでした。


もっとたくさんの人に補助金を活用してもらいたい!

・・・と思うものの、私ひとりではサポートできる人数に限界があります。

実際、昨年は依頼が重なりすぎてパンク寸前で、申請締め切り前に徹夜で書類を仕上げるなんてことがよくありました。


そこで今回、私のこれまでの経験やノウハウをすべて詰め込んだBrainを作成いたしました。


本Brainでは、個人事業主・フリーランス・中小企業のみなさんが補助金を活用して売上をアップするための方法を、実体験ベースで詳しく解説しています。

序章「補助金とは」については無料で公開していますので、そちらだけでも見ていっていただければ嬉しいです。


「売上を上げたい」「販路拡大をしたい」「補助金を申請してみたい」


とは思うものの、補助金って難しそうでハードルが高い…という方に向けてお届けしますので、まだ申請したことがない方はぜひこのBrainを読んで、あなたの事業の拡大に活用いただければと思います!



小規模事業者持続化補助金とは

詳しくは無料公開している序章をご覧いただければと思うのですが、こちらで概要だけご説明しておきます。


■小規模事業者持続化補助金
その名の通り、小さな会社や個人事業主・フリーランスが使える補助金。
広報費、商品開発費などの経費が対象で、50万円~250万円が補助される。

これだけ聞けば「めちゃくちゃいいやん!」となりそうですが、補助してもらうには『事業計画書』を作って提出し、審査を受ける必要があります。

この工程が難しそうに思えて、自分には出来ないと諦めている方も多いのではないでしょうか。



補助金申請って難しい?

実際、私がクライアント様に言われたことがある「補助金のイメージ」は下記のようなものがあります。


・申請が難しそう

・書類作成が大変、めんどくさい

・自分に出来る気がしない

・申請している時間がない


気持ちはとてもよく分かります。

応募要項(公式のガイドブック)には難しい言葉が並び、独特のルールがたくさんあります。

また多くの方にとっては「人生初の補助金申請」であり、分からないことのほうが多いはず。心理的なハードルはかなり高いと思います。


とはいえ、専門の申請代行業者にお願いすれば、高額の報酬が発生します。相場では、着手金が数万円と、残りは成功報酬で補助額の20~30%でしょうか。せっかく50万円の補助がうけられても、そのうち20万円も出ていくとしたら、頑張るモチベーションは低くなってしまいます。



でも、それは非常にもったいない…!せっかく国が用意してくれた、小さな事業者さんたちが持続的に良いビジネスをしていけるようにと補助してくれるありがたい制度です。出来れば上手く活用して、ご自身のビジネスを展開していってほしい。


ということで、本Brainではこれまで私が実際の書類作成業務で培ってきた、「採択される書類作り」のノウハウをすべて公開しています。

ぜひこれを活用して、補助金申請にチャレンジしてみてほしいと思っています。


本Brainの構成

〇序章(無料)
補助金とは?/小規模事業者持続化補助金について/他

〇第1章
補助金書類の書き方/経営計画の書き方/補助事業計画の書き方/他

〇第2章
補助金書類の見せ方のコツ

〇第3章
補助金の申請方法

〇第4章
クライアントワーカーが補助金を活用して売上アップさせる方法



特にクライアントワークを行っている方は、補助金を活用してクライアントにも価値提供し、感謝されながら売上アップを目指すことが出来ます。

実際に私は、この補助金の活用をきっかけに一気に売上を伸ばし、独立9ヶ月目で売上100万円を達成しました。



このBrainを読めば、


● 補助金を活用して自社の広報や販路開拓を行うことができる

● クライアントへの情報・価値提供を行うことができる

● 補助金をきっかけに自社サービスの売上アップを図ることができる


という自分とクライアントがお互い嬉しい状況を生み出すことが可能です。

ちなみに2023年4月現在、次の申請締め切りは6月です。今からがんばれば間に合うタイミングです!

(その次は9月なのでじっくり準備したい方はこちらがおすすめです)



特典紹介

少しでもハードルが下がるように、


①実際に採択されたときの弊社の申請書類
②職業別 申請書類のテンプレート
 ー動画編集
 ーLINE構築
 ーWEBデザイン
③添削チケット(or30分無料相談)
④過去の採択事例のタイトル集100選


という4つの特典もご用意しました!


さらに、今はまだ準備中ですが、

● AI活用で時短できる文章作成術テンプレート

も作っているので近日中にお渡しさせていただきます。


このBrainの通りに順番に書いていっていただければ、申請書類が出来上がります。

ぜひ活用して、売上アップにつなげてください!



※あくまで私の実体験による経験談がベースとなっています。補助金の正式な情報ではないことをご了承ください。



こんな人におすすめ

● 補助金が気になっているけど申請はしたことがない人

● 補助金を申請しようとしたが挫折したことがある人

● クライアントに補助金の情報を提供したいと思っている人

● デザイン、動画制作、LINE構築などクライアントの広報活動に関わるクライアントワークをしている人

● オンライン事務・秘書などクライアントの事務業務を行っている人

● 月商200万円未満の人



こんな人にはおすすめしません

● すでに補助金を申請して採択された経験がある人

● 自分で事業を行っていない人

● 社員数5名以上の大きな企業など「小規模事業者」にあたらない人

● 50~200万円の資金があってもあまり意味がない人

● 補助金申請に10時間も確保が難しい人



序章は無料で公開中

〈序章動画ver〉

※動画とテキストでご用意しております。お好きな方をご利用ください。

序章0-1 補助金とは


序章0-2、0-3 事業計画書と持続化補助金


〈序章テキストver〉

序章では、まず前提の基礎知識として

○ 補助金とは

○ 事業計画事業計画書とは

○ 小規模事業者持続化補助金とは

についてご説明していきます。


※補助金や事業計画書については知ってるよーという方は、スキップしてもらって大丈夫です。


補助金とは、事業者の取り組みをサポートするために、資金の1部を給付する制度のことです。国や地方自治体が、今目指している目標や政策に合わせて、様々な分野で募集しています。

例えば、国がITを活用する企業を増やしたいなと思う→IT補助金を出す、というようなイメージです。


どの補助金にも審査があって、この審査に通れば、事業に使うお金の1部を負担して貰えるという制度になっています。


補助金には色んなルールがあります。


○ お金を使う期間・期限の指定

○上限金額、補助割合の指定

○ 対象となる経費の条件

○ 申請する事業主の方の業種の指定

○ 従業員数などの会社の規模による制限


などなど。

この辺りの条件やルールは補助金によってかなり違いがありますので、申請する前に公式サイトや要項で確認することが必要です


補助金と似ているものに、助成金や給付金がありますが、実はかなり性質が異なります。

助成金は審査がなく、要件を満たせば受けられるというのが特徴です。有名な助成金として、キャリアアップ助成金という雇用に関係するものがあります。これは、指定された条件で雇用をすることで、雇い主へお金が補助されるというものです。


一方で給付金は、受給条件を満たしていれば申請ができるのが特徴で、個人も受けることができる場合もあります。コロナ禍で多かったのは、この給付金の類かと思います。


上記と異なり、補助金には「審査」というハードルがあるので、最初から諦めている人が多い、またそもそも知らない人も多いのが現状です。

きちんと知識を持って準備して申請すれば採択される可能性は決して低くありません。上手く活用しないと損だと思っています。



では次に、補助金のメリットについてです。主に4つのメリットがあるので、ひとつずつ説明していきます。

まず1つめのメリットは、自分では難しい額の投資ができるという点です。

例えばウェブサイトを作ることになり、予算が20万円しか取れなかったとします。

今回ご説明する「小規模事業者持続化補助金」の場合だと、経費の3分の2が補助されます。60万円使えばそのうち2/3の40万円が補助されるということです。


つまり、同じ「自己負担20万円」でも、補助金を活用することで、3倍の価値の60万円分のウェブサイトが手に入ります。

クライアント様の実例でも、新店舗オープンの折込みチラシを30万円分ほど検討されていた方が、補助金を活用して想定予算の2倍、60万円分の折込みを行ったことがありました。自己負担がたった20万円で済んで、大変喜んでおられました。


資金力がまだまだ低い中小企業やフリーランスの方にとっては、数十万円も大きい額です。もともと広報活動を行う予定だった方には嬉しいメリットだと思います。


次に自分の事業を客観視できるという点です。

補助金を申請するためには、自分がやっているビジネスを第三者に説明し、評価を受ける、というフローが発生します。

ひとり社長でビジネスをしているような企業や、フリーランスの方の場合、自分のビジネスモデルやプランを誰かに評価してもらう、という機会が少ないのではと思います。


実際、この作業が苦手な人が多く、普段頭の中では考えているものの、いざ文章に起こそう、書類に書こうとするとかなり苦労する人が多い印象です。

そのため、書類作成が嫌で補助金を避けている方もいらっしゃいますが、きちんと自分のビジネスと向き合って書類を書ききった後には、頭の中が整理されてやって良かったとおっしゃる方がほとんどです。


書類作成を進める中で、専門家のアドバイスをもらったり、スタッフやチームメンバーと意識のすり合わせをして、よりビジネスモデルがブラッシュアップされることも多いです。

そのため、どんな方にもぜひ一度チャレンジしてみてほしいなと思っています。



また、長期的な計画を考えるきっかけにもなります。

審査書類には、3年から10年の長期計画を書く必要があります。

普段クライアントワークに追われていたり忙しい日々を過ごしていると、なかなか大きな視野で自分のビジネスについて考える時間もないという方も多いのではないでしょうか。


私も、独立した年にまず自分でこの補助金を申請したのですが、その時は長期計画を考えるのが本当に苦痛でした。

でも、あの時ちゃんと将来の展望まで考えたおかげで、今に繋がっているなと感じるのでやって損はないと思います。



そして最後に「クライアントに提案すれば喜ばれる」。個人的にはこれが一番大きいメリットだと思っています。

仕事柄、クライアントさんにはいろんな提案をしてきましたが、補助金という「お金がもらえる」という提案は嫌がる人がほぼいません。

情報提供だけでもかなり喜んでもらえますし、「こうやったら取れましたよ」とか「ここは注意した方がいいですよ」とか「ここ面倒くさいけど頑張りましょう」とか、

自分で申請を経験していないと話せない一次情報や共感は、本当に喜んでいただけます。


ですので、私はフリーランスの方にこそ補助金申請を頑張っていただきたいなと思っています。

以上が補助金を活用するメリットです。



では次に、申請に必要な事業計画書についてご説明します。

事業計画書とは、自分のビジネスを第三者に説明する為の資料のことです。いろんな書式があるので、どんな内容が書いてあるかは物によって違いますが、一般的にはこれらの項目について記載します。

(上記の画像は一例です)


例えば、

○ どんな商品やサービスがあるか

○ 誰からお金をいただくビジネスモデルか

○ 事業の収益や利益率

○ 今後行う予定の広報戦略

○ 自社の強みや課題などの現状の分析

○ 今後のプランや目標


など、いろんな側面から自分のビジネスを記載していきます。


事業計画書が必要となる場面はそんなに多くはないのですが、逆にこれらの場面では必ず求められます。

まず今回のような補助金申請の場面では、提出書類として必要になってきます。

また、金融機関などから融資を受ける時にも必要です。

ビジネスプレゼンの時に、事業計画書を提出する場合もあります。


どれも自分の授業ビジネスを第三者の方に説明して評価してもらうという場面です。

提出先によって、書式も大きく異なります。補助金によっては、パワーポイント等のプレゼン資料のような形式のこともありますし、書式は完全に自由、ということもあります。


ただ、共通しているのは、第三者に自分のビジネスについて理解してもらうための書類ということです。

補助金申請には必ず必要なので、この「自分のビジネスを第三者に説明する」という目的だけ忘れないようにしといてください。




それでは一番メインとなる、小規模事業者持続化補助金についてです。

この補助金は、小さな会社や個人事業主の方が、販路拡大したい、売り上げアップしたい、長期的にビジネスを展開したいなどと目的を持って行う取り組みに必要な経費の一部を国が補助してくれるというものです。

補助上限、つまりもらえる可能性のある最大額は50万円です。

ただ、このあとご説明するいくつかの条件に当てはまれば、最大250万円になります。


補助率は2/3。たとえば上限50万円の場合なら、75万円を使ったらその内2/3の50万円が補助されます。

補助上限金額が200万円の場合は、最大300万円使うとそのうち200万円が補助されます。


上限金額が増える「いくつかの条件」について解説します。

下記の通常枠以外の4つに当てはまる場合は、上限金額が200万円となります。

まずひとつめが「賃金引き上げ枠」。

これは従業員さんがいる方限定となるのですが、補助金申請をした時点での従業員の方のお給料が、補助金の取り組み終了時に30円以上アップしてたらOKという条件です。


次に「卒業枠」、こちらも従業員がいる場合のみの条件になります。

業種ごとに定められた従業員数の定員というものがあるのですが、申請をした時点ではこの定員を越えていないけど、この補助金の取り組み終了時に定員オーバーしていれば卒業枠の対象となります


どちらも、「補助金のおかげでちゃんとビジネスが拡大するなら上限金額上げてもいいよ」ということです。


「後継者支援枠」は1番対象者が少ないものだと思われます。

将来、事業承継を行う予定があり、かつ「アトツギ甲子園」という後継者支援企画のファイナリストのみ、この特別枠の対象となります。


「創業枠」はその名の通り、創業間もない方が対象なのですが、自治体などの「認定連携創業支援等事業者」が実施した「特定創業支援等事業」による支援を受けて3年以内である必要があります。

特定創業支援事業とは、各自治体で行っている創業サポートのことです。

例えば私の住んでいる兵庫県姫路市という地域では、姫路商工会議所がやっている「創業塾」という無料の起業セミナーがこれにあたりました。創業塾を卒業して3年以内なら、この創業枠に該当してMAX200万円になるそうです。

それぞれの地域に、こういった創業支援事業があるそうなので、こちらの詳細はお近くの自治体か商工会議所に確認してみてください。



そして今年から新たに「インボイス特例」が始まりました。

これは「今は免税事業者だけど、補助金の取り組み終了時には、適格請求書発行事業者に登録している」というのが条件で、フリーランスの方だと1番該当しやすいのではないでしょうか。

摘要要件にあてはまっていれば、プラス50万円の上乗せとなります。

つまり、通常枠50万円で申請の場合なら、インボイス特例が当てはまれば100万円に、特別枠での申請なら最大250万円になります。

せっかく申請するのであれば、これらの特別枠の条件を満たしているほうがお得になるので、ぜひ一度条件に当てはまるかどうかを確認してみてください


次に、この小規模事業者持続化補助金をおすすめする理由です。

一つ目は、締切が複数回あることです。

補助金の多くは年に1度しか申請のチャンスがなく、その時期を逃すと1年待たなければいけません。

行政の予算の都合で2月から6月頃に申請できる補助金が多い傾向にありますが、それを過ぎると申請できる補助金がぐっと少なくなってしまいます。


ところがこの小規模事業者持続化補助金は、1年間通して、複数回の申請締め切りがあります。

大体二三ヶ月に1回締切が設定されているので、1年待たなくても大丈夫です。

2023年5月現在でいうと、次の締め切りが6月、その次は9月に予定されています。



二つ目は、経費の使い道が幅広いという点です。

補助金によっては、お金の使い道が厳格に定められているものもあります。例えばIT補助金は決められたITツールの導入にしか使えません。

また、動画を作るための補助金や、イベントの費用にのみ出せる補助金など、資金用途が限られた補助金が多くあります。

ところが、この小規模事業者持続化補助金は、比較的いろんなものにお金を使うことができます。


特に、広報費に使えるのが便利で、チラシ・看板・ホームページ・SNSといった集客施策の経費を補助してもらえます。

小さな事業者にとって、やはり集客・広報は1番お金をかけたいところだと思いますので、ニーズにあった補助金となっています。



三つ目は、全国どこからでも申請可能という点です。

補助金には、市や県など自治体が実施しているものもあります。地域によっていろんなものがあり、基本的には事業を営んでいるその地域の人や企業しか申請できません。

ところがこの小規模事業者持続化補助金は、全国商工会連合会が実施している補助金なので、全国すべての事業者さんが申請することが出来ます。

そのため、自分の済んでいる地域以外のクライアントさんにも提案しやすいというのがおすすめの理由です。



次にこの補助金でできることを具体的に説明していきます

最も使いやすいのは、広報費です。ウェブサイトやチラシ制作、店舗の看板、SNS運用やウェブ広告など、あらゆる広告に使えます。

美容サロンさんの場合、例えばホットペッパービューティーへの掲載費も対象になりますし、地域のフリーペーパーの広告枠への掲載なども対象です。


ただし、1つ注意が必要なのが、対象となるのが「申請する取り組みに関する広報費」のみという点です。

分かりにくいので具体例で説明しますと、

例えば「新しくLINE構築サービスを始めるから、その販路拡大をしたい!」という内容で申請したとします。

その場合、LINE構築サービスに関する広報、たとえば新サービスのキャンペーンの広告やチラシ制作は対象となります。

ただ、新サービスに関係ないもの、たとえばいつでも使える名刺や会社パンフレットといった、新サービス以外の広報にも使えてしまう汎用的なものはNGとなりますので気を付けてください。


また、新製品の開発費も補助金の対象です。試作品を作ったり、新商品のパッケージデザイン費用などにも使えます。


機械システムなども補助対象になります。例えば製造業の方が工場の設備を新しくしたり、飲食店の方が冷蔵庫を購入したりといったものが該当します。

ただし、ここでも汎用性のあるものは対象外となります。

例えばパソコンやカメラなど申請する事業以外にも広く使える機械についてはNGとなる可能性が高いので注意が必要です。


それ以外にもたくさん対象となるものがあります。

展示会への出展費や、新サービス開発のための視察に行く出張費、専門家のサポート料や専門図書の購入費など、いろんなものが補助対象になります。


前回の締切で、私自身も申請をしたのですが、そのときは「新サービス広報のための無料セミナーの開催」を計画のひとつにしました。そうすることで、セミナーの会場費や、当日の受付等の人件費を経費としてあげています。

かなり幅広くいろんなことが出来ますので、まず先入観を捨てて、これからやってみたい取り組みを一度全部書き出してみるのがおすすめです。



では、補助金申請までにはどんなフローになるのでしょうか。これが、申請から補助金が入金されるまでの一連の流れです。

まず最初にやるべきことは、「商工会議所への連絡」です。

地域によっては商工会議所ではなく商工会のこともありますが、基本的に商工会議所または商工会のチェックが必ず必要なので、事前の連絡は必須です。

申請締め切りの、少なくとも2か月前には1度ご連絡をお願いします。


その後、実際に申請用の書類を作って準備をしていきます。

書類が完成したら、商工会議所の方にチェックしていただいて、問題なければ、商工会議所が承認しましたよという書類をもらうことができます。

その書類と、作った申請書類を提出して、いったん申請は完了となります。


結果が出るまでに、最近では大体1ヶ月から2ヶ月はかかることが多いです。

採択されていたら、採択しましたよという正式な書類が事務局から届きます。この書類が届いた後に、計画書に書いた取り組みをスタートしていきます。


全ての取り組みが終わり、経費の支払いも終わったら、その証拠書類などと一緒に「終わりましたよ」という報告書を提出します。

補助金事務局がその報告書をチェックして、問題なければ補助金が入金されるという流れです。


事業にどれぐらいの時間をかけるかにもよりますが、申請してから補助金が口座に入金されるまで、早くとも半年、長いと1年以上かかることもあります。



次に、申請するにはいくつか条件がありますので、主なものをご紹介しておきます。

まず、従業員が規定の数より少ない必要があります。

業種によって異なりますが、サービス業の場合は、従業員5人を超えると申請できません。あくまで小規模事業者が対象だからです。


また、開業届けを出している、もしくは法人を設立しているという必要があります。

提出書類に、確定申告書類や決算書がありますので、フリーランスの方の場合、去年までの確定申告や納税をきちんと行っているか確認してください。


また、これは規定されている条件ではありませんが、この制度は先にお金を支払って後で補助金が入金されるという流れなので、一旦自分で立て替えることになります。

立て替えるキャッシュの余裕がない場合には、融資などで資金を確保しておくことも必要です。


自分が条件を満たしてるかどうか不安という場合には、補助金の事務局や商工会議所に聞けば詳しく教えてもらえるので、申請前に必ず聞いておきましょう。



最後に、申請にあたっての注意点をいくつかお伝えしておきます。


まず先程もお話ししましたが、商工会議所または商工会の事前審査が必要です。締め切り間近だと受け付けてくれないこともあるので、余裕を持って連絡をしてください。

理想は2ヶ月前に連絡するのがおすすめです。お近くの商工会議所、または商工会に、小規模事業者持続化補助金を申請したいとお伝えください。


連絡後の流れは商工会議所によって違うのですが、例えば私のいる兵庫県姫路市の商工会議所では、1人担当の職員さんが付いてくれて、その方が一緒に書類の内容を考えたり、添削をしてくれたりと親身になって相談に乗ってくれました。

商工会議所の承認がないと、そもそも申請できないので、ぜひ早めに連絡をしておきましょう。


二つ目の注意点は、その時の国の方針によって、採択傾向が変わるということです。

例えばコロナ禍では、非対面のオンラインビジネスが優遇されていました。2年前には「コロナ特別対応型」という特別枠が設けられ、非対面型ビジネスを始めたい場合やテレワークを促進する場合にだけ申請できる、というコロナ禍の特殊ルールもありました。


一方で2022年からは、完全オンラインの事業よりも、地域で頑張るような小規模事業者を応援したいという方針が見えていて、地元地域に根付いた事業が評価されやすい傾向にあります。

その時の時勢によって方針は変わるので、毎年傾向を把握する必要があります。


三つ目の注意点は、必要書類や規定をしっかり確認するということです。

公募要領というルールブックには、必要書類が不足していると採択されないと明記されています。

実際のところ、採択された後に「不足種類がありますよ」と連絡がきて、追加で提出することはあるので、不足していたからといって100%不採択かといえば分からないのが正直なところですが、不備はないほうが良いです。


また、準備に時間が必要なものもあるかと思いますので、ギリギリにならないよう余裕を持って用意しておいてください。

以前あったトラブル事例だと、確定申告書をすぐに用意できると思って前日まで準備していなかったクライアントさんがいたのですが、税理士さんの都合でその日に準備できないとなって、かなり慌てたことがありました。

結局間に合ったのですが、申請締め切りの当日や前日は、申請システムにもアクセスが殺到することが予想されますし、出来る限り余裕をもって準備するほうが心臓に優しいです。


必要書類については、商工会議所や、事務局に聞けば丁寧に教えてくれるのでわからない場合はお気軽に問い合わせをしてみてください。


注意点4つめは、フローのところでもご説明しましたが、立替払いが必要であるということです。

例えば75万円分の事業を実施する場合、一旦自分で75万円を支払った後、後日補助金50万円が入金されるという流れになります。入金まで、短くても2~3ヶ月はかかるので、立て替えし続けなければいけません。

そのため、キャッシュの確保が必須になります。


ちなみに、補助金で行う取り組みへの支払いには、基本的にクレジットカードはNGです。ですので、ちゃんと現金で立て替えても大丈夫な計画を立てておいてください。


それでは最後に、まとめです。

後半は注意点が多くなってしまいましたが、基本的には丁寧にやれば大丈夫です。

行政書士や補助金の専門家にお願いすれば申請の代行もしてもらえますが、着手金や手数料でけっこうとられますし、依頼するときは慎重に検討してください。相場としては、補助金額の20~30%ほどかと思います。


でも、そういった専門家に頼らず、自力でやっている事業者さんも多いですし、初めて申請するという方でもできるような内容になっています。

小規模事業者さん、またはフリーランスの方が、国から最大200万円をもらえるチャンスです。少し面倒くさい部分もありますが、200万円はかなり大きいんじゃないかなと思います。


だからといって、この補助金のためにわざわざお金を使うというのは本末転倒だと思いますので、その点には気を付けてください。

もし、半年後~1年後ぐらいの期間で何か新たな取り組みを考えている方、広報に注力しようと思っていた方にはとてもオススメしたいです。

せっかくならこの補助金を活用して一部国から補助してもらうと、より良い事業投資ができるのではないかと思います。


また、補助金の活用をクライアント様へ提案すると、本当に喜ばれますので、ぜひ内容を理解して、必要そうなクライアントさんに情報提供をしていただければと思います。



本編

〈本編動画ver〉

第1章

1-1 事業計画書に書くべき「正解」を確認する

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1件でも採択されればBrain購入費をペイできると思い、購入しました。 結果、買って良かったです。 フル動画形式になっているので、補助金に関する知識ゼロのぼくでも理解できました。 初心者でも挫折させない作りになっています。 なにより今後ずっと「補助金という武器を使える状態」になるのは大きいです。 今後事業を続けていくのであれば、早いうちに補助金を使えるようになっておいた方が間違いなくお得です。

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