迫佑樹さんのプロフィール
1996年生まれ、京都府出身。立命館大学在学中から、プログラミングスキルを使ってフリーランスとして活動。ブログやSNSでその働き方が共感を呼び、これまで3000人以上にプログラミングを教えてきた。2018年10月、スキルハックス設立。また、年間流通額11億、ユーザ数20万人の知識共有プラットフォームBrainの社長。メイン法人3期目年商10億突破。スキルを持ち、自由度の高い個人を増やすための情報を発信中。受講生1万人越えの教育事業、Webサービス運営、実店舗10店舗。人生攻略ロードマップ著者、iU大学教員。
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目次
ビジネスは、設計段階で結果の9割は決定するという事実
第1章 商売やる上で必ず知っておくべき超基礎講座
第2章 超基礎事項たちの関係とビジネス構築フロー
第3章 具体的なビジネス構築の事例集
最後に まとめと具体的な活用例
ビジネスは、設計段階で結果の9割は決定するという事実
TwitterやLINEをみてくださってる方はご存知の通り、オンライン教育事業や飲食店、バーや不動産や物販や美容室、そして今みなさんが使っているBrainというサービスの運営など、現在僕はさまざまな事業を展開しています。
そして、独立からたった4年、会社設立後してからはたったの2年で年商規模としては10億円を超えました。
その中で「どうして迫さんは、そんなにいろいろなジャンルのことで結果を出せるんですか?」という質問を非常によく受けます。
正直な話、オンライン教育事業を作るときも、飲食店を作るときも全く同じような思考回路で事業を構成しているんですよね。
僕からしてみれば、「商売において利益を出すための原理原則は決まっていて、その原理原則に従って構築していくだけなので、元から勝ちが確定したゲームをプレイしているだけ」という感じです。
だからこそ、負けを恐れることなく挑戦できるし、行動が早いのです。
ビジネスは、設計段階で結果の9割は決定するという事実
僕は、普段から事業を作る時は設計に最も時間を費やします。
などを常に考えているんですね。
そして、「この事業はどう考えてもこれはうまくいく、そして外注化やツール化によって自分の労力をほぼ使わなくても事業が回るようになる」という判断ができてから実際の作業に取り組みます。
そう考えてみると、「事業の設計方法=ビジネスモデルの組み方」がわかっていれば、金銭的な余裕・時間的な自由が手に入るなんて当たり前なんです。
さて、前置きはこの辺にして中身に入っていきましょう。下記が本Brainの構成になります。
全て動画講義となっており、約10分前後で見れる内容になっています。
今回はテキスト形式ではなく、細かいニュアンス等含めてお伝えするため、全て動画にてお届けさせていただいております。
よくTwitter等で見かける教材では、理論ばかり語られていますが、今回のBrainは基礎的なところをお話ししたのちに、僕が実際にビジネスモデルを組んだ流れや思考についてもお話をしています。
理論はネット上にも転がっていますが、現役経営者が施策として具体的に行ったことなどはほぼ出回っておりません。
また、本当に僕の事業構築の流れを全て公開しているため、あまり安価では受け取っていただきたくなく、「本気の人からしたら激安だけど、一般的に見るとちょっと高いかも」という値段設定にさせていただきました。(それでも価値を考えると激安ですが)
実際の具体事例がついていること、そしてそれを基礎から論理的に学べることに対して価値を感じてくださる方のみご購入ください。
また、公開からたった1日で400名以上の方にご購入いただき、たくさんのコメントをいただきました。
コメントの一部をご紹介しますので、迷ってる方は参考にしてみてくださいね。
内容は正直かなり良いと思います。購入のご決断をくださった方達に損はさせません。
それでは、本編に入っていきましょう。